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2016 FNSうたの夏まつり

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
FNSうたの夏まつり > 2016 FNSうたの夏まつり
2016 FNSうたの夏まつり
〜海の日スペシャル〜
2016 FNS MUSIC FES. IN SUMMER
番組生放送が行われた
フジテレビ本社「FCGビル
ジャンル 音楽番組 / 特別番組
監督 武部聡志(音楽監督)
演出 松永健太郎、島田和正
浜崎綾(総合演出)
司会者 森高千里
渡部建(アンジャッシュ)
ナレーター 加藤綾子(フリーアナウンサー)
製作
製作総指揮 金田耕司、夏野亮、佐々木将(制作)
プロデューサー 三浦淳河本晃典、若林美樹
土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美(制作P)
石田弘(EP)
板谷栄司(CP)
制作 フジテレビ
放送
音声形式ステレオ放送
放送国・地域日本の旗 日本
放送期間2016年 7月18日
放送時間月曜日 11:45 - 16:50(305分)、
17:20 - 21:00(220分)、
22:00 - 23:24(84分)
放送枠FNSうたの夏まつり
放送分合計609分/10時間9分
回数1
2016 FNSうたの夏まつり
番組年表
前作2015(平成27年)
次作2017(平成29年)
テンプレートを表示
「プールサイドパーティー」とEXILE TRIBEの屋外ステージが特設された「お台場みんなの夢大陸」の会場
一部のアーティストのパフォーマンスが行われていた屋上ステージが特設されたフジテレビ湾岸スタジオ

2016 FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜』(2016 エフエヌエスうたのなつまつり うみのひスペシャル)は、フジテレビ 系列2016年 7月18日 11:45 - 23:24(JST)[注 1] 生放送された通算5回目の『FNSうたの夏まつり』である。

概要

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7月18日(海の日)11:45 - 23:24(JST)に、例年の水曜日から月曜日に変更の上、一部事前収録を含む形で生放送された。この回は、放送日が祝日ということもあり、『音楽の日』(TBS)や『THE MUSIC DAY』(日本テレビ)のように放送時間を例年より大幅に拡大して放送された。また、当番組かつFNS歌謡祭シリーズ史上初の昼前の時間帯から放送された。さらに、これまで放送されることがなかった(昼前)・夕方といった日中の時間帯にもそれぞれ史上初の放送となった。放送時間は、11:45 - 16:50を「第1部」、17:20 - 19:00を「第2部」、19:00 - 21:00を「第3部」、22:00 - 23:24を「-夜FES-」とした4部構成で、通算の放送時間は10時間9分と当番組過去最長となる[注 2] [注 3] [注 4] [1] [2] [3] [4] [5] [6] [7]

主会場を放送開始から昨年までの4年連続で使用された国立代々木競技場第一体育館からフジテレビ本社ビルを中心としたお台場湾岸地区に変更。そのフジテレビ本社「FCGビル」のスタジオと一部の特設ステージを含めた合計10個のステージよりパフォーマンスが披露された。

出演アーティストは過去最多の107組、披露曲数も過去最多の172曲[注 5] [8] [9] [10] [11] [12] [13] となった。

また、今回は7月18日 - 7月24日の一週間を『FNSドリームフェスWEEK [14] と題して、当番組が冒頭番組として放送されるのを筆頭に週末の『FNS27時間テレビフェスティバル!』へ向けて各番組を盛り上げる企画枠で放送された。

同年3月28日放送の『FNSうたの春まつり』で行われたサプライズ企画が大好評だったため、当番組でも第2弾として行われた。番組ホームページでは「大切な人のためにあなたが贈るサプライズプレゼント」として音楽を届けたい人を募集した。

放送時間が長丁場であるため、企画も盛りだくさんで、「女性アイドル総出演! プールサイドパーティー」「最強の夏うた100選」「アニメ『ONE PIECE』最新主題歌メドレー」「小室哲哉 1990年代スーパーヒットコラボメドレー」「桑田佳祐 FNSスペシャルステージ」「桐谷健太が東北の被災地・岩手県大槌町を訪問」「DREAMS COME TRUE 迫力ライブ」「森高千里が故郷・熊本県を訪問」「プロデューサーはあなた! 一夜限りの48&46ドリームチーム楽曲投票!」「EXILE TRIBEが大集結!」といったスペシャル企画を含めた10個のみどころが設けられていた。

番組初のインターネット企画として、同局で深夜に不定期放送されている『心のベストテン』と当番組のコラボレーション企画『心のベストテン〜FNSうたの夏まつり11時間!!!裏実況SP〜』がYouTubeで生配信された[注 6] 。当番組放送終了後でも、後日配信された[15] 。同番組のMCを務めるダイノジ大谷ノブ彦柴那典が出番前や出番後のアーティストと番組の裏側や放送中の番組を視聴しながら感想を語り合っていた。この回に出演したゲストは、綾小路翔(氣志團)、華原朋美鈴木雅之ももいろクローバーZ武部聡志森山直太朗安本彩花柏木ひなた(私立恵比寿中学)、矢島舞美鈴木愛理岡井千聖(°C-ute)、小室哲哉大原櫻子 [注 7] 佐野ひなこ [注 7] の18名(出演順)。

番組放送開始以来、毎年出演していたSMAPが出演を辞退した[16] [17] [18] 。尚、同年8月には12月31日を以てグループの解散が発表されたため、『FNSうたの夏まつり』は昨年の『2015 FNSうたの夏まつり』がSMAPとして最後の出演となった。

