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気候変動や生物多様性の危機が叫ばれる今、私たちの暮らしの足元から自然を再生する道を探る時が来ています。
本シンポジウムでは、国際的な専門家と地域の実践者が一堂に会し、「ネイチャーポジティブ」という新たな価値観のもと、自然資産の回復と地域循環の可能性を探ります。
令和8年1月30日(金曜日)12時45分〜17時00分
兵庫県立丹波の森公苑
(丹波市柏原町柏原5600 ※(注記)日英同時通訳・WEB配信あり)
現地250名(先着順)、Web人数制限なし
(内容・当日スケジュール)
12時45分 1開会あいさつ(5分) ・APNセンター長 山崎 寿之 氏
【丹波地域の魅力と国際シンポジウムについて】
・兵庫県丹波県民局長 糟谷 浩行(5分)
12時55分 2<行政の取り組み>
【生物多様性ひょうご戦略について】
・兵庫県環境部自然鳥獣共生課 相浦 輝之(15分)
13時10分 3特別講演
【草の根からグローバルな目標へ:ベトナムにおける循環型・
地域密着型のランドスケープを通じたネイチャーポジティブの推進】
・タイグエン農林大学教授 ホー・ゴック・ソン 先生(60分)
14時10分 4基調講演
【丹波地域におけるネイチャーポジティブの実現に向けて -課題と展望-】
・神戸大学大学院准教授 清野 未恵子 先生(45分)
14時55分 5事例発表(各20分)
【地域循環の過去と未来〜温故知新 知恵の継承と未来へ向けての活動〜】
・NPO法人バイオマス丹波篠山 理事長 髙橋 隆治 氏(丹波篠山市)
【森林と廃校を資源に変える経営-地域を動かすCSVモデルの実践-】
・FOREST GROUP 代表 足立 龍男 氏(丹波市)
15時35分 -休憩(15分)-
15時50分 6パネルディスカッション・意見交換・質疑応答(60分)
(コーディネーター IGES関西研究センター 所長代理 小嶋 公史 氏)
(1)ホー先生、(2)清野先生、(3)髙橋氏、(4)足立氏
16時50分 7ネイチャーポジティブ宣言(10分)
APNセンタープログラムディレクター、兵庫県丹波県民局長
(1)Web申込 申込締め切りは1月28日(水曜日)17時までです。
下記URLまたはQRコードよりお申込みください。
https://forms.office.com/r/qpukeh7wT8(外部サイトへリンク)
[画像:QR1]
Web申込
(2)電子メール
下記の1.〜3.を明記のうえ、お申込みください。
申込のメールが届きましたら、事務局から返信いたします。
メール送付先:tambakem@pref.hyogo.lg.jp
件名:「1月30日 丹波シンポジウム 申込」
本文:1.氏名・ふりがな・所属(自由記入)
2.住所・電話番号・メールアドレス
3.参加方法(会場またはWeb)
4.当シンポジウムを知ったきっかけ(チラシ・SNS広告など)
[画像:QR2]
電子メール申込
主催:兵庫県(環境部、丹波県民局)
アジア太平洋地球変動研究ネットワーク(APNセンター)
シリ丹バレー推進協議会(丹波ウッドバレープロジェクト)
丹波地域環境パートナーシップ会議
共催:丹波篠山市、丹波市、ひょうご環境保全連絡会丹波支部
後援:関西経済連合会
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