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首相指名選挙で第104代首相に選出された後、首相官邸に入る高市早苗氏。日本では女性初の首相となった=... 首相指名選挙で第104代首相に選出された後、首相官邸に入る高市早苗氏。日本では女性初の首相となった=2025年10月21日午後3時35分、尾籠章裕撮影 自民党の高市早苗総裁(64)が21日、首相指名選挙で新首相に選ばれた。女性の社会進出を阻んできた「ガラスの天井」を破り、日本では女性初の首相となった高市氏。女性たちはどんな政策に期待し、何を懸念するのだろう。 「馬車馬」発言への不安 高市氏が新総裁選出後のあいさつで「全員に馬車馬のように働いていただく。私自身もワーク・ライフ・バランス(WLB)という言葉を捨てる」などと発言したことに、過労死を防ぐ活動をしてきた団体や遺族には不安が広がっている。 電通の新入社員で、2015年に長時間勤務やパワハラに苦しんで命を絶った高橋まつりさん(当時24歳)の母幸美さん(62)は「総裁になった人の発言とは到底思えない。信じがたい言葉でとてもショックでした」