コンテンツにスキップ
Wikipedia

小松原美里

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
小松原 美里
Misato KOMATSUBARA
フィギュアスケート選手
2018年ロステレコム杯での
小松原美里(左)とティム・コレト(右)
生年月日 (1992年07月28日) 1992年 7月28日(33歳)
出生地 東京都
出身地 岡山県
身長 161 cm
出身校 倉敷市立万寿小学校
岡山市立伊島小学校
岡山市立京山中学校
岡山学芸館高校
法政大学(中退)
選手情報
代表国 日本の旗 日本
イタリアの旗 イタリア
パートナー ティム・コレト
コーチ マリー=フランス・デュブレイユ
パトリス・ローゾン
ロマン・アグノエル
パスカル・デニス
振付師 マリー=フランス・デュブレイユ
ロマン・アグノエル
所属クラブ 倉敷FSC、Almost Japanese
練習拠点 岡山県
開始 2002
引退 2024
ISUサイト バイオグラフィ
ISUパーソナルベストスコア
ダンス 182.702024 四大陸選手権
RD 71.292024 四大陸選手権
FD 111.412024 四大陸選手権
大会成績
国際スケート連盟認定大会 1位 2位 3位
オリンピック(団体戦) 0 1 0
合計数 0 1 0
国内大会 1位 2位 3位
イタリア選手権 0 0 2
全日本選手権 5 2 1
全日本ジュニア選手権 3 0 0
獲得メダル
""オリンピック ""
2022 北京 団体戦

しかくテンプレート しかくポータル しかくプロジェクト

小松原 美里(こまつばら みさと、1992年〈平成4年〉7月28日 - )は、日本東京都出生、岡山県 備前市出身[1] 女性 フィギュアスケート選手(アイスダンス)。パートナーは夫のティム・コレト(日本帰化後の名は小松原 尊)、アンドレア・ファッブリ水谷心、辻馨。アンドレア・ファッブリとカップルを組んでいた時は、イタリア所属で競技していた(他のパートナーとは日本所属)。2022年北京オリンピック団体戦銀メダリスト。マネジメント会社はAlmost Japanese

経歴

[編集 ]
2015年欧州選手権の小松原美里(右)とアンドレア・ファッブリ(左)

岡山学芸館高等学校卒業。法政大学通信教育課程中退[2] [3]

2009-2010シーズン、水谷心とカップルを組み、全日本ジュニア選手権で初優勝する。2010-11シーズン、全日本ジュニア選手権で2連覇し、世界ジュニア選手権の出場が決定した。日本人アイスダンスカップルの世界ジュニア選手権への派遣は、12年ぶりである。2011-2012シーズン、辻馨とカップルを組み直して挑んだ全日本ジュニア選手権で3連覇を果たす。

2014-2015シーズンより、アンドレア・ファッブリとのカップルでイタリア代表として国際大会に出場。サンタクロース杯では3位に入賞し、国際大会ではじめて表彰台に立った。イタリア選手権でも日本人初となる銅メダルを獲得した。欧州選手権ではSDのリフトで転倒があり、FDへの進出にはならなかった。ババリアンオープンではシニアの国際大会初優勝。

2015-2016シーズンでは、初戦ロンバルディア杯で銅メダル。サンタクロース杯ISUチャレンジャーシリーズアイスチャレンジ共に銀メダルを獲得。CSで初めてのメダル獲得である。世界選手権のミニマムポイントSD、FD共に獲得。イタリア選手権では日本人初2度目の銅メダル獲得。欧州選手権では、0.61ポイント差でFDへの進出にはならなかった。

2016年4月、ファッブリとのカップルを解消した[4] 。5月、アメリカ人のティム・コレトとのカップルを結成。4シーズンぶりに日本に所属を戻し競技をおこなう。

2017-2018シーズン終了後、コーチをマリー=フランス・デュブレイユパトリス・ローゾンロマン・アグノエルに変更し、カナダモントリオールに練習拠点を移した[5]

