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法の日フェスタin赤れんが2024特設ページ

令和6年10月5日(土)、法の日フェスタin赤れんが2024を開催します。
みなさまのご来省お待ちしております!


お知らせ

経済安全保障及びサイバー攻撃に関する講演会」「今もなお、危険なオウム真理教」は申込受付を終了しました。(令和6年9月25日)
「法テラスによる知って役立つ法律講座」は申込受付を終了しました。(令和6年9月24日)
「少年院の教育プログラム体験」は申込受付を終了しました。(令和6年9月24日)
「法の日落語会ー赤れんが亭ー」は申込受付を終了しました。(令和6年9月12日)
しろまる「「保護観察」について知ろう!」は申込受付を終了しました。(令和6年9月11日)
しろまる「模擬裁判ーみんなが裁判員ー」は申込受付を終了しました。(令和6年9月10日)

しろまる「検察官による模擬取調べ実演」は申込受付を終了しました。(令和6年9月9日)
事前申込が必要なプログラムの申込受付を開始しました。(令和6年9月9日)
各プログラムのご案内を更新しました。(令和6年9月2日)
〇特設ページを開設しました。(令和6年7月10日)

「法の日」について

毎年、10月1日の「法の日」は、最高裁判所、法務省及び日本弁護士連合会の共同の決議に基づき、国民の皆様に、法の役割や重要性について考えていただくきっかけとなるよう設けられたものです。
「法の日」から一週間は「法の日週間」とされ、最高裁判所、法務省・最高検察庁及び日本弁護士連合会の共催により各地でイベントを行います。

「法の日」制定の経緯について

1.昭和3年10月1日に陪審法が施行されたことによって、翌年から10月1日は「司法記念日」と定められました。その後、昭和34年10月に開催された裁判所、検察庁及び弁護士会の三者協議において、次のような決議がなされ、「法の日」の制定が提唱されました。
「国民主権のもとに、自由と正義を守り、世界の平和を維持し、人類の福祉に貢献することはわれわれ日本国民のひとしく理想とし、念願とするところである。これがために、われわれは、法によって社会秩序を確立しなければならない。さらにまた、国際紛争もこの法の支配の原則によって解決しなければならない。よって、ここに、国を挙げて法を尊重し、右の理想と念願を高揚するため10月1日を『法の日』と定めることを提唱する。」
これを受けて、翌昭和35年6月、政府は、今後10月1日を「法の日」と定め、国を挙げて法の尊重、基本的人権の擁護、社会秩序の確立の精神を高めるための日としました。
2.これに基づいて、裁判所、法務省及び日本弁護士連合会では、昭和35年以来、毎年10月1日からの1週間を「法の日」週間として、全国各地でこの週間の趣旨の徹底を図るため、講演会や座談会など各種の行事を実施しています。

開催日時・会場


会場周辺図
1.開催日時

令和6年10月5日(土)
10:00〜16:00((注記)入場は15:30までとさせていただきます。)
2.会場

法務省(千代田区霞が関1-1-1)
入口:法務省西門(赤いれんがの建物側です。)
アクセス:JR有楽町駅(日比谷口) 徒歩10分
東京メトロ霞ヶ関駅(A1出口) 徒歩3分
東京メトロ桜田門駅(5番出口) 徒歩1分

各プログラムのご案内

法務省に関するさまざまなプログラムをご用意しています!
詳しい内容は以下のページをご確認ください。 また、法務省公式X(旧Twitter)でも、各プログラムの内容を随時ご案内しています。

👉詳しくは、こちらをご確認ください。
👉時間が決まってるプログラムのタイムスケジュールはこちらをご確認ください。【PDF】

また、イベント当日は法務省内飲食店などが臨時営業しています。
・セブンイレブン(コンビニ) 10:00〜16:00
・味好(和・洋・中) 11:00〜13:30
・TiMi(喫茶・軽食) 11:00〜15:00
・霞が関1丁目食堂(洋食) 11:00〜15:00
上記時間帯であれば、ご自由にご利用いただけます。

注意事項・お問合せ先

・当日、当省職員が撮影した写真等は、当省ウェブサイトや公式X(旧Twitter)、パンフレット等に活用させていただく予定ですので、ご了承願います。
・当日は、報道機関による撮影等が行われることがあります。
・ご来場の皆様に安心して楽しんでいただくため、入場の際に手荷物検査を実施していますので、ご協力をお願いします。ご協力いただけない場合は、ご入場をお断りする場合があります。


お問合せ先
法務省大臣官房秘書課広報室広報第一係
Tel:03-3580-4111(内線2053、2048)

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