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更新日:2010年4月13日

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ツヅラフジ

双子葉植物 離弁花類 ツヅラフジ科 ツヅラフジ属
落葉草状藤本
別名:オオツヅラフジ

分布:本州(関東地方以西)(宮城県以南)・四国・九州・種子島・屋久島
石川県内の分布型:第2型 (邑知潟低地帯以南のヤブツバキクラス域またはブナクラス域) 用途 : 根・蔓:薬用(鎮痛・利尿)・編篭
葉の特徴 花の特徴
葉序:互生
長さ:2〜5cm・5〜10cm・10〜15cm
幅:2〜5cm・5〜7cm・7〜10cm・10〜20cm
形:卵形・円形・浅く3裂
基部の形:心形・浅い心形
鋸歯:全縁
葉柄の長さ:20〜50mm・50〜100mm・100〜200mm
葉脈:側脈は曲線・3主脈・放射状
形態:地味な花
開花期:4月・5月・6月
花の色:淡緑色(緑色系)

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所属課:農林水産部農林総合研究センター林業試験場

石川県白山市三宮町ホ1

電話番号:076-272-0673

ファクス番号:076-272-0812

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