2018-19シーズンでは、チャレンジャーシリーズのアジアンオープントロフィー銅メダル。続く、同シリーズ戦、USインターナショナルクラシックでも銅メダルを獲得。グランプリシリーズは、ロシア開催のロステレコムカップ、日本開催のNHK杯に出場。グランプリシリーズ二戦出場は初。全日本選手権では、初優勝を果たし、四大陸選手権と世界選手権代表に選出される。自国開催の世界選手権では、0.1ポイント以下の差でFD進出にならなかった。シーズン最終戦の世界国別対抗戦では、宇野昌磨、田中刑事、紀平梨花、坂本花織、三浦璃来、市橋翔哉、ティムコレトと出場。小松原は、日本チームのキャプテンを務め、銀メダルを獲得した。

2019-20シーズンでは、夏の練習中に相次いだ脳震盪、頭部外傷、外傷性頸部症候群によりリハビリテーションをしていたため、予定していたチャレンジャーシリーズのオータムクラシックを棄権。チャレンジャーシリーズ後半のアジアンオープントロフィー、グランプリシリーズのカップオブチャイナで復帰を果たすも、症状をぶり返し再度リハビリテーションの為、NHK杯を棄権した。その後、12月に行われた全日本選手権では、二連覇を果たす。

2021-22シーズン、全日本選手権を制し、オリンピック代表に選出。

2024年4月に競技引退を発表。

人物

[編集 ]

2017年1月23日にパートナーのティム・コレトと結婚した[6] 。現役アマチュア時代後半はヴィーガンであったが、引退後の拠点、岡山県での環境の都合上ペスカタリアンにならざるを得ず悩んでいる様子[7]

また、日本独立リーグ野球機構事務局長でBCリーグ福井ワイルドラプターズ球団社長を務めた小松原鉄平は実兄。その妻で"ナックル姫"と異名を持つ女子野球選手の吉田えりは義姉に当たる[6] 。美里自身はフィギュアスケートを始めるまでは少年野球チームでプレーしたこともあるが、家族からは「暑がっていた」「周りは男の子ばかりと悩んでいた」と言われている模様[6]

主な戦績

[編集 ]
  • 2010-2011シーズンまでは水谷心とのカップル(日本所属)
  • 2012-2013シーズンまでは辻馨とのカップル(日本所属)
  • 2014-2015シーズンからはアンドレア・ファッブリとのカップル(イタリア所属)
  • 2016-2017シーズンからはティム・コレトとのカップル(日本所属)

2016-2017シーズン 以降

[編集 ]
大会/年 2016
-17
2017
-18
2018
-19
2019
-20
2020
-21
2021
-22
2022
-23
2023
-24
国際大会(シニア)
冬季オリンピック 22
世界選手権 21 中止[8] 19 18
四大陸選手権 10 9 11 7 8
GP NHK杯 10 8 WD[9] 1 7 9 9
GP ロステレコム杯 8
GP 中国杯 10
GPスケートカナダ 7
GPスケートアメリカ 6
CSアジアフィギュア杯 3 9
CS USクラシック 3 7
CSロンバルディア杯 8
CSオータムクラシック WD[10]
チャレンジカップ 4
ネスレ杯 4
国内大会
全日本選手権 3 2 1 1 1 1 2 1
団体戦
冬季オリンピック 2
世界国別対抗戦 T2/P6 T3/P5

2015-2016シーズン まで

[編集 ]
大会/年 2009
-10
2010
-11
2011
-12
2012
-13
2014
-15
2015
-16
国際大会(シニア)
欧州選手権 23 21
CSネペラ杯 6
CSロンバルディア杯 3
CSアイスチャレンジ 5
CSデンスタ杯 4
サンタクロース杯 3 2
ババリアンオープン 1
国内大会
イタリア選手権 3 3
全日本選手権 4
全日本Jr.選手権 1 1 1
国際大会(ジュニア)
世界Jr.選手権 14
JGP SBC杯 11
JGP B.シュベルター杯 15
モンブラントロフィー 5 J
ババリアンオープン 5 J

