超電救助隊、ヒーローショーで全国ツアー 怪人役で出演

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タイトル: 超電救助隊、ヒーローショーで全国ツアー 怪人役で出演
著者: Bookmarker Bookmarker
作成年: 2025

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超電救助隊、ヒーローショーで全国ツアー 怪人役で出演

公開日 2025年2月9日09:00

特装HERO活動支援組織超電救助隊HEROは8日、今年度の活動方針としてアクターチームによる大規模なヒーローショー全国ツアーを企画していることを発表した。近年のサブカルチャーブームに乗じ、超電救助隊が長年活動のテーマとしてきた日本の『特撮』カルチャーと、それによる正義感の啓発のための一手として、超電救助隊上層部は今年度をターニングポイントにしたいと語っている。

公開された開催日程によるとショーは3月16日から、五大新都心をはじめとした全国48都市に毎週日曜日、週替わりで展開されるという過密な日程となっている。これは2月16日朝9:30からの放送が予定されている東映制作による特撮テレビドラマシリーズ、スーパー戦隊シリーズ最新作の放送スケジュールに合わせてひと月遅れで始めるものとみられ、インターネット上でも注目を集めている。エマージェンシーチームの活動現場での広報活動も盛んになっており、広報アンドロイドの量産型汎用講習士クエスチョナー・トープシリーズが頒布するフライヤーのデザインも刷新されるなど、早くも渾身の広報体勢で臨む超電救助隊の気迫が伺える。

事前に発表されたショーの内容についても、往年の特撮作品の雰囲気を失わないままに他社シリーズとも差別化を行い、現代に合わせて大幅にリファインされた設定が話題となっている。公式サイトでは以下のようなあらすじと共に一部組織、キャラクターの設定が公開されている。

2025年、Hyper Electric Rescue Organization、通称超電救助隊HEROに所属するヒーローたちに新たな危険が迫っていた。
街で"怪人"が暴れているという通報を受けて出動したヒーローたち。その怪人の正体は、子どもたちが欲しがっていたおもちゃを買い占めていた悪い大人だったのである。
ヒーローたちが怪人を倒すと、中にいた悪い大人といっしょに壊れたおもちゃが発見された。
おもちゃを調べた超電救助隊HEROにより、このおもちゃを作っているのが悪のおもちゃ工場を経営するドクター・マトイだということが判明する。
世界に混乱をもたらす悪しき科学者ドクター・マトイのたくらみを阻止し、世界の平和を取り戻せ、ヒーローたち!

特に反響を呼んだのが、ヒーローショーにおける討伐対象となる敵対勢力・アクマトイ怪人の設定だった。

アクマトイ怪人は悪の科学者ドクター・マトイの手によるおもちゃを手に入れてしまった悪い心を持つ大人が、自分の悪い心に呑まれおもちゃに体を乗っ取られてしまった姿であるとされる。ポリティカル・コレクトネスが叫ばれる現代、特撮ヒーロー作品の悪役の設定、デザインにも細心の注意が必要となる。現在、超電救助隊の作風に近い特撮ヒーロー作品の中でも『メタルヒーローシリーズ』では悪の組織に干渉され巨大化した物品が暴走し災害を起こすというストーリーが、『スーパー戦隊シリーズ』では無辜の人々に悪の組織の尖兵が憑依するという設定が主流になっているが、今回の設定はそのどちらにも属さない独特のものだ。市井の大人たちが変身してしまったのは、彼ら自身の小さな悪意を金型にして悪の組織のおもちゃの干渉で成立したオリジナルの姿であることがわかっている。この設定の意図について、脚本担当のシーンスクリプト・ブラック氏のコメントでは、『先鋭化するパラテック犯罪が増加し続ける現代に生きる子供たちに、正義と悪についてより身近なものとして考えてほしい』『この先何が起こるのかわからない時代の中で、誰も傷つけないまま普遍的な倫理を伝えられる方法を模索し、この形式にたどり着いた』などといった、作品に込められた想いが語られた。

主人公役キャストは新人キャストの覆面特装闘士マスクド・クリムゾン。感情表現の薄い特撮ヒーローのステレオタイプに一石を投じるデジタルディスプレイ搭載のマスクが特徴の、真紅の新人ヒーローである。また精神的理由でエマージェンシーチームの活動を休止していた超流消防士リヴァイアサン・アズール氏のアクターチームとしての出演も決定し話題になった。怪人スーツ、一般人役キャスト協力は民間でコスプレグッズ販売、パラテック整形等を行う変身ショップScalpelとの提携が発表されており、玩具と生物的な意匠が合わさった一風変わったデザインが一部公開されている。過去には賛否を呼びつつもスーツや身体改造によって可変の容姿を 望者に販売するビジネスを続けてきたScalpelは、かねてより特撮ファンコミュニティ由来の組織であることを公言しており、今回の発表に寄せて代表取締役の畔蒜田 魁氏が喜びのコメントを公開している。

