機関誌『電機』
JEMA機関誌「電機」は、経済産業省を中心とする行政施策、地球環境問題、新エネルギー、原子力発電、標準化活動情報、技術開発研究発表、並びにJEMAの諸活動や関連統計等を掲載しております。
■しかく 最新号のご紹介 ■しかく
2025年9月12日発行
発行回数:年6回(奇数月)
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2025年9月号 (No.848) 目次
特集 GX時代におけるJEMAの重電・産業分野および新エネルギー分野の取組み
GX(グリーントランスフォーメーション)への対応が喫緊の課題として挙げられている昨今、JEMAでは、重電・産業向け製品・技術および太陽光、風力等の新エネルギー関連製品・技術の標準化推進、技術評価等の維持・強化を図っています。また、重電・産業分野の市場動向分析、市場評価と上述の製品・技術の標準化、技術戦略を融合し、環境や技術の進化に対応した戦略構築にも努めています。今号ではこうした事業の概略について特集を組み紹介いたします。
トピックス
- 2024年度 太陽光発電用パワーコンディショナの出荷量動向調査報告
- 第118回 新エネルギー講演会 開催報告 〜国内風力産業のサプライチェーン構築に向けて〜
- 銅線用棒圧着端子規格 JEM 1522の制定について
国際標準化活動紹介
- IEC/TC22/SC22G/MT7(可変速駆動システムのEMC)
- IEC/TC23/SC23E(家庭用および類似用途の保護装置)/ WG1(配線用遮断器)・WG2(感電・故障保護装置)
- IEC/TC23/SC23E/WG12(家庭用過電流保護装置付き漏電半導体遮断器)
- IEC/TC88(風力発電システム)プレナリおよびIECRE/WE-SWG
支部だより
- 大阪/名古屋/九州 各支部
その他
- 機関誌『電機』の広告募集や各種手続きご案内など、編集後記
別冊特集「この5年間(2018〜2022年)における電機業界およびそれを取り巻く動向とJEMAの取組み」
2023年度『電機』においては、当会の設立75周年を記念し、2023年6月号から2024年2月号にかけて「この5年間(2018〜2022年)における電機業界およびそれを取り巻く動向とJEMAの取組み」特集を連載しました。
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