詳細

[編集 ]
2023-2024 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2024年3月18日 - 24日 2024年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール) 20
66.92
17
106.98
18
173.90
2024年1月30日 - 2月4日 2024年四大陸フィギュアスケート選手権(上海) 6
71.29
8
111.41
8
182.70
2023年12月20日 - 24日 第92回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 2
70.89
2
107.50
1
178.39
2023年11月24日 - 26日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(門真) 9
64.12
8
103.49
9
167.61
2022-2023 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2023年2月23日 - 26日 チャレンジカップ 2023(ティルブルフ) 4
68.78
5
97.92
4
166.70
2023年2月7日 - 12日 2023年四大陸フィギュアスケート選手権(コロラドスプリングス) 6
66.72
8
98.99
7
165.71
2022年12月21日 - 25日 第91回全日本フィギュアスケート選手権(門真) 2
69.96
2
105.14
2
175.1
2022年11月18日 - 20日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(札幌) 8
66.65
9
97.65
9
164.30
2022年10月28日 - 30日 ISUグランプリシリーズ スケートカナダ(ミシサガ) 7
68.88
7
97.18
7
166.06
2022年9月12日 - 16日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(レークプラシッド) 7
60.38
7
95.56
7
155.94
2021-2022 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2022年2月4日 - 20日 北京オリンピック(北京) 22
65.41
- 22
65.41
2022年2月4日 - 20日 北京オリンピック(団体)(北京) 7
66.54
5
98.66
2
(団体)
2021年12月22日 - 26日 第90回全日本フィギュアスケート選手権(さいたま) 1
68.16
2
110.01
1
178.17
2021年11月12日 - 14日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(東京) 7
68.13
7
104.07
7
172.20
2021年10月22日 - 24日 ISUグランプリシリーズ スケートアメリカ(ラスベガス) 7
63.56
6
100.76
6
164.32
2020-2021 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2021年4月15日 - 18日 2021年世界フィギュアスケート国別対抗戦(大阪) 5
66.42
5
100.82
3
団体
(167.24)
2021年3月22日 - 28日 2021年世界フィギュアスケート選手権
 (ストックホルム)
18
68.02
20
99.79
19
167.81
2020年12月24日 - 27日 第89回全日本フィギュアスケート選手権(長野) 1
71.74
1
103.49
1
175.23
2020年11月27日 - 29日 2020年NHK杯国際フィギュアスケート競技大会(門真) 1
70.76
1
108.29
1
179.05
2019-2020 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2020年3月16日 - 22日 2020年世界フィギュアスケート選手権(モントリオール)  
 
 
 
