災害時の防災電源を確保したい
企業が危機的な災害に直面した場合においても事業を継続する事は、取引先や地域社会などステークホルダーへの社会的な使命です。
近年、非常時の電源を確保できる蓄電池システムの導入が、BCP※(注記)対策として注目されています。
大和ハウスは、お客さまの施設運営のご要望に応じ、長寿命で安全性の高いリチウムイオン電池システムをご提案いたします。また、太陽光パネルと組合せることで電源がない場所でも電力が使用できる独立電源システムとしても活用できます。
※(注記)BCP(Business Continuity Plan):事業継続計画
災害や事故などの予期せぬ出来事の発生により、限られた経営資源で最低限の事業活動を継続、ないし目標復旧時間以内に再開できるようにするために、事前に策定される行動計画。
[画像:Power Storager 10(パワーストレージャー テン)]
Power Storager X(パワーストレージャー エックス)
バックアップしたい負荷に応じて、電力を効率的に貯蔵できる蓄電システムをご提案します。
※(注記)POS(Point Of Sales system)
店舗で商品を販売するごとに商品の販売情報を記録し、集計結果を在庫管理やマーケティング情報として用いるシステムのこと。
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