安田修三
表示
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
この記事で示されている出典について、該当する記述が具体的にその文献の何ページあるいはどの章節にあるのか、特定が求められています 。 ご存知の方は加筆をお願いします。(2020年5月)
| 安田 修三 やすだ しゅうぞう | |
|---|---|
| 生年月日 | 1927年 5月21日 |
| 出生地 | 日本の旗 富山県 富山市 |
| 没年月日 | (1994年02月02日) 1994年 2月2日(66歳没) |
| 出身校 | 中央大学法学部卒業 |
| 前職 | 自治労全国一般委員 |
| 所属政党 | 日本社会党 |
| 称号 |
従四位 勲二等瑞宝章 法学士(中央大学) |
| 選挙区 | 旧富山1区 |
| 当選回数 | 4回 |
| 在任期間 |
1979年 10月8日 - 1980年 5月19日 1983年 12月19日 - 1993年 6月18日 |
| テンプレートを表示 | |
安田 修三(やすだ しゅうぞう、1927年 5月21日 - 1994年 2月2日)は、日本の政治家。日本社会党 衆議院議員(4期)。
来歴・人物
[編集 ]富山県 富山市出身。中央大学法学部卒。1948年富山重工労組書記長、1951年富山県労協オルグ、1961年富山県労協組織部長、1966年 全国一般富山地本委員長、翌年全国一般中執、1972年同副委員長を経て、1979年の総選挙で旧富山1区から立候補して初当選、4期務めた。1993年の総選挙で落選し、政界から引退する。
1994年2月2日。死去。66歳没。同月18日、特旨を以て位記を追賜され、死没日付で従四位勲二等に叙され、瑞宝章を追贈された[1] 。
参考文献
[編集 ]- 『新訂 現代政治家人名事典 : 中央・地方の政治家4000人』日外アソシエーツ、2005年。
脚注
[編集 ][脚注の使い方]
- ^ 『官報』第1348号12・13頁 平成6年2月28日
スタブアイコン
この項目は、日本の政治家に関連した書きかけの項目 です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:政治学/PJ政治)。