 
中止
2020年2月4日 - 9日 2020年四大陸フィギュアスケート選手権(ソウル) 11
61.45
10
95.75
11
157.20
2019年12月19日 - 22日 第88回全日本フィギュアスケート選手権(東京) 1
63.79
1
99.52
1
163.31
2019年11月8日 - 10日 ISUグランプリシリーズ 中国杯(重慶) 10
56.60
10
88.75
10
145.35
2019年10月30日 - 11月3日 ISUチャレンジャーシリーズ アジアフィギュア杯(東莞) 9
55.39
9
86.70
9
142.09
2018-2019 シーズン
開催日 大会名 RD FD 結果
2019年4月11日 - 14日 2019年世界フィギュアスケート国別対抗戦(福岡) 6
60.93
6
99.31
2
(団体)
160.94
2019年3月20日 - 24日 2019年世界フィギュアスケート選手権(さいたま) 21
60.98
- 21
60.98
2019年2月5日 - 10日 2019年四大陸フィギュアスケート選手権(アナハイム) 9
54.94
9
94.20
9
149.14
2018年12月20日 - 24日 第87回全日本フィギュアスケート選手権(門真) 1
52.21
1
100.39
1
152.60
2018年11月16日 - 18日 ISUグランプリシリーズ ロステレコム杯(モスクワ) 8
52.99
8
90.29
8
143.28
2018年11月9日 - 11日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(広島) 9
59.40
8
94.87
8
154.27
2018年9月12日 - 16日 ISUチャレンジャーシリーズ USインターナショナルクラシック(ソルトレイクシティ) 4
53.42
3
89.51
3
142.93
2018年8月1日 - 5日 ISUチャレンジャーシリーズ アジアフィギュア杯(バンコク) 3
61.28
2
93.47
3
154.75
2017-2018 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2018年1月30日 - 2月3日 2018年メンタートルン杯(トルン) 4
58.90
4
88.96
4
147.86
2018年1月22日 - 28日 2018年四大陸フィギュアスケート選手権(台北) 10
52.45
9
85.73
10
138.18
2017年12月21日 - 24日 第86回全日本フィギュアスケート選手権(調布) 2
56.65
2
92.82
2
149.47
2017年11月10日 - 12日 ISUグランプリシリーズ NHK杯(大阪) 10
53.83
10
78.58
10
132.41
2017年9月14日 - 17日 ISUチャレンジャーシリーズ ロンバルディアトロフィー(ベルガモ) 9
49.80
6
78.48
8
128.28
2016-2017 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年12月22日 - 25日 第85回全日本フィギュアスケート選手権(門真) 3
51.67
3
73.45
3
125.12
2015-2016 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2016年1月25日 - 31日 2016年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ブラチスラヴァ) 21
49.56
- 21
2015年12月16日 - 19日 イタリアフィギュアスケート選手権(トリノ) 3
56.50
3
87.84
3
144.34
2015年11月28日 - 12月4日 2015年サンタクロース杯(ブダペスト) 3
54.32
2
88.23
2
142.55
2015年10月27日 - 31日 ISUチャレンジャーシリーズ アイスチャレンジ(グラーツ) 2
51.76
2
74.90
2
126.66
2015年10月20日 - 25日 ISUチャレンジャーシリーズ デンコヴァ・スタビスキー杯(ソフィア) 5
48.14
4
82.74
4
130.88
2015年9月17日 - 20日 2015年ロンバルディアトロフィー(セスト・サン・ジョヴァンニ) 3
47.05
3
76.83
3
123.88
2014-2015 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2015年2月11日 - 15日 2015年ババリアンオープン(オーベルストドルフ) 1
53.50
1
88.88
1
142.38
2015年1月26日 - 2月1日 2015年ヨーロッパフィギュアスケート選手権(ストックホルム) 23
42.83
- 23
2014年12月20日 - 21日 イタリアフィギュアスケート選手権(トリノ) 3
59.75
4
80.68
3
140.43
2014年12月1日 - 7日 2014年サンタクロース杯(ブダペスト) 3
51.60
3
77.77
3
129.37
2014年11月11日 - 16日 ISUチャレンジャーシリーズ アイスチャレンジ(グラーツ) 4
50.16
6
76.98
5
127.14
2014年10月1日 - 5日 ISUチャレンジャーシリーズ オンドレイネペラトロフィー(ブラチスラヴァ) 6
42.98
5
65.50
6
108.48
2012-2013 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2012年12月20日 - 24日 第81回全日本フィギュアスケート選手権(札幌) 4
34.27
3
57.90
4
92.17
2011-2012 シーズン
開催日 大会名 SD FD 結果
2011年12月22日 - 26日 第80回全日本フィギュアスケート選手権 ジュニアクラス(門真) 1
33.04
1
40.88
1
73.92
2010-2011 シーズン
開催日 大会名 予選 SD FD 結果
2011年2月28日-3月6日 2011年世界ジュニアフィギュアスケート選手権(江陵) 14
48.87
- - -
2011年2月10日-13日 2011年ババリアンオープン ジュニアクラス(オーベルストドルフ) - 8
36.16
5
59.31
5
95.47
2010年11月26日-28日 第79回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(ひたちなか) - 1
44.02
1
59.85
1
103.87
2010年10月6日-10日 ISUジュニアグランプリ ブラエオン・シュベルター杯(ドレスデン) - 11
38.16
16
51.56
15
89.72
2010年9月23日-26日 ISUジュニアグランプリ SBC杯(軽井沢) - 11
35.86
11
53.18
11
89.04
2009-2010 シーズン
開催日 大会名 CD OD FD 結果
2010年2月3日-7日 2010年モンブラントロフィー ジュニアクラス(クールマイユール) 5
26.41
5
37.21
7
54.72
5
118.34
2009年11月21日-23日 第78回全日本フィギュアスケートジュニア選手権(横浜) 1
23.49
1
37.50
1
61.61
1
122.60