平均視聴率は11:45 - 16:50(第1部)が6.1%、17:20 - 19:00(第2部)が8.8%、19:00 - 21:00(第3部)が10.9%、22:00 - 23:24(-夜FES-)が10.5%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。また、瞬間最高視聴率は「-夜FES-」のPerfumeが「FALSH」を披露中の22:22と、48&46 ドリームチームが「サイレントマジョリティー」を披露する直前の22:25の12.9%だった(いずれもビデオリサーチ調べ、関東地区・世帯・リアルタイム)。

当日のステージ

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今回のステージの最多出演者は、2014年に引き続き、小室哲哉であり、8曲に参加している。

今回は、全172曲中56曲がコラボレーション(共演)で披露され、一昨年同様コラボレーション(共演)が多めの番組構成で、また、今回は4〜6組の複数のアーティストによるコラボレーション(共演)も多かった。但し、ジャニーズ事務所所属のアーティスト、EXILE TRIBEなどのアーティストは全て単体で楽曲を披露していた。

1曲目 - 86曲目は「第1部」、87曲目 - 118曲目は「第2部」、119曲目 - 150曲目は「第3部」、151曲目 - 172曲目は「-夜FES-」でそれぞれ披露された。

出演アーティストでは唯一、小柳ゆきが「第1部」「第2部」「第3部」「-夜FES-」の全ての部に出演している。

女性アイドルグループのプールサイドパーティー、EXILE TRIBE桑田佳祐Perfumeなどのアーティストのステージは事前収録。

今回披露された楽曲のうち114曲は、2016年に発売された最新曲(カップリング曲)で残りの57曲が過去に発売されたシングル(カップリング曲)でどちらもコラボ・カバーなども含む。

ジャニーズ事務所からはTOKIOV6KinKi KidsNEWS関ジャニ∞Hey! Say! JUMPKis-My-Ft2Sexy ZoneA.B.C-ZジャニーズWESTの11組が出演しており、うちKinKi Kids、ジャニーズWESTの2組は『FNSうたの夏まつり』に初出演となった[注 8]

今回は、KinKi Kids、ジャニーズWESTを含め、絢香アンジュルムand ROSEs [注 9] [19] いきものがかりウエンツ瑛士 [注 10] EXILE THE SECOND尾崎亜美ORANGE RANGEきただにひろし°C-ute桐谷健太KiroroCrystal KayGLIM SPANKY、桑田佳祐、欅坂46さかいゆうTHE SOULMATICS、THE ALFEE[注 11] JY柴咲コウ島谷ひとみ島袋寛子鈴木亜美SEKAI NO OWARIDAIGO [注 12] 髙橋真梨子高橋優DANCE EARTH PARTY土屋アンナDREAMS COME TRUE夏木マリ新山詩織西内まりや、Perfume、藤原さくらふわふわポルノグラフィティLittle Glee MonsterRADIO FISHの42組のアーティストが『FNSうたの夏まつり』に初出演した。

曲間では、初となるスタジオトークが行われた。スタジオに出演するアーティストは時間帯ごとに入れ替わるスタイルであり、主に出番を直後に控えているアーティストか出番を直前に終えているアーティストが出演している。主に「思い出の夏うたは?」「今年の夏休みは?」などの"夏"に関するテーマを中心にトークしていた。

トーク中のBGMCM前のSE・エンディング曲は、『FNS歌謡祭』の「花咲く歌声」が使用された。

トップバッターは、THE ALFEEとナオト・インティライミがそれぞれ初めて担当して両者の共演で「最強の夏うたコラボメドレー」の最初の曲として「シーサイド・バウンド」を披露した。

大トリは、桑田佳祐が初めて担当して「百万本の赤い薔薇」を披露した。

スペシャル企画

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放送時間が長丁場のため、ロケ企画と「最強の夏うた100選」といったVTR企画以外に、下記の4つのスペシャル企画が行われた(披露曲などの詳細は下記のセットリストを参照)。

女性アイドル総出演! プールサイドパーティー
懐かしのアイドル夏うた名曲カバーメドレー
  • AKB48グループ(AKB48/SKE48/NMB48/HKT48)、坂道シリーズ(乃木坂46/欅坂46)、スターダストグループ(ももいろクローバーZ/私立恵比寿中学)、ハロー!プロジェクトグループ(モーニング娘。'16/°C-ute)の10組の女性アイドルグループが、1970年代から2000年代までにそれぞれ全盛期だった女性アイドルの夏のヒット曲をカバーして10曲のメドレーで披露された。
小室哲哉 1990年代スーパーヒットコラボメドレー
  • 小室哲哉を中心に自身のプロデュースを手掛けたアーティストの小室ファミリーが集結して、小室プロデュースの1990年代のヒット曲を小室ファミリーと小室ブーム世代のアーティストや小室ブームの時代に生まれたアーティストとの共演で全てコラボレーションの8曲のメドレーを披露した。小室哲哉はシンセサイザーの演奏として参加していた。
プロデューサーはあなた! 一夜限りの48&46ドリームチーム楽曲投票!
  • AKB48グループ(AKB48/SKE48/NMB48/HKT48)、坂道シリーズ(乃木坂46/欅坂46)のそれぞれのグループの一部メンバーによる番組限定ドリームチームを結成してパフォーマンスが披露された。
  • 披露曲は事前には決まっておらず、dボタン連動企画として行われた。

