多和和彦
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多和 和彦(たわ かずひこ、1905年 10月14日 - 没年不詳)は、岡山県の郷土史家。
概略
[編集 ]味野生まれ。味野小学校を経て、1923年 天城中学校卒業。赤崎・鴻・興除・東疇小(准・代)、岡山盲唖(訓)。この間、文検合格、倉敷市商・琴浦商・琴浦高教諭を歴任、1958年退職[1] 。 1968年倉敷市文化賞受賞
著書
[編集 ]単著
[編集 ]- 『児島産業史の研究』児島市味野「児島の歴史」刊行会、1959
- 『岡山の古戦場』岡山文庫54、日本文教出版、1973
共著
[編集 ]脚注
[編集 ]- ^ 『児島産業史の研究』
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