推理小説 302
『聖学少女探偵舎』&Sept Rivieress作品 感想まとめ(1)
私のサークル『Sept Rivieress』にてリリースしております、ミステリー・ノベルの同人作品(元々は商業でした..
43年間ミステリ読み続けてるミスおじが、「だが我がミステリの選書眼は世界一ィィィ!」ってなってる、2025年上半期の本ベストを紹介
2025年上半期(2024年12月以降)のミステリーの紹介。
「事件は現場で起きて...るよね?」ってとまどうほど、関係者から聞いた話や状況証拠だけで推理して事件解決する安楽椅子探偵ミステリをランキング形式でレビュー
豊富な知識と知性をフル活用する姿がやはりカッコいい安楽椅子探偵ミステリーの紹介。
「変わった建物出てくるだけでワクワク止まらんねん!」非現実的な舞台であればあるほど期待に胸ふくらませる館ミステリをランキング形式でレビュー
マニアなら泣いて喜ぶド定番設定。これぞ正統派本格ミステリの館ミステリーの紹介。
「連絡取れへんやーん!」デジタルデトックスにもってこい、でも謎解くにはキツい環境。これぞクローズド・サークルの王道。外の世界からシャットアウトされて事件起きる孤島ミステリをランキング形式でレビュー
外の世界からシャットアウトされて事件起きる孤島ミステリーの紹介。
「ぜんぶ閉まっとるやんけー!」ってだれも出入りできない状況で事件起きる密室ミステリをランキング形式でレビュー
嫌いな読者いない人気の密室ミステリーの紹介。
「こいつぁ原作超えとる」本だからこそ成立するトリックなんてのもあって、映像化するにはむずかしいジャンルを手を変え、品を変えた映像ミステリをランキング形式でレビュー
原作を超えた大成功の映像ミステリーの紹介。
「あんたも好きねぇ♡」と言いたいくらい読んだ後、エロい気持ちになるミステリ、下ネタ厳禁ならノータッチのエロミスをランキング形式でレビュー
エロい気持ちになるミステリー小説の紹介。
炎上覚悟で「ちょっと何言ってるかわからない」となったダメなミステリだが、だからこそ手にとってみたくなる作品、もしかしてあなたにとっては掘り出しものかも?の紹介
個人的にダメなミステリーでも、逆に気になるミステリーの紹介。
「やっぱり人間の心の闇ってドロドロやな」と読んだ後にイヤな気持ちになるけど、モヤっぷりに沼るかもしれないミステリのおすすめをランキング形式でレビュー
スッキリしないとダメな人は論外のミステリーの紹介。
「真実はいつも一つじゃない」異なる推理や真相が、いくつも導き出される、おすすめの多重解決ミステリをランキング形式でレビュー
読み進めるほど、さらに説得力のある推理が登場する多重解決ミステリーの紹介
「犯人当てだけが醍醐味じゃない。最初から犯人丸わかりのミステリ」犯人視点で物語が進み、探偵役とのハラドキ心理戦を味わえる、おすすめ倒叙ミステリをランキング形式でレビュー
犯人側の心理描写で内容に深みが増す倒叙ミステリーの紹介。
42年間ミステリ読み続けてるミスおじが、今でも「あー!コレって記憶消してからもう一度読みたいヤツや!」ってなってる大どんでん返しの傑作たちを紹介
ミスおじによる大どんでん返しの傑作たち。