出演者

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司会

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進行

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出演アーティスト

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(注記)五十音順

その他のゲスト

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音楽・演奏

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音楽監督:武部聡志/演奏:Dr 村石雅行、Ba 浜崎賢太、Gt 鳥山雄司、Gt 佐藤大剛、Key 清水俊也、Per 若森さちこ、Cho 今井マサキ加藤いづみLyn、Strings 今井均ストリングス、Brass 竹下良成ホーンズ

セットリスト

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この項目ではを扱っています。閲覧環境によっては、色が適切に表示されていない場合があります。

は「第1部」、は「第2部」、は「第3部」、は「-夜FES-」。

順番 アーティスト 楽曲
1 THE ×ばつナオト・インティライミ シーサイド・バウンド (1967/ザ・タイガース)
2 ×ばつ藤原さくら 想い出の渚 (1966/ザ・ワイルドワンズ)
3 ×ばつchay 恋のバカンス (1963/ザ・ピーナッツ)
4 ×ばつMs.OOJA 真赤な太陽 (1967/美空ひばり)
5 ×ばつ新妻聖子 恋の季節 (1968/ピンキーとキラーズ)
6 ×ばつ渡辺麻友柏木由紀(AKB48) 天使の誘惑 (1968/黛ジュン)
7 ×ばつ大原櫻子 17才 (1971/南沙織)
8 ×ばつAKB48 太陽がくれた季節 (1972/青い三角定規)
9 ×ばつK 夏休み (1971/よしだたくろう)
10 綾小路翔(氣志團)×ばつLittle Glee Monster 空に太陽がある限り (1971/にしきのあきら)
11 AKB48 ポニーテールとシュシュ (2010)
12 SKE48 パレオはエメラルド (2011)
13 °C-ute 桃色スパークリング (2011)
14 NMB48 ナギイチ (2012)
15 私立恵比寿中学 ラブリースマイリーベイビー (2014)
16 欅坂46 世界には愛しかない
17 乃木坂46 ガールズルール (2013)
18 モーニング娘。'16 ハッピーサマーウェディング (2000/モーニング娘。)
19 HKT48 メロンジュース (2013)
20 ももいろクローバーZ ココ☆ナツ (2010/ももいろクローバー)
21 Kis-My-Ft2 Sha la la☆Summer Time
22 miwa Princess
23 JY 好きな人がいること
24 大原櫻子 大好き
25 家入レオ 僕たちの未来
26 ×ばつきただにひろし ウィーキャン! (氣志團ときただにひろし)
27 GLIM SPANKY 怒りをくれよ
28 ×ばつ夏木マリ 古い日記 (1974/和田アキ子)
29 Kiroro Best Friend 〜Mother Earch Version〜 (2001)
30 水樹奈々 POP MASTER (2011)
31 STARTING NOW!
32 ×ばつ高見沢俊彦(THE ALFEE)×ばつクリス・ハート チャンピオン (1978/アリス)
33 ポルノグラフィティ THE DAY
34 ×ばつ加藤ミリヤ 人魚 (1994/NOKKO)
35 ×ばつ欅坂46 さくら (2003/森山直太朗)
36 chay それでしあわせ
37 アンジュルム 大器晩成 (2015)
38 °C-ute 何故 人は争うんだろう?
39 綾小路翔(氣志團)×ばつ森山直太朗 渚のバルコニー (1982/松田聖子)
40 Crystal Ka×ばつMs.OOJA 真夏の夜の夢 (1993/松任谷由実)
41 miwa×ばつ藤原さくら 君は天然色 (1981/大滝詠一)
42 ×ばつLittle Glee Monster secret base 〜君がくれたもの〜 (2001/ZONE)
43 ×ばつナオト・インティライミ さよならのオーシャン (1986/杉山清貴)
44 ×ばつ新妻聖子 サマータイムブルース (1990/渡辺美里)
45 絢香 にじいろ (2014)
46 髙橋真梨子 桃色吐息 (1984)
47 Hey! Say! JUMP 真剣SUNSHINE
48 Sexy Zone 勝利の日まで
49 ×ばつ土屋アンナ One Night Carnival (2001/氣志團)
50 THE ALFEE SWEAT&TEARS (1986)
51 コブクロ 未来 (2015)
52 cha×ばつ華原朋美 あなたに恋をしてみました (2015/chay)
53 ×ばつふわふわ Chu Chu (西内まりや)
54 高橋優 産まれた理由
55 新山詩織 恋の中
56 ×ばつ大原櫻子 世界でいちばん熱い夏 (1987/プリンセス プリンセス)
57 ×ばつ秦基博 揺れる想い (1993/ZARD)
58 Crystal Ka×ばつ西内まりや 夏の日の1993 (1993/class)
59 HKT48 君に、胸キュン。 (1983/Y.M.O.)
60 ×ばつ私立恵比寿中学 渚にまつわるエトセトラ (1997/PUFFY)
61 ×ばつ乃木坂46 浪漫飛行 (1987/米米CLUB)
62 ×ばつK ガラス越しに消えた夏 (1986/鈴木雅之)
63 藤原さくら Soup
64 Flower やさしさで溢れるように (2009/JUJU)
65 ジャニーズWEST 人生は素晴らしい
66 A.B.C-Z Take a "5" Train
67 and ROSEs 紅のプロローグ
68 ×ばつmiwa マイ・ピュア・レディ (1977/尾崎亜美)
69 乃木坂46 裸足でSummer
70 ×ばつ大橋卓弥(スキマスイッチ) まなざし☆デイドリーム (2010/さかいゆう)
71 NMB48 僕はいない
72 SKE48 金の愛、銀の愛
73 HKT48 74億分の1の君へ
74 加藤ミリヤ HEART BEAT (2012)
75 ORANGE RANGE (2004)
76 大原櫻子 明日も (2013/MUSH&Co.)
77 ももいろクローバーZ マホロバケーション
78 秦基博 スミレ
79 森山直太朗 嗚呼
