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誤判原因の実証的研究

誤判原因の実証的研究

誤判の14事例を取り上げ、捜査、起訴、公判、上訴の各段階の中から、誤判原因をさぐる。

著者 日本弁護士連合会人権擁護委員会
ジャンル 法律 > 刑事法 > 実務書
出版年月日 1998年09月25日
ISBN 9784906531561
判型・ページ数 A5・525ページ
定価 本体6,500円+税
在庫 絶版

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誤判の根絶は刑事司法の究極かつ永遠の理念であり、課題である。14事例を取り上げ、捜査、起訴、公判、上訴の各段階の中から、誤判原因をさぐる。
第一篇 一四事件の概要
第二篇 裁判における誤判原因
第一章 自白の証拠能力判断
第二章 自白の信用性判断
第三章 証言の信憑性判断
第四章 証拠物・鑑定に関する判断
第五章 証拠開示
第六章 誤判原因と裁判所の基本姿勢
第三篇 捜査・検察・弁護と誤判原因
第一章 捜査
第二章 検察
第三章 弁護

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