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部屋にパーソナルサイネージが欲しいんです 常人はそんな事を思わない。だけど我々は異常者なので...... そんな異常者ならば逸般のご家庭1つや2つや3つや4つ余ってる液晶ディスプレイや液晶テレビを使って、お部屋に設置する情報端末/パーソナルサイネージを作ろうという試みです。本体側にはRaspberryPiにMagicMirror2というソフトを入れて使いますよ。ちなみにWEBサーバーになるので他のPC/スマホからも表示できるようになります。 1.必要なもの 余っている液晶モニタ ⇒高性能の液晶ディスプレイじゃなくてもHDMI入力がある液晶テレビで十分です、ハードオフやメルカリ、ジモティーあたりで拾って来ましょう。 ちなみに40インチ縦置きで一般的なポスターサイズとほぼ同等になります。 Raspberry Pi ⇒Raspberry Piの3、4、Zero W 2で動作確認を行っていますが、情報端末
コンピュータは非常に便利なのだが、ほとんどのコンピュータユーザーがその能力の1%も使えてないのではないか。そんな気がするのだ。 というか、コンピュータの能力が人類の進歩に比べて上がり過ぎてる。 おかげでゲームもAIもビデオ編集も手軽になった。 MacBookの新しいCPUが発表されたのだが、40%高速化したというニューラルエンジンを一体全体何に使えばいいのか、人工知能の研究者である吾輩にもわからないので、これを使いこなすことができる人は将来登場するのだろうか。 コンピュータの能力を真に最大限引き出すには、残念ながらプログラマーになるしかない。しかも、マシン語レベルの最適化ができるプログラマーである。 プログラムさえ丁寧につくればコンピュータの持つ潜在能力は圧倒的に高い。だがコンピュータに比べて人間は頭が悪すぎる。 結局のところ、道具がどれだけ進歩しても使う側の人間の想像力が追いつかないと全
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