80 ×ばつ水樹奈々 渋谷で5時 (1996/鈴木雅之&菊池桃子)
81 ×ばつ宮本笑里 永遠 (1997/ZARD)
82 平原綾香 Jupiter (2003)
83 ナオト・インティライミ The World is ours! (2014)
84 ×ばつ藤原さくら 君がくれた夏 (2015/家入レオ)
85 森高千里 この街 (1990)
86 渡良瀬橋 (1993)
87 THE ×ばつ森山直太朗 星空のディスタンス (1984/ALFEE)
88 PUFFY アジアの純真 (1996)
89 ジャニーズWEST ええじゃないか (2014)
90 A.B.C-Z Za ABC〜5stars〜 (2012)
91 Sexy Zone Sexy Zone (2011)
92 西野カナ Have a nice day
93 DANCE EARTH PARTY NEO ZIPANG 〜UTAGE〜
94 三代目 J Soul Brothers MUGEN ROAD
95 GENERATIONS RUN THE TOWN
96 E-girls DANCE WITH ME NOW!
97 E.G. summer RIDER
98 EXILE THE SECOND YEAH!! YEAH!! YEAH!!
99 CLAP YOUR HANDS (2012)
100 欅坂46 ひと夏の経験 (1974/山口百恵)
101 私立恵比寿中学 Yeah! めっちゃホリディ (2002/松浦亜弥)
102 モーニング娘。'16 渚のシンドバッド (1977/ピンク・レディー)
103 SKE48 渚のはいから人魚 (1984/小泉今日子)
104 NMB48 夏祭り (1990/JITTERIN'JINN)・(2000/whiteberry)
105 HKT48 C-Girl (1988/浅香唯)
106 乃木坂46 サザン・ウインド (1984/中森明菜)
107 ももいろクローバーZ 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 (1984/中原めいこ)
108 °C-ute 暑中お見舞い申し上げます (1977/キャンディーズ)
109 AKB48 夏の扉 (1981/松田聖子)
110 RADIO FISH PERFECT HUMAN
111 ×ばつ西島隆弘 全力少年 (2005/スキマスイッチ)
112 ×ばつ加藤ミリヤ あなたのキスを数えましょう 〜You were mine〜 (1999/小柳ゆき)
113 倖田來未 Butterfly (2005)
114 BUT (2007)
115 Lollipop (2010)
116 TOKIO LOVE YOU ONLY (1994)
117 KinKi Kids ジェットコースター・ロマンス (1998)
118 いきものがかり じょいふる (2009)
119 柴咲コウ 白いカイト (1995/MY LITTLE LOVER)
120 三代目 J Soul Brothers Summer Madness feat. Afrojack (2015)
121 miwa×ばつももいろクローバーZ ミラクル (2013/miwa)
122 コブクロ 君という名の翼 (2006)
123 平井堅 ソレデモシタイ (2014)
124 Beautiful days (2008)
125 DREAMS COME TRUE[注 18] うれしい!たのしい!大好き! (1989)
126 ×ばつ小室哲哉 BOY MEETS GIRL (1994/trf)
127 cha×ばつ小室哲哉 恋しさと せつなさと 心強さと (1994/篠原涼子 with t.komuro)
128 ×ばつ小室哲哉 Overnight Sensation 〜時代はあなたに委ねてる〜 (1995/trf)
129 ×ばつ平原綾香 FREEDOM (1996/globe)
130 ×ばつ小室哲哉 BE TOGETHER (1999/鈴木あみ)
131 ×ばつ小室哲哉 TOO SHY SHY BOY! (1992/観月ありさ)
132 ×ばつ小室哲哉 I BELIEVE (1995/華原朋美)
133 ×ばつALL[注 19] survival dAnce 〜no no cry more〜 (1994/trf)
134 桐谷健太 海の声 (2015/浦島太郎[注 20] )
135 Kis-My-Ft2 Everybody Go (2011)
136 Hey! Say! JUMP Come On A My House (2013)
137 ポルノグラフィティ アゲハ蝶 (2001)
138 西野カナ トリセツ (2015)
139 髙橋真梨子 Mr.サマータイム (1978/サーカス)
140 絢香 三日月 (2006)
141 V6 愛なんだ (1997)
142 SEKAI NO OWARI 眠り姫 (2012)
143 RPG (2013)
144 ×ばつ宮本笑里 ひまわりの約束 (2014/秦基博)
145 ×ばつTHE ×ばつ宮本笑里 奇跡を望むなら... (2006/JUJU)
146 関ジャニ∞ 無責任ヒーロー (2008)
147 NEWS チャンカパーナ (2012)
148 桑田佳祐 大河の一滴
149 ヨシ子さん
150 I seek
151 TOKIO fragile
152 AKB48 LOVE TRIP
153 DAIGO KSK
154 V6 Beautiful World
155 KinKi Kids 薔薇と太陽
156 NEWS 恋を知らない君へ
157 Perfume チョコレイト・ディスコ (2007)
158 FLASH
159 平井堅 魔法って言っていいかな?
160 48&46 ドリームチーム[注 21] サイレントマジョリティー [注 22] [注 23] (欅坂46)
161 関ジャニ∞ 罪と夏
162 ナオト・インティライミ Overflows 〜言葉にできなくて〜
163 星野源 Friend Ship (2015)
164 きゃりーぱみゅぱみゅ PONPONPON (2011)
165 ×ばつ家入レオ 島唄 (1992/THE BOOM)
166 ×ばつDAIGO DESIRE -情熱- (1986/中森明菜)
167 THE ×ばつ山本彩・NMB48[注 24] お嫁においで (1966/加山雄三)
168 ×ばつ水樹奈々 RIDE ON TIME (1980/山下達郎)
169 ×ばつ平原綾香 夏が来る (1994/大黒摩季)
170 ×ばつ高橋みなみ ビューティフル・ネーム (1979/ゴダイゴ)
171 Chage×ばつ大原櫻子 ふたりの愛ランド (1984/石川優子チャゲ)
172 桑田佳祐 百万本の赤い薔薇

