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「キモチワルイ」 シン・エヴァンゲリオン感想・考察|小山(狂)

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p_shirokuma
(ネタバレ)あなたが言いたいことはわかる。これを書くのも故あってのことと思う。だが、この文章において投影しているのはなによりまず、あなた自身ではないでしょうか。

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houyhnhm
シロクマのクソコメにほっこりした。

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gakinotukaijanai
エヴァを通じて庵野の内面を分析して、その上でシンエヴァを否定してる人たちの言葉はある意味「庵野にはずっと鬱でいて欲しかった」という我儘、幼稚さの表れでもあると思うんだけど、自覚しているんだろうか

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furseal
なかなか面白い。けど、他の人が指摘してるとおり、エヴァははじめからずっと庵野監督の内面を投影した作品だぞ。だから作ると疲れるんだ。

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t-tanaka
何を言ってるやら。新劇だけじゃない。旧劇どころかTVアニメ版のときから,エヴァは徹頭徹尾,庵野秀明のオナニー作品であり,最初から全ての登場人物は庵野秀明に存在そのものを乗っ取られている。

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neogratche
映画見た後の第一印象が「庵野秀明による盛大なノロケ」だったのでその点に関してはわかり手先生と一致してる。ただ、俺は「ノロケでいいじゃない」と、そんな映画を肯定してしまった。その程度の期待しかなかった。

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setlow
エンディングで「こんなげーむにまじになっちゃってどうするの」って出てくるゲームが昔ありましてね。まぁ、25年かかったけどそういうことだと思えばいいんじゃない。俺は新劇好きだったけど。

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mogmognya
庵野はかなり初期からこういう「俺たちを救え。責任を果たせ。」と寄りかかってくる妖怪をシッシと追い払うお札的なシーン作ってきたよね。でもまだ祓いきれないのか。気の毒に。

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naka_dekoboko
普遍的なオナニーという奇跡をおこしたEOEがすごすぎるだけで、もういちどオナニーに向き合っただけで上々にも思える

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vlxst1224
映画はスタッフ全員で創るものだし、枝葉に至るまで特定個人の投影があるとするのは邪推を通り越してプロダクション自体の軽視に見えるので、監督ひとりのプロファイリングに終始する考察には首を傾げてしまう

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ngmy
『「庵野にはずっと鬱でいて欲しかった」という我儘、幼稚さの表れでもあると思うんだけど、自覚しているんだろうか』 自覚し、苦しんでいる大人が多いということかと。だからといって庵野には何の責任もないけど。

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kikuchi1201
考察としてよかったし、とてもしっくりきた...

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j-crouch
観終わった後,自分ににはユイに当たる存在がいないことに気付いて苦しい思いだった。その思いが適切に言語化されていて驚いた。

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urtz
新劇エヴァに現実性必然性合理性を求め出すと、そりゃツッコミ所しかない。必然性合理性のないマリ達エンドも、それらを超えた所にある。最初からそういう気分で観たので、逆に勝手に都合よく解釈できて楽しめた。

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shields-pikes
他人の幸福を羨んでも、妬んだり恨んだりせずに祝福するか、せめてボヤいて無視できる人でありたいね。庵野監督の幸福も不幸も、自分の幸せとは無関係だし。

その他
gameloser
自殺島もこの終わり方で萎えたんだよな。自分を好きになってくれる人見つけて何気ない日常を楽しめってさ。エヴァがこうなるとは夢にも思わなかったけど。

その他
style_blue
> 新卒としてプロダクションに入社した経験がある富野由悠季や押井守と違うところ/ 「末端」としての人生経験がそのような描写を可能にする/庵野秀明は幸か不幸か、「末端」であった経験が人生で一度もない。

その他
do-do
庵野が幸せになってよかったって確認できてよかったと思ってるよ。ほんとさらばすべてのヱヴァンゲリヲン。

その他
usi4444
最後に神木隆之介が出てきたのは、今や「君の名は。」後の世界でアニメはもうメジャーという意味だったのかしらん。#エヴァンゲリオン

その他
Ta-nishi
この観方はよくわかる。

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NOV1975
例えばこの手の読み解きは、新劇場版の最初の段階でメインのプロットがどこまで出来てたかによって正解が大きく変わるんだよな。映画に現実を投影するのは作り手ではなく受け手側だったりするよな

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homarara
監督をシンジに投影しようとは思わんけど(監督のプライベートなんて知らねえし)、物語として見た場合、登場人物をみんな前向きにハッピーにしてしまっては物語は死んでしまうと思う。

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nisatta
53万人/日で衆人環視されるオナニーかあ...

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raitu
"「支えてくれる彼くん」漫画はなぜ叩かれるのか。 まず第一に、それが運の良い一部の人間にしか与えられない幸運だからだ。"

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teruyastar
庵野の内面である旧エヴァの外から来た真希波(他者とスタッフ)ゆえ心情は描かず、共にアニメと現実を進めると解釈した。/マクロス、ナウシカ、他のガイナックス監督作品では末端だったのでは。

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bertrandsushibarrussell
そんな僕にも理解ある彼女さんが! で正しいと俺も思うがシロクマ先生導師のオーバーキルに草ァ!!!なーにダメージ喰らっちゃってんだよおおお!!!小山氏は自分が撒き散らしたひもて「呪詛」に反省されたい

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kameyoh
ハウルからオマツリ、雨と雪に至る細田守の流れと完全にダブってて笑ってしまった。日本のアニメ作家はホントに一人称メタ世界大好きだよな。逆に多数の人格が個々に作品内に存在する世界を描くのは苦手。

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nekomakura15
"若い頃(旧エヴァを作ってた頃)は漠然と死にたかったけど、支えてくれる彼くんを得て回復しました。絶望とかしなくて良いと思う。終わり。" いやあ、それだけでも十分だよ。俺はこれで救われた。

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nagaichi
ようやく今日見て思ったのは、これは憑き物落としで、どちらかというと京極堂の領分だよなと。庵野を叩く気には全くならないけど。

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katz3
90年代以降エヴァ全然見てないが愉快な記事だった。

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palop
トラウマやACがブームになる「心理学化する社会」(C斎藤環)だった90年代後半、非モテ議論が活発だったゼロ年代、それらが発達障害議論に簒奪された10年代、まさに時代を反映した作品。エヴァは見た事ありませんが。

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diabah_blue
そりゃそうだけど、そういう作風なのはTV版や旧劇で分かってるんだから、わざわざ観に行って文句を言うのはお門違いではないかな。私小説とかリアリティショウと考えてもいいかもしれない。

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osyamannbe
「炭治郎に置いていかれる無残様」言いえて妙なブコメ

その他
n_231
EoEで無数のエヴァの呪縛被害者を生み出した庵野が希望の槍として投げたシンエヴァというアディショナルインパクト。結局、その槍の形がどうであれ、世界の書き換えに庵野は成功したのだ。

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sakazaki_dc
まあ正しい評論。キャラクターは作者の分身なのは常識だけど。最初からそうだったんだけど、この人も成長したんだ(笑)大人になったんよ。たぶん。現実に帰れという庵野氏の思惑通りに。

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shiju_kago
自慰のためにすら手を動かせないザ・無産の断末魔という感じだ

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zorio
誰が書いたか見ただけで何が書いてあるかだいたい予想がついた。

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netcraft3
めっちゃ気持ちがわかる。呪詛を溜め込んだ人ほどあの映画は乾いてて眩しすぎるのだ...。

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sigwyg
「絶対迎えにいくから!」て約束が果たされたのは救いだと思うので別に "ほとんど突っ込んだ会話もない。つまり強い信頼関係など結びようがないのだが、なぜか唯一無二の強い絆で結ばれていることになっている。"

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sendai
TVシリーズからずっと庵野秀明のプライベートフィルムだと皆判っているのであんなラストでもSNSは荒れないね、こっちも大人になってしまったし。

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「キモチワルイ」 シン・エヴァンゲリオン感想・考察|小山(狂)

一応断っておきますが、ネタバレ全開です。 「庵野の回復ストーリー」としてのシンエヴァシン・エヴァン... 一応断っておきますが、ネタバレ全開です。 「庵野の回復ストーリー」としてのシンエヴァシン・エヴァンゲリオンとは一言で表すとどういう話だったのか。 「シン・エヴァンゲリオン」とは、ニアサードインパクト(エヴァQ)を起こしてうつ病になったシンジ(庵野)が、周りの人々に支えられて回復し、ゲンドウ率いるネルフ(旧エヴァ)と対決するお話である。 つまり、極めて個人的な庵野秀明自身の「回復の物語」が紡がれている。旧エヴァにあったような普遍的なテーマはどこにもない。ひたすらに、庵野秀明個人がみんなに支えられてうつ病から回復し、エヴァの完結編を創ってエヴァの呪縛から逃れられるようになった。それだけの話が延々と展開されている。 極言すれば、作には「エヴァンゲリオン」のキャラクターはほとんど登場しないとも言える。エヴァのキャラクターの口を借りて、庵野秀明が自分の話をつらつらと語っている。そういう作品だ。 エ

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