プログラム使用曲

[編集 ]
シーズン RD FD EX
2023-2024 ゴーストバスターズ
曲:レイ・パーカー・ジュニア
True
曲:スパンダー・バレエ
Loving You
曲:バーブラ・ストライサンド with パトリック・ウィルソン
Love Grows
曲:植松伸夫
桜流し
曲:宇多田ヒカル
2022-2023 Loca (feat.Dizzee Rascal)
Hay Amores
La La La (Brazil 2014) (feat.Carlinhos Brown)
曲:シャキーラ
映画『フィフス・エレメント』より
狂乱の場
曲:ガエターノ・ドニゼッティ

The Diva Dance
曲:エリック・セラ

Crazy
Oops!...I Did It Again
曲:ブリトニー・スピアーズ
2021-2022 Funk: Le Freak
Blues: What You Won't Do For Love
Disco: You Make Me Feel
振付:ロマン・アグノエル
映画『SAYURI』より
Sayuri’s Theme
Going to School
The Chairman’s Waltz
Sayuri’s Theme and End Credits
振付:マリー=フランス・デュブレイユ、片岡孝太郎、花柳榮輔
生まれ来る子供たちのために
曲:小田和正
2020-2021 映画『ドリームガールズ』より
ブルース: Dreamgirls
スウィング:One Night Only
ディスコ: Jimmy Got Soul
作曲:ヘンリー・クリーガー
ある愛の歌
ボーカル:ミレイユ・マチュー
振付:マリー=フランス・デュブレイユ、ロマン・アグノエル
生まれ来る子供たちのために
曲:小田和正
2019-2020 映画『ドリームガールズ』より
ブルース: Dreamgirls
スウィング:One Night Only
ディスコ: Jimmy Got Soul
作曲:ヘンリー・クリーガー
ミュージカル『ロード・オブ・ザ・ダンス』より
Cry of the Celts
Suil a Ruin
Lord of the Dance
作曲:ローナン・ハーディマン
2018-2019 タンゴ:El Sol Sueno
作曲:ギドン・クレーメル
タンゴ:Sueno de Barrilete
作曲:スサーナ・リナルディ
振付:マリー=フランス・デュブレイユロマン・アグノエル
ある愛の歌
ボーカル:ミレイユ・マチュー
振付:マリー=フランス・デュブレイユ、ロマン・アグノエル
映画『君の名は。』より
三葉のテーマ
スパークル -movie ver.
曲:RADWIMPS
シーズン SD FD EX
2017-2018 サルサ:Ahora Quien
ルンバ:Ahora Quien
サンバ:Samba do Brasil
振付:クリストファー・ディーン
映画『愛のイエントル』より
作曲:ミシェル・ルグラン
振付:クリストファー・ディーン
2016-2017[11] Mercy on Me
Candyman
曲:クリスティーナ・アギレラ
振付:クリストファー・ディーン
ノクターン/ボヘミアン・ラプソディ
作曲:フレディ・マーキュリー
演奏:ルチア・ミカレリィ
振付:クリストファー・ディーン
2015-2016 歌劇『椿姫』より
ワルツ:乾杯の歌
ポルカ:お招きの時刻はすぎてしまいましたよ
作曲:ジュゼッペ・ヴェルディ
振付:コッラード・ジョルダーニ
Dolencias
Sikuriadas
曲:インティ・イリマニ
振付:コッラード・ジョルダーニ
2014-2015 Dancers of the Night
演奏:グイド・ルチアーニ
Paso Nr. 6
演奏:アンドレ・リュウ
振付:コッラード・ジョルダーニ
Unchain My Heart
ボーカル:ジョー・コッカー
This Is a Man's Man's Man's World
ボーカル:ジェームス・ブラウンルチアーノ・パヴァロッティ
Walking By Myself
曲:ゲイリー・ムーア
振付:コッラード・ジョルダーニ