ロケ企画

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FNSうたの春まつり』に引き続き、アーティストがスタジオを飛び出し日本全国各地へ向かうロケ企画が行われた。

ロケ企画
順番 アーティスト 楽曲 場所
第1弾 森高千里 この街 (1990) 熊本県
渡良瀬橋 (1993)
第2弾 桐谷健太 海の声 (2015/浦島太郎) 岩手県 大槌町

最強の夏うた100選

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日本全国の10代から70代までの2000人にアンケートして番組側が制作した最強の夏うた100選を「2千人が選ぶ今聴きたい夏の名曲100選」と題して、過去に放送された『FNS歌謡祭』『FNSうたの夏まつり』『MUSIC FAIR』『夜のヒットスタジオ』『HEY!HEY!HEY!』『僕らの音楽』などのフジテレビの音楽番組で披露された映像を基に紹介。発表された100曲は、1曲目を100位とし、100曲目を1位というカウントダウン形式のランキングような構成になっている。今回の番組の通し企画として放送された。また、一部の曲はVTRではなく「最強の夏うたコラボメドレー」と題して、出演アーティスト同士のコラボレーションやカバーで披露された。

最強の夏うた100選
番号 アーティスト 楽曲
1 ザ・タイガース シーサイド・バウンド (1967)
2 ザ・ワイルドワンズ 想い出の渚 (1966)
3 ザ・ピーナッツ 恋のバカンス (1963)
4 美空ひばり 真赤な太陽 (1967)
5 ピンキーとキラーズ 恋の季節 (1968)
6 黛ジュン 天使の誘惑 (1968)
7 南沙織 17才 (1971)
8 青い三角定規 太陽がくれた季節 (1972)
9 よしだたくろう 夏休み (1971)
10 にしきのあきら 空に太陽がある限り (1971)
11 松田聖子 青い珊瑚礁 (1980)
12 TUBE あー夏休み (1990)
13 aiko 花火 (1999)
14 福山雅治 (2003)
15 Whiteberry 夏祭り (2000)
16 槇原敬之 SPY (1994)
17 森山良子 涙そうそう (1998)
18 RIP SLYME 楽園ベイベー (2002)
19 早見優 夏色のナンシー (1983)
20 井上陽水安全地帯 夏の終りのハーモニー (1986)
21 Summer Splash! (2010)
22 山口百恵 ひと夏の経験 (1974)
23 キャンディーズ 暑中お見舞い申し上げます (1977)
24 T.M.Revolution HIGH PRESSURE (1997)
25 桜田淳子 夏にご用心 (1976)
26 反町隆史 with Richie Sambora Forever (1997)
27 平山三紀 真夏の出来事 (1971)
28 EXILE Someday (2009)
29 Every Little Thing 出逢った頃のように (1997)
30 グレープ 精霊流し (1974)
31 SPEED Body & Soul (1996)
32 加山雄三 海 その愛 (1976)
33 松田聖子 渚のバルコニー (1982)
34 松任谷由実 真夏の夜の夢 (1993)
35 大滝詠一 君は天然色 (1981)
36 ZONE secret base 〜君がくれたもの〜 (2001)
37 杉山清貴 さよならのオーシャン (1986)
38 渡辺美里 サマータイムブルース (1990)
39 松田聖子 夏の扉 (1981)
40 ラッツ&スター め組のひと (1983)
41 森高千里 私の夏 (1993)
42 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE 花火 (2012)
43 チェッカーズ 星屑のステージ (1984)
44 松浦亜弥 Yeah! めっちゃホリディ (2002)
45 中原めいこ 君たち キウイ・パパイア・マンゴーだね。 (1984)
46 キマグレン LIFE (2008)
47 佐野元春 SOMEDAY (1981)
48 德永英明 壊れかけのRadio (1990)
49 真心ブラザーズ サマーヌード (1995)
50 榊原郁恵 夏のお嬢さん (1978)
51 KinKi Kids 夏の王様 (2000)
52 ツイスト 燃えろいい女 (1979)
53 東方神起 Summer Dream (2007)
54 浜田麻里 Return to Myself 〜しない、しない、ナツ。 (1989)
55 織田裕二 with マキシ・プリースト Love Somebody (1997)
56 桑田佳祐 波乗りジョニー (2001)
57 プリンセス・プリンセス 世界でいちばん熱い夏 (1987)
58 ZARD 揺れる想い (1993)
59 class 夏の日の1993 (1993)
60 Y.M.O. 君に、胸キュン。 (1983)
61 PUFFY 渚にまつわるエトセトラ (1997)
62 米米CLUB 浪漫飛行 (1987)
63 鈴木雅之 ガラス越しに消えた夏 (1986)
64 TUBE シーズン・イン・ザ・サン (1986)
65 岩崎良美 タッチ (1985)
66 チェッカーズ あの娘とスキャンダル (1985)
67 杉山清貴&オメガトライブ ふたりの夏物語 (1985)
68 安室奈美恵 You're my sunshine (1996)
69 爆風スランプ リゾ・ラバ -Resort Lovers- (1989)
70 山下久美子 赤道小町ドキッ (1982)
71 あおい輝彦 あなただけを (1976)
72 石井明美 CHA-CHA-CHA (1986)
73 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE R.Y.U.S.E.I. (2014)
74 JUDY AND MARY Over Drive (1995)
75 スピッツ (1996)
76 大塚愛 プラネタリウム (2005)
77 ダウン・タウン・ブギウギ・バンド サクセス (1980)
78 浜崎あゆみ BLUE BIRD (2006)
79 水谷豊 カリフォルニア・コネクション (1979)
80 B'z ultra soul (2001)
81 THE BOOM 島唄 (1992)
82 中森明菜 DESIRE -情熱- (1986)
83 加山雄三 お嫁においで (1966)
84 山下達郎 RIDE ON TIME (1980)
85 大黒摩季 夏が来る (1994)
86 ゴダイゴ ビューティフル・ネーム (1979)
87 石川優子とチャゲ ふたりの愛ランド (1984)
88 久保田利伸 流星のサドル (1986)
89 Superfly タマシイレボリューション (2010)
90 近藤真彦 情熱☆熱風☽せれなーで (1982)
91 石川優子 シンデレラ サマー (1981)
92 Mr.Children 君がいた夏 (1992)
93 杏里 CAT'S EYE (1983)
94 稲垣潤一 夏のクラクション (1983)
95 YUI SUMMER SONG (2008)
96 EXILE SUMMER TIME LOVE (2007)
97 森山良子 さとうきび畑 (1969)
98 サザンオールスターズ 真夏の果実 (1990)
99 井上陽水 少年時代 (1990)
100 ゆず 夏色 (1998)

