[フレーム]

MENU

日本冷凍空調工業会

関連製品

  1. HOME >
  2. 関連製品 >
  3. ガスヒートポンプ(GHP)エアコン >
  4. フロン排出抑制法について

フロン排出抑制法について

フロン類の製造から廃棄まで、ライフサイクル全体を包括的な対策を実施するよう、2013年6月、フロン回収・破壊法(特定製品に係るフロン類の回収及び破壊の実施の確保等に関する法律)を改正し、2015年4月1日からフロン排出抑制法(フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律)として本格施行されました。

法律の概要は、下記のパンフレットを参照してください。

フロン類の使用の合理化及び管理の適正化に関する法律(フロン排出抑制法)に関するパンフレット

なお、機器の点検で法律上必要な点検の頻度については下表を参照してください。

[画像:フロン排出抑制法について]

(注記)1:GHPは電動機定格出力ではなく、原動機定格出力(内燃機関の定格出力)で判断します。

(注記)2:2007年4月以降の発売機種の区分となります。2007年以前の発売機種につきましては各装置の銘板に記載されている原動機定格出力をご確認いただき、点検内容を判断ください。銘板記載内容から判断できない場合は、各メーカーへお問合せください。

(注記)3:業務用冷凍 • 冷蔵用途で用いる場合は、1年に1回以上の点検が必要となります。

|関連製品トップへ戻る |

ページトップへ戻る

ページトップへ戻る

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /