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報道発表資料
令和3年8月31日

ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)による非行少年への学習支援事業の実施について

法務省では,令和3年度から令和5年度までを事業期間として,ソーシャル・インパクト・ボンド(民間資金を活用した成果連動型民間委託契約方式)(以下「SIB」という。)(注記)による非行少年への学習支援事業を開始することとなりました。
本事業は,国が主体となってSIBを活用する初めての事業であり,再犯防止分野においては,地方公共団体も含めて初の取組です。

(注記)SIB:あらかじめ合意した成果目標の達成度合いに応じて支払額が変わる成果連動型民間委託契約方式(PFS)の一類型であり,外部の民間資金を活用した官民連携による社会課題解決の仕組み

【ソーシャル・インパクト・ボンド(SIB)による非行少年への学習支援事業の実施(概要)】

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