スタッフ

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  • 制作:金田耕司、夏野亮、佐々木将
  • エグゼクティブプロデューサー:石田弘
  • 音楽:武部聡志
  • 構成:山内浩嗣、大野慶助
  • 美術プロデューサー:三竹寛典
  • セットデザイン:越野幸栄、鈴木賢太、邨山直也
  • 美術進行:中村秀美、鈴木真吾、西嶋友里
  • 大道具:引馬幹晴(國新産業)、藤沢和雄(チトセアート)、鎌田大祐(東宝舞台)
  • アートフレーム:三浦文裕、石井智之、坂脇伸吾
  • アクリル装飾:永山淳、斉藤祐介、犬塚健
  • 電飾:渡辺信一(興進電化)、後藤佑介(テルミック)、四尾達朗(KINETIC LIGHTS JAPAN)
  • 視覚効果:倉谷美奈絵、鈴木希望
  • 楽器:島津哲也(サンフォニックス)
  • モニター:齋藤淳之介(東京チューブ)、石野創太(東京チューブ)、坂部健(インターナショナルクリエイティブ)
  • TD/SW:米山和孝
  • SW:障子川雅則、斉藤伸介、馬場義土
  • カメラ:上田容一郎、京田航、片野裕史
  • 音声:菊地道元、高橋敬、吉永哲也
  • VE:小幡成樹、安藤悠人、富澤貴啓
  • 照明デザイン:植松晃一、朝倉康之、大野遙平
  • PA:白鳥慎一郎、吉竹新、渡眞利泰樹
  • CG:古畑資展、村上雅洋(テルミック)
  • 音楽コーディネート:大滝拓見、西村信乃
  • 編成:藤井修、西原恵
  • 宣伝:熊谷知子、為永佐知男
  • 広報:佐藤未郷
  • ホームページ担当:鈴木小織
  • データ放送:高橋伸介
  • テロップ送出:小倉敦之(デジデリック)、草崎祐一郎(デジデリック)
  • 音響効果:中田圭三(4-Legs)、温水義成(4-Legs)、小堀一
  • 運営:椎名貴一(スマイルオン)
  • 場内管理:坂井伸治
  • TK:平野美紀子、槇加奈子
  • デスク:冨張明子、谷山里美
  • 協力:ハーフトーンミュージック、SENSUOUS
  • ロケ協力:アクアシティお台場トラッシュ、はまぎく若だんな会、大槌町役場、城山観光、百丈梱包運輸
  • 美術協力:京花園、野沢園山田かつら、東京衣裳、コマデン
  • 技術協力:fmt共同テレビジョン、サンフォニックス、放映サービス、共立ニューテレス東通、田中電設、ネクシオンH!BINO、バンセイ、SHURE、三穂電機、PRG
  • 制作進行:早川和希
  • アシスタントプロデューサー:加藤万貴、湯瀬恵理子、岩田恵
  • フロアディレクター:大野悟、益田洋平、三好達也、後藤悠樹
  • 岩手・熊本ロケディレクター:松清弘卓
  • 湾岸屋上ディレクター:唐雅則
  • 編集ディレクター:平田亮輔、黒岩栄治
  • 送出ディレクター:太田秀司、志賀一寿
  • 制作プロデューサー:土田芳美、宇賀神裕子、後藤夏美
  • プロデューサー:三浦淳河本晃典、若林美樹
  • 演出:松永健太郎、島田和正
  • 総合演出:浜崎綾
  • チーフプロデューサー:板谷栄司
  • 制作著作:フジテレビ

