天津大学首个由学生创业团队开设的选修课——"精品咖啡文化与品鉴"近日开课。这门堪称最"热"的选修课受到学生们的欢迎,160个名额在选课系统开通20分钟后就被一抢而空。
授课地点为天大新校区图书馆2层的日新书斋,古香古色的环境氛围、遍布四周的古籍书画,让咖啡课更显优雅温馨。"这门课共32课时,两个校区同时授课,20位授课教师均为‘109咖啡’的明星咖啡师,"课程负责人、天大"109咖啡"创始人崔宏泰告诉记者,"前期主要进行理论学习,学生将会在专业咖啡师的带领下,学习与咖啡相关的知识,还能品鉴到不同咖啡的独特风味;后期是实践课程,学生可以去实体店面参观,学习咖啡店的装修与布置,在咖啡师的指导下,动手操作咖啡机,体验咖啡的制作流程,学习咖啡拉花等技巧。"
天大还设置了类似"赛车课"、"恋爱课"、"相声课"等"非典型"选修课。
天津大学で学生の起業チームが開設する最初の選択科目「プレミアムコーヒー文化と品評」がこのほど授業が始まった。最も「ホット」な同科目は大人気となっており、募集開始から20分で定員160人の席が埋まってしまった。
授業が行われるのは同大学新キャンパスの図書館2階にある「日新書斎」。古い書籍や書画に囲まれ、アンティークな雰囲気が優雅にコーヒーの味を楽しませてくれる。同科目は計32コマ。2つのキャンパスで同時に行われ、教師20人は、大学内にある「109コーヒー館」の人気バリスタたちだ。同科目の責任者である、「109コーヒー館」の創始者・崔宏泰さんによると、「前半は主に理論を学ぶ。学生らはプロのバリスタの指導の下、コーヒー関連の知識を学ぶほか、さまざまなコーヒーの独特の風味を品評する。後半は実践で、学生らは実際に喫茶店などに行き、その内装や飾りつけを学ぶ。そして、バリスタの指導の下、コーヒーメーカーを使ったコーヒーの作り方のほか、ラテアートを学ぶ」という。
同大学では、「レース」、「恋愛」、「漫才」など、ユニークな選択科目が設置されている。
「人民網日本語版」2016年3月15日