これまで公演されてきた不定期開催のヒーローショーにおいて敵として登場していたパワードスーツタイプの悪役スーツは随時ヒーロースーツに改造していく方針が発表され、一部ファンからは惜しむ声も上がった。全体的な制作スタイルの大きな変更からは、超電救助隊が今回のスタイルに賭ける思いが伺える。公演アーカイブは超電救助隊HEROアクターチーム公式ファンクラブのアプリ【Act-HER】にて順次配信予定。


財団は語る

「超電救助隊HEROは、我々が知る中で最も大きく在り方を変えた旧財団指定要注意団体のひとつです」。ヴェール崩壊前から彼らと接してきた超電救助隊担当職員のひとり、日本支部所属の白谷 彩(しろたに あや)研究員は、超電救助隊の公演設備に対しておととい発行された財団基準による安全性確認証明書の複製を手にして語る。

白谷研究員がまだ研究助手だった26年前の8月、装備の異常をきっかけに超電救助隊への不信感を抱いたことで親財団に転向し、二ヶ月後財団の収容下から解放された高速心臓再動士リバーサル・ゴールド氏の活動を補助することになった彼女は、かつての超電救助隊によって心や体に傷を負った被害者を誰よりも多く見てきた人物のうち一人でもある。そんな白谷研究員をしても、現在の超電救助隊は信頼に足る組織なのだろうか。構成員のほとんどが公式活動時に本名・素顔を明かさないという特異なスタイルとかつての所業に、不信感を持ち続ける層もいまだ根強く存在する。「確かに、アクマトイ怪人の悪心という記述を『正義感』に書き換えればそのまま、当時の超電救助隊こそがドクター・マトイだったと思います。いかにして変わるのか、というよりは、いかにして生き残るか、がルールになっていた時期もあったかと」

超電救助隊の立場が社会的に大きく変化した出来事として、1999年10月4日に財団から放送されたゴールド氏のアンチ・HERO宣言のほかに、白谷研究員は2000年2月9日に幣紙より公開されたドレナージ・ホワイト計画真相、2001年9月1日の特装救命士トリアージ・レッド事件、そして2005年の偽ヒーロー出現にまつわる連続した出来事の三つを挙げている。中でもホワイト計画、レッド事件の影響で大きく失墜した信頼を取り戻し、現在のエマージェンシー・アクターのWチーム制をとり各地でヒーローショー公演を行う体制のきっかけとなったのが、偽ヒーロー出現にまつわる一連の事件であった。

2005年1月4日付けで財団緊急通報に残された録音が、一連の事件に関する最初の記録だとされている。内容は「解散したはずの超電救助隊ポリスチーム所属を名乗るスーツと覆面の人物が、全身タイツのような怪人を退治して消えた」というもので、当時はレッド事件を受けて大きく方針を転換した超電救助隊を開発チームぐるみで離反した元HEROが多く存在したため軽い事実確認で済まされた通報だった。しかしながらその日以降、財団緊急通報以外にも多くの窓口、メディアにその人物、"巡回機動捜査官ライダー・モノクローム"に関する情報が寄せられ始める。異常に気づくのが遅れた財団の対応は後手に回り、HERO薬害への対応措置に追われていた超電救助隊が『存在しない』HEROのお手柄報道に気づいた時には既に三ヶ月が経過していた。同年4月3日、超電救助隊からの連絡を受けて財団は一連の事件をSCP-1878-JPに分類し調査を開始する。結果、退治されていた『怪人』は要注意人物"博士"の手によって変質させられた民間人であること、モノクロームを名乗る人物が実際には生物ではないこと、また"博士"とモノクロームが複数の元HERO失踪事件に関わっていたことが明らかとなった。悪質な欺瞞と被害規模、モノクロームに搭載された高性能なテレポート機能の性質からKeterクラスに分類されたSCP-1878-JPの収容のため、財団は超電救助隊と協力態勢を結び大規模収容作戦にあたる。超電救助隊と財団の技術を組み合わせ開発されたアンチ-テレポートフィールドと各機動部隊、復元されたスーツを着用した元超電救助隊実働隊員の協力により、7月1日、SCP-1878-JPの収容作戦は成功裏に幕を閉じることとなった。

