2014年9月9日 [画像:中秋切_3]

中国の夢 健康知恵袋 企画集 日本からニイハオ!

ホーム 新着 経済 社会 政治 科学 中日 カルチャー 特集 コメント 評論 写真 動画 過去の記事
中国における日本企業 経済用語集 中国投資情報 企業 自動車 不動産 金融 家電 IT・通信 資源
中国の夢 あつまれ!中国の日本人 人民日報「微博」
指導者関連報道 外交部記者会見 鍾声国際論評 望海楼評論 共産党ニュース
宇宙開発 月探査 資源・能源 電子・通信 科学調査 原子力
中国メディアが見る日本 外国人が見る中国 宮崎駿監督の新作「風立ちぬ」 北京で日本人が春節体験
芸能スクープ 映画祭 映画速報
特集 企画 在中日本人の記録番組:中国と共に生きる 公式ブログ 北京の空は何色? ニュースエクスプレス
週間!深読み「日本」 人民日報評論コラム「望海楼」 人民日報鍾声国際論評
Apple 新浪 騰訊 人民 LINE 微信 RSS
人民網日本語版>>政治

「偉大な勝利―中国が降伏文書を受け取る」(22) 山東・熱察綏エリアでの日本軍投降受け入れ

人民網日本語版 2014年09月06日14:45
[画像:pre]
[画像:next]

国家公文書局が5日、「偉大な勝利―中国が降伏文書を受け取る」の第22部「山東・熱察綏エリアでの日本軍投降受け入れ」を公開した。

第22部の説明によると、山東エリアの日本軍投降では、第11戦区の李延年司令官が受け入れ側の代表となり、このエリでの受け入れを担当した。日本側の代表は中国侵略日本軍第43軍の細川忠康司令官で、第43軍、第47師団、第9独立警備隊、第11独立警備隊の投降地点は済南に集中し、独立混成第5旅団、第12独立警備隊、独立歩兵第1旅団、海軍陸戦隊の投降地点は青島に集中した。日本軍の投降を執り行う地点は済南だった。1945年12月27日、李司令官は済南で細川司令官の投降を受け入れた。

熱河・察哈爾・綏遠エリアでは、第12戦区の傅作義司令官が受け入れ側代表となった。第21独立警備隊、第24独立警備隊、熱河省内にいた部隊が投降し、集中時点は傅司令官が設定した。投降を執り行う地点はは帰綏だった。45年9月28日、傅司令官は帰綏で根本博司令官から代表を託された中巽少将の投降を受け入れた。(編集KS)

「人民網日本語版」2014年9月6日

人民網日本語版LINE公式アカウント開設人民網日本語版LINE公式アカウント開設

関連記事

関連特集

图片列表

コメント

  • 名前
  • コメントを書く

おすすめ

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /