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在日クルド人排斥を主張するデモ隊(左)とそれに抗議する「カウンター」の市民が掲げたプラカード(右... 在日クルド人排斥を主張するデモ隊(左)とそれに抗議する「カウンター」の市民が掲げたプラカード(右)=JR蕨駅前で2024年2月18日、田原拓郎撮影 「『知らなかった』が免罪符にならない時代になりつつある」――。 1人のクリエーターが同業者に訴えかけた渾身(こんしん)の文章は、1万4000字超の長文でありながら、瞬く間に多くの人に読まれ、共感の声が相次いだ。それが、インターネットの投稿プラットフォーム「note」に6月に投稿された「表現を仕事にする人が、歴史と政治を学んだ方がいい理由」(https://note.com/ulaken/n/nf4d5d8a677a2)と題された文章だった。 「表現という行為は単なる自己発信ではなく、社会に対するメッセージ。使い方を誤れば、無意識にヘイトをまき散らす可能性すらある。何をどう発信するかを判断するための知識が問われる」「歴史を学ぶことは、炎上を避ける