脚注

[編集 ]

注釈

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  1. ^ 16:50 - 17:20、21:00 - 22:00は他番組で一時中断。
  2. ^ 同局の報道番組『FNNスピーク』(11:30 - 11:55)は当日は10分短縮で放送(テレビ宮崎は除く)。また、16:50 - 17:20は『みんなのニュース(短縮版)』、21:00 - 21:54は『好きな人がいること(第2話)』、21:54 - 22:00は各局別ミニ番組(フジテレビでは『くいしん坊!万才』)のためそれぞれ中断。なお『みんなのニュース』開始前には同番組の伊藤利尋キャスターと、当番組の司会である森高・渡部が会話(クロストーク)して引き継いだ。
  3. ^ クロスネット局のテレビ大分(TOS)とテレビ宮崎(UMK)は「第1部」はいずれも同時、「第2・3部」はUMKは同時だが、TOSは19日 0:54 - 4:34に時差、「-夜FES-」はUMKは19日 1:49 - 3:13、TOSは20日 1:54 - 3:19にいずれも時差ネット。
  4. ^ 関西テレビでは阪神巨人(阪神甲子園球場)、テレビ西日本ではソフトバンクオリックス(福岡ヤフオク!ドーム)の放送権を持っていたが、何れも差し替えが出来ず、関西テレビは翌2:42 - 3:42、テレビ西日本は翌1:05 - 2:30に何れも録画中継で放送した。阪神対巨人戦は地上波はサンテレビ(独立局)、BS放送はNHK BS1、CS放送はテレ朝チャンネル2(Tigers-ai制作)で並列生中継した。
  5. ^ 番組内や番組ホームページでは171曲と紹介されていたが、正式には172曲だった。
  6. ^ 生配信は番組の放送時間帯である11:45 - 23:24の間に中断することなく生配信しており、番組が『みんなのニュース』や月9ドラマ『好きな人がいること』といった他番組での中断している最中もこちらは中断せずにMCと出演アーティストがドラマの感想トークを展開されていた。
  7. ^ a b 『好きな人がいること』放送中に出演。同ドラマにも出演。
  8. ^ ただし、2組共、年末放送の『FNS歌謡祭』の出演経験はある。
  9. ^ a b 夏木マリ、華原朋美、シシド・カフカ、土屋アンナ、LiLiCoが、コラボレーションした女性コーラスグループ。夏木以外は各個人としての出演は初ではない。
  10. ^ WaTとしては過去に出演経験あり。
  11. ^ 高見沢俊彦は過去に出演経験あり。
  12. ^ BREAKERZとしては過去に出演経験あり。
  13. ^ 現:SUPER EIGHT
  14. ^ 現:DOMOTO
  15. ^ 現:三代目 J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE
  16. ^ 現:WEST.
  17. ^ 現:timelesz
  18. ^ 同局で同年7月22日放送の『うれしたのし大好き2016 〜真夏のドリカムフェス〜』のスペシャルイベントライブで披露された模様を放送された。なお、フジテレビアナウンサーの倉田大誠がダンサーとして参加した。
  19. ^ ×ばつcha×ばつふわふわ
  20. ^ auのCM「三太郎シリーズ」における桐谷の配役。
  21. ^ AKB48、SKE48、NMB48、HKT48、乃木坂46、欅坂46のそれぞれのグループの一部メンバーによる番組限定ドリームチーム。メンバーは、AKB48の渡辺麻友(当時)・横山由依(当時)・小嶋陽菜(当時)・向井地美音柏木由紀(当時)、SKE48の松井珠理奈(当時)、NMB48の山本彩(当時)・白間美瑠(当時)、HKT48の指原莉乃(当時)・宮脇咲良(当時)、乃木坂46の西野七瀬(当時)・白石麻衣(当時)・生田絵梨花(当時)・生駒里奈(当時)、欅坂46の菅井友香(当時)・守屋茜(当時)。楽曲センターは生駒里奈。
  22. ^ 披露曲は事前には決まっておらず、dボタン連動企画として行われた「プロデューサーはあなた! 一夜限りの48&46ドリームチーム楽曲投票!」で、「365日の紙飛行機」「君の名は希望」「サイレントマジョリティー」「恋するフォーチュンクッキー」の4曲の候補楽曲の中で、同曲が最も投票数を獲得し決定された。
  23. ^ 投票方法では、11:45 - 18:00の間に視聴時間10分で1枚の投票数(最大で35枚)を獲得でき、18:00 - 18:30の間に投票を募集した。
  24. ^ 山本彩はボーカル&エレキギターとして参加。

