牧原秀樹法務大臣が、国際法務総合センター国際棟を視察しました。
令和6年11月5日(火)、牧原秀樹法務大臣が、国際法務総合センター国際棟(法務省法務総合研究所)を視察しました。
国際法務総合センターは2017年10月に東京都昭島市に設立された法務省の施設であり、同センター国際棟には、法務省の国際協力活動の推進・強化等を目的として活動している国連アジア極東犯罪防止研修所(UNAFEI)と法務省法務総合研究所国際協力部(ICD)が所在しています。
牧原法務大臣は、UNAFEI及びICDの職員から業務説明を受けるとともに、国際会議場や研修施設等の視察を行いました。また、現在UNAFEIが実施している第26回汚職防止刑事司法支援研修の参加者らと交流するなど、法務省における国際協力の現場を体感しました。
国際法務総合センターは2017年10月に東京都昭島市に設立された法務省の施設であり、同センター国際棟には、法務省の国際協力活動の推進・強化等を目的として活動している国連アジア極東犯罪防止研修所(UNAFEI)と法務省法務総合研究所国際協力部(ICD)が所在しています。
牧原法務大臣は、UNAFEI及びICDの職員から業務説明を受けるとともに、国際会議場や研修施設等の視察を行いました。また、現在UNAFEIが実施している第26回汚職防止刑事司法支援研修の参加者らと交流するなど、法務省における国際協力の現場を体感しました。
UNAFEI山内所長から業務説明を受ける牧原法務大臣
ICDによる概況説明
施設内見学の様子
「第26回汚職防止刑事司法研修」研修員との記念撮影