受賞歴

[編集 ]

脚注

[編集 ]
  1. ^ "北京五輪銀のフィギュアスケート・小松原美里さん、古里の岡山で後進に世界の滑り伝授". 読売新聞オンライン (2025年1月14日). 2025年5月6日閲覧。
  2. ^ "小松原美里(フィギュアスケート)のプロフィール : 北京オリンピック2022". 読売新聞オンライン (2022年1月20日). 2022年3月23日閲覧。
  3. ^ "北京2022オリンピックへの本学関係者の出場について :: 法政大学". www.hosei.ac.jp. 2022年3月23日閲覧。
  4. ^ Misato Komatsubara & Andrea Fabbri Fan ClubのFacebookより
  5. ^ "Love Story" is not just a program for Misato Komatsubara/Tim Koleto (JPN)
  6. ^ a b c "【五輪特別企画】アイスダンス小松原美里&尊組の出会いは? まさかのロストバゲージ!?". ニッカンスポーツ・コム. 日刊スポーツ新聞社. 11 February 2022. 2022年2月12日閲覧.
  7. ^ "misato komatsubaraさん(@missatoooo) • Instagram写真と動画". www.instagram.com. 2019年10月8日閲覧。
  8. ^ "ISU Statement - Definite cancellation of pending 2020 ISU Championships". International Skating Union (2020年4月16日). 2020年10月21日閲覧。
  9. ^ "小松原、コレト組がNHK杯欠場 小松原が外傷性頸部症候群発症". 2019年11月18日閲覧。
  10. ^ @miichan728 (6 September 2019). "ご報告". X(旧Twitter)より2019年10月3日閲覧.
  11. ^ Танцам в Японии... быть?
  12. ^ "北京五輪メダル獲得に貢献 フィギュア団体・小松原組に市民栄誉章を贈呈 岡山・備前市 | KSBニュース | KSB瀬戸内海放送". KSB. 2022年5月2日閲覧。
  13. ^ "【臨時】岡山市人見絹枝スポーツ顕彰表彰式(令和4年4月15日実施・アイスダンス小松原美里選手・小松原尊選手)". 岡山市. 2022年5月2日閲覧。
  14. ^ "小松原美里選手、小松原尊選手に県民栄誉賞を授与しました - 岡山県ホームページ(総務学事課)". www.pref.okayama.jp. 2022年5月2日閲覧。
  15. ^ "第19回マルセンスポーツ・文化賞表彰式を開催 | 公益財団法人マルセンスポーツ・文化振興財団". www.marusen-zaidan.or.jp. 2023年1月25日閲覧。
  16. ^ "第56回テレビ朝日ビッグスポーツ賞 受賞者". テレビ朝日. 2023年12月14日閲覧。

外部リンク

[編集 ]
ウィキメディア・コモンズには、小松原美里 に関連するカテゴリがあります。
(注記) 2020年NHK杯は非公認大会
(注記) 開催年は年度。1929–65年度は翌年1–4月、1966–81年度は同年11–12月、1982–96年度は翌年1月、1997年度以降は同年12月に開催された。

AltStyle によって変換されたページ (->オリジナル) /