出典

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  1. ^ AKB48・三代目JSB・西野カナら54組が豪華集結「FNSうたの夏まつり」出演者発表,モデルプレス,2016年6月18日
  2. ^ 過去最大規模11時間超えのスーパー音楽フェスティバル決定!!豪華!第1弾出演アーティスト54組発表!,とれたてフジテレビ,2016年6月18日
  3. ^ 桑田佳祐の出演が決定!豪華37組、第2弾アーティスト出演発表!!,とれたてフジテレビ,2016年7月1日
  4. ^ 嵐、KinKi Kids、TOKIO、V6(五十音順)らビッグなジャニーズ4組が決定!第3弾アーティスト出演発表!!,とれたてフジテレビ,2016年7月9日
  5. ^ 桐谷健太、出演決定!岩手県大槌町で「海の声」をサプライズ熱唱!!,とれたてフジテレビ,2016年7月10日
  6. ^ ドリカムの参戦が決定!!総勢107組の豪華出演アーティスト夢の競演!,とれたてフジテレビ,2016年7月12日
  7. ^ 48&46グループによる一夜限りのドリームチーム結成!!どの楽曲を歌うか?視聴者による生投票で決定!,とれたてフジテレビ,2016年7月15日
  8. ^ FNS「うたの夏まつり」に三代目JSB、セカオワ、Perfume、星野源ら,音楽ナタリー,2016年6月18日
  9. ^ FNS「うたの夏まつり」に37組追加!桑田、小室にジャニーズ勢7グループ,音楽ナタリー,2016年7月1日
  10. ^ FNS「うたの夏まつり」に嵐、キンキ、TOKIO、V6、レンジ、高橋みなみら追加,音楽ナタリー,2016年7月9日
  11. ^ 海の日FNS特番に桐谷健太、津波襲った町で「海の声」熱唱,音楽ナタリー,2016年7月11日
  12. ^ DREAMS COME TRUE、海の日FNS特番登場,音楽ナタリー,2016年7月12日
  13. ^ プロデューサーはあなた!海の日FNS特番で48&46ドリームチーム結成,音楽ナタリー,2016年7月15日
  14. ^ FNSドリームフェスWEEK - フジテレビ
  15. ^ 『2016FNSうたの夏まつり 〜海の日スペシャル〜』をLIVE配信で裏実況!,とれたてフジテレビ,2016年7月15日 裏実況:大谷ノブ彦(ダイノジ)/柴那典
  16. ^ SMAP TBS「音楽の日」&フジ「FNSうたの夏まつり」辞退,スポニチアネックス,2016年7月15日
  17. ^ SMAP今夏「歌番組撤退」の謎 ジャニーズ側から出演辞退,東スポWeb,2016年7月15日
  18. ^ ついに紅白辞退報道も 露出減で聞こえる"SMAP崩壊"の足音,日刊ゲンダイ,2016年7月31日
  19. ^ a b 夏木マリ、華原朋美、シシド・カフカ、土屋アンナ、LiLiCoが集結してand ROSEsを結成! [リンク切れ ],ワーナーミュージック・ジャパン,2016年7月21日

関連項目

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  • 音組
  • フジネットワーク(FNS)
  • FNS歌謡祭 - 夏に当番組が放送されるのに対し、冬(年末)には1974年7月2日から同番組が放送されている。両番組共、出演歌手同士のコラボレーションがメインとなっている。同番組も森高・渡部が司会を担当する(2015年現在)。
  • FNS27時間テレビフェスティバル! - 同局で当番組同様で、毎年夏に年1回放送されている長時間特別番組。
  • MUSIC FAIR - 毎週土曜日にレギュラー放送されている音楽番組。1964年8月から放送。同番組で誕生したコラボレーションが、当番組で披露される場合がある。司会は仲間由紀恵軽部真一アナ(なお、仲間の産休中は加藤綾子が代行した)。
  • Love music - 2015年10月16日より毎週金曜日にレギュラー放送される音楽番組で『水曜歌謡祭』の後継番組。『水曜歌謡祭』の司会者だった森高・渡部がそのまま担当する。2017年4月17日より毎週月曜日(日曜日深夜)に移動。
  • FNSうたの春まつり - 夏に当番組が放送されるのに対し、春には2016年3月28日から同番組が放送されている。同番組も森高・渡部が司会を担当する(2016年現在)。

外部リンク

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フジテレビ 系列 FNSうたの夏まつり
前番組 番組名 次番組
2016 FNSうたの夏まつり
(2016年)
1970年代
1980年代
1990年代
2000年代
2010年代
2020年代
歴代司会者
FNS歌謡祭 総合司会
男性総合司会 女性総合司会
1974年 - 1975年 小川宏 吉永小百合
1976年 浅茅陽子
1977年 関口宏 芳村真理
1978年 - 1986年 露木茂
1987年 - 1989年 露木茂
古舘伊知郎
-
1990年 - 1995年 露木茂 楠田枝里子
1996年 - 2004年 川端健嗣
2005年 - 2007年 草彅剛 黒木瞳
2008年 -
2009年 草彅剛
2010年 -
2011年 - 2012年 高島彩
2013年 滝川クリステル
2014年 高島彩
加藤綾子
2015年 - 2016年 渡部建 森高千里
2017年 - 2018年 森高千里
加藤綾子
2019年 - 2022年 相葉雅紀 永島優美
2023年 - 井上清華
関連番組
FNSうたの夏まつり→
FNS歌謡祭 夏

2012 - 2013 - 2014 - 2015 - 2016 - 2017 - 2018 - 2019 - 2020 - 2021 - 2022 - 2023 - 2024 - 2025 - 2026

FNSうたの春まつり→
FNS歌謡祭 春

2016 - 2017 - 2022 - 2025(中止)

FNS歌謡祭 秋
その他
関連項目
関連人物
シングル
アルバム
オリジナル
ベスト
リミックス
参加作品
テレビ
主な出演番組
スペシャル番組
FNS歌謡祭
FNSうたの夏まつり
FNSうたの春まつり
テレビドラマ
関連人物
関連項目
自粛前の出演番組
自粛前の特別番組
FNS歌謡祭

2015201620172018

FNSうたの夏まつり

2015201620172018 - 2019

FNSうたの春まつり
過去の出演番組
テレビ
ラジオ
関連項目
関連人物

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