愉快犯的超常犯罪としての被害規模は98年以降の国内では当時最大規模だった一連の事件の解決は超電救助隊への印象を改善したが、モノクロームの存在はもう一つの思わぬ効果を生じさせることとなる。99年以降志願者は毎年マイナス、2001年の実働チーム解散以降は活動費を有志の私費で賄っていた超電救助隊に、数年ぶりの入隊志願者が現れたのである。00世代最初の志願者の一人で現在は潜入医療救命士クリミアン・アイボリーとしてエマージェンシーチームで活動している女性は、当時の心境について「を失って孤独だったあの時の自分をただ一人助けてくれたヒーローが名乗った組織が、私に残されたたった一つの救いの手だった。あの日助けてくれたのが偽物のヒーローだったことは、私が今ここでヒーローになれたという事実に何ら関係しない。」と語る。彼女を助けたヒーローの名は、巡回機動捜査官ライダー・モノクローム。超電救助隊の名を騙る偽物のヒーローが、新世代のヒーロー達の心を動かしたのである。

「この出来事が彼らの中の正義と、その真偽についての価値観を大きく動かしたと思います。本当に人を助けなくても、正義を育てることはできる。彼らの多くが人生の指標としているテレビの特撮ヒーロー番組が大きく視聴率を盛り返したのも、奇しくもこの時代の出来事でした。」銀谷研究員ら財団対策本部のバックアップを受けながら、超電救助隊はアクターチームを結成し旧実働隊をエマージェンシーチームとして再編。"リアルで本気な『ヒーローショー』"をコンセプトに、実働メインから公演メインの組織へと変化し、本格的に活動を再開したのである。以来19年、超電救助隊HEROの活動は全国に広がり、日本の特撮カルチャーの一端を担う存在として広く受け入れられている。

正義という変わらぬ指標を、押し付けるものではなく見つけるものへ。その変化は大きく、失ったものもまた大きかった。今なおHEROオーパーツ、ロスト【HERO】テクノロジーと揶揄される、ヴェール崩壊前に超電救助隊で培われガラパゴス化していた独自技術。そのほとんどは、方針変更に際して超電救助隊を脱退したHERO開発チームの元メンバーによって開示されることなく持ち去られ、上層部にもデータは残存していない。基礎的な身体強化技術とごく一部の特殊技術のみが残存している現在では最も大きな活動チームはアクターチームとなり、実際の救助活動に協力するエマージェンシーチームの活動は人手不足で装備開発が進まず、志願者数も低迷するなど思うようにいかない現状だ。また、個人性を強調した装備で人助けを行うエマージェンシーチームでは、アズール氏のように精神面の不調を訴え活動を休止、そのまま除隊する隊員も少なくない。しかし、このような逆境の中でもエマージェンシーチームは活動を続け、時折その手柄で各ニュースメディアの紙面を飾っている。白谷研究員は、「今のHEROの状態が救助隊のメンバーにとって良いものであるのか、それとも苦痛であるのかは、私たちにはわかりません。ですが、正常性維持機関としてコメントするならば、彼らの変化は成長であり、社会にとってより正しい在り方だと、それだけは間違ってなどいないと伝えたいと思います。」と、一人の財団職員としてコメントしている。


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1998年カノンにおける超電救助隊ないし特撮文化関係の設定補強です。
以下は紙幅や権利などの都合で細かく書けない裏設定です。

アクマトイ怪人
え?ヒトツ鬼ですかって?
98でヒトツ鬼を出すと「悪の組織が介在しない人間の純粋な変質(リアルに起こり得る)を殴って治す」という点に問題提起されるんですよ多分!この設定なら"はk......ドクター・マトイが悪いですからね
一応メタ的でないコンセプトとしては偽HEROことライダー・モノクロームないしそれを元にして作成され現在も生産されているだろうおもちゃTHE・悪の首領があります。ヒーローショー兼"博士"のステルスネガキャン。纏う、悪、悪魔を含んだネーミングの怪人と悪質おもちゃの描写はその最たるものです。

アクターチーム
ヒーローショー公演チームです。広報や企画進行を行うアンドロイド量産型汎用講習士クエスチョナー・トープと特装演出隊アシスタンス・ブラック、脚本を担当するシーンスクリプト・ブラックなどの裏方、今回で言うところのクリムゾンら役名を芸名にする演者のHEROたちが所属しています。ハブに記載されているほうのトリアージBLACKを実働隊の汎用裏方と解釈し、裏方のカラーネームはブラックにまとめています。トープのネーミングはブレストにお付き合いいただいたEnginepithecus Enginepithecus さんからお借りしました。

エマージェンシーチーム
本来レスキューチーム、ポリスチームに分かれていた実働隊がひとまとめになり法的にもクリアになった、通報を受けて救助活動を行うチームです。HEROに自ら再就職した元レスキュー・ポリスチームの構成員と数少ない志願による新隊員で構成されますが、技術力の低下もありスーツ性能はかつてに比べるとピーキーさを解消した代わりに実用性もかなり低下しています。

