札幌法務局LINE公式アカウント
令和7年2月3日
札幌法務局公式LINE運用指針
札幌法務局では、国民の基本的な権利の実現のため、LINE公式アカウント(以下「当アカウント」といいます。)を取得し、札幌法務局が所管している施策、取組、イベント等に関する情報を提供してまいります。LINEを通じた情報提供に当たり、利用者の皆さんに誤解や混乱が生じないよう、当アカウントの運用指針を以下のとおり定めます。
1 アカウント情報
(1) ソーシャルメディア名:LINE(ライン)
(2) アカウント名:札幌法務局(@105uhbnn)
(3) 運用主体:札幌法務局
(2) アカウント名:札幌法務局(@105uhbnn)
(3) 運用主体:札幌法務局
2 投稿者
札幌法務局職員
3 投稿時間
原則として、札幌法務局の開庁時間内(平日の午前8時30分〜午後5時15分)に、札幌法務局職員が必要に応じて不定期に投稿します。ただし、この時間帯以外にも必要に応じて投稿する場合があります。
4 投稿内容
札幌法務局が所管している施策、取組、イベント等に関する情報
5 注意事項
(1) 当アカウントは専ら情報発信を行うものとし、原則として返信等は行いませんので、あらかじめご了承ください。札幌法務局へのご意見やご質問は、札幌法務局ホームページの「ご意見・お問合せ」へお寄せください。
(2) 当アカウントの運用について、何らかの理由で不都合が発生した場合は、予告なしに運用を中止し、お知らせ内容の変更や削除、当アカウントそのものを削除する場合があります。
(3) 当アカウントに掲載されている写真、イラスト、音声、動画、記事等の知的財産権は、札幌法務局又は正当な権利を有する者に帰属します。当アカウントから投稿する内容について、「私的使用のための複製」や「引用」等の著作権法上認められた場合及びLINEの公式機能として実装された「シェア」機能を使用するなど、転載の対象となるエントリ内容を改変せず、また、出所を明記する場合を除き、無断で複製・転載することはできません。
(4) この運用方針は、予告なしに変更する場合があります。
(2) 当アカウントの運用について、何らかの理由で不都合が発生した場合は、予告なしに運用を中止し、お知らせ内容の変更や削除、当アカウントそのものを削除する場合があります。
(3) 当アカウントに掲載されている写真、イラスト、音声、動画、記事等の知的財産権は、札幌法務局又は正当な権利を有する者に帰属します。当アカウントから投稿する内容について、「私的使用のための複製」や「引用」等の著作権法上認められた場合及びLINEの公式機能として実装された「シェア」機能を使用するなど、転載の対象となるエントリ内容を改変せず、また、出所を明記する場合を除き、無断で複製・転載することはできません。
(4) この運用方針は、予告なしに変更する場合があります。
6 免責事項
(1) 当アカウントからの投稿は細心の注意を払って行いますが、情報の正確性、完全性、有用性について保証するものではありません。
(2) 以下の事項について、札幌法務局は何ら責任を負うものではありませんので、あらかじめご了承ください。
ア 利用者により投稿された当アカウントに対するコメント等
イ 利用者が当アカウントを利用したことにより、又は利用できなかったことにより被った損害
ウ 当アカウントに関連して生じた利用者間のトラブル又はその被った損害
エ 当アカウントに関連して生じた利用者と第三者間との間のトラブル又はその被った損害
(2) 以下の事項について、札幌法務局は何ら責任を負うものではありませんので、あらかじめご了承ください。
ア 利用者により投稿された当アカウントに対するコメント等
イ 利用者が当アカウントを利用したことにより、又は利用できなかったことにより被った損害
ウ 当アカウントに関連して生じた利用者間のトラブル又はその被った損害
エ 当アカウントに関連して生じた利用者と第三者間との間のトラブル又はその被った損害
7 禁止事項
当アカウントに対して、以下に該当する行為はご遠慮ください。
利用者の行為が以下のいずれかに該当すると当アカウント運用主体が判断した場合には、当該情報等の削除を行う場合があります。
(1) 個人情報若しくはそれを類推させるものの掲載又はそれに準ずる行為
(2) 札幌法務局又は第三者の名誉、信用を傷つけるもの
(3) 札幌法務局若しくは第三者の著作権、肖像権若しくは知的財産権の一部又は全部を侵害するもの
(4) 法令若しくは公序良俗に反するもの又はその行為に関する情報、写真等を掲載すること
(5) 他の利用者、第三者等になりすますもの
(6) 広告や宣伝目的のもの
(7) 当アカウントから投稿した内容の一部又は全部を改変するもの
(8) 当アカウントから投稿した内容に関係のないもの
(9) その他、当アカウント運用主体が合理的理由により不適切と判断するもの
利用者の行為が以下のいずれかに該当すると当アカウント運用主体が判断した場合には、当該情報等の削除を行う場合があります。
(1) 個人情報若しくはそれを類推させるものの掲載又はそれに準ずる行為
(2) 札幌法務局又は第三者の名誉、信用を傷つけるもの
(3) 札幌法務局若しくは第三者の著作権、肖像権若しくは知的財産権の一部又は全部を侵害するもの
(4) 法令若しくは公序良俗に反するもの又はその行為に関する情報、写真等を掲載すること
(5) 他の利用者、第三者等になりすますもの
(6) 広告や宣伝目的のもの
(7) 当アカウントから投稿した内容の一部又は全部を改変するもの
(8) 当アカウントから投稿した内容に関係のないもの
(9) その他、当アカウント運用主体が合理的理由により不適切と判断するもの
8 適用
この運用指針は、令和7年2月1日から適用します。