覆面特装闘士マスクド・クリムゾンと変身ショップScalpel
基底次元における悪党撲滅闘士マスクド・クリムゾン改造結社Scalpelです。世界情勢に阿る立場になったHEROとScalpelのネーミングがマイルドになったものです。創作物の美しさに憧れるクリムゾンと怪人の在り方に魅了されたScalpelにとって、全国の子供たちの前で行われるHERO主催のヒーローショーは夢に見た大舞台です。
新しめの人たちが並んでるんですが、意図的なものではなくシナリオにあまりにもクリムゾンが似合っていたからです。Scalpelもニッソがやらなさそうな方向で一回跳ねてそうだったから。あとついでにアズールも、レッド達の時期からバイオレットの死までは心折れずに活動してるベテランかついきなりアクターに転向する原作再現で二重にぴったりかなと思いお借りしました。

「ゴールド氏の活動を補助」
監視を含んでいます。当然非公開情報です。
余談なんですが、ゴールドの開放年代については1998年8月を想定していたところモーブの記事で1999年の活動が明記されており、齟齬が指摘されてしまったため急遽設定が変更されました。
ゴールドの活動については前回の新聞にあります。

トリアージ・レッド事件
基底次元の歴史であれば死者40名以上を出した大きな火災ですが、対応した消防署にパラテックを用いた装備が試験的に配備されていたため死者数は半数以下に抑えられています。この出来事でHEROの使用していたミーム系薬剤の実物が確保され、HEROからのの装備解除協力に応じた元実働隊員たちは自分がそういう薬を使っていなかったと証明する機会を失いました。これをきっかけに元隊員からの非難が増え、直後の謝罪文発表はクライシスにぶつかって話題にならず消えました。これが前回の新聞の直後立て続けに起こった出来事です。

『偽ヒーロー』と捕縛作戦
モノクロームの活動時期を2005年に設定しました。アイボリーは活動休止の影響でレッドに救助され損ねています。火災現場から消防隊に普通に救助されるorそもそも火災が起こらずに014-JP-EXの流れで放逐されるという経緯を経て身寄りのない子供になっていた時に巻き込まれた事件で自分を助けたヒーローが名乗った所属が超電救助隊HEROでした。他に当てがなかった彼女は薬害被害者向けに公開していた超電救助隊の電話番号を探し当て、無理を言って入隊しました。
天命潜入捜査官オルレアンズ・アイボリーの98カノンでの名前はKABOOM1103 KABOOM1103 さんにいただいたアイデアを改変して使用しています。

スーパー戦隊
比較的明るい作風の特撮TVドラマです。長らくの放送休止を経て、2017年に恒星間移動が容易となった遠い未来の宇宙をモチーフにしてAC俳優や着ぐるみ撮影などを駆使した宇宙戦隊キュウレンジャーが公開され大きな話題になりました。AFC俳優に更に特撮でパーツを付け足して撮影したことが変なバズり方をしましたがストーリーも丁寧に時代に合わせて作られており、事変で次作が未完のまま終わったものの以降の作品で急速に人口に膾炙していきました。

Re:RIDERプロジェクト
世界観的に色々アウトだったので2000年の放送再開に失敗したライダーシリーズを2019年とうとう再開した企画です。多分令和ライダーですが、ガヴのグラニュートやリバイスのギフ様なんかの設定はある程度ナーフされてると思います。世間の受容度は戦隊、ウルトラより一段落ちますが、ちゃんと子供も観ています。

ウルトラシリーズ
敵味方の種族的な固定観念を崩しに行く想定が98年以前から構想自体はあったため一番被害が少なく済んだ三大特撮です。悪い人間もいい宇宙人も出てくるSFドラマです。98年以前の作品の表現について、(作品単位で)閲覧制限がかけられた時期が存在しない唯一の三大特撮でもあります。多分三大特撮という表現はあの世界にはありません。

メタルヒーローシリーズ
ロボタックが短縮されなかった世界!
最初から警察としてのヒーローを描いていた特撮シリーズであったために路線の調整に成功した、等身特撮ヒーローでは随一の長寿シリーズです。異聞帯要素。
Bookmarkerはメタルヒーロー未履修です。

ゴジラシリーズ
(本文では言及していません)(この項目はただの妄想です)
当初は視聴前に警告表示がかけられるようになった程度でミレニアムからつつがなく公開されましたが、GMKがクライシスにぶつかって劇場公開が消えました。機龍二部作からは年齢制限が付きましたが、そのままFWをやって12年音沙汰なしでした。シンでは超常兵器やアキヴァ放射の数値などパラテク系の内容もリアルに作り込んで全年齢公開し再び大ヒットしました。

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