11月16日(日)に高石市総合体育館(カモン高石)・鴨公園にて、令和7年度高石市総合防災訓練が開催されました。
昨年度に引き続き、2回目となる「イザ!カエルキャラバン!」に加え、避難訓練も合わせて実施されました。
総合体育館(カモン高石)では防災体験プログラムとかえっこバザール(おもちゃの交換会)が行われ、鴨公園では行政・企業によるブースを出展のほか、初期消火訓練や車両展示も行われました。
イベントのラストを飾る「かえっこオークション」には畑中市長もMCとして登壇されました。
自主防災組織・防災士の皆さま、近隣の高石高校・清風南海中学校の学生さんなど、沢山のサポートスタッフの方に支えていただき、多くの家族連れで賑わう防災訓練となりました。
―当日の様子・実施プログラム―
■しかくおもちゃの交換会■しかく
2025年9月23日(火・祝)に甲子園エリアにて、「甲子園キッズフェスタ〜2025autumn〜」が開催されました!
プラス・アーツは、甲子園球場内にて「イザ!カエルキャラバン!」を実施しました。
今回は、西宮市にある甲子園球場が会場のため、西宮市の自主防災組織や防災士の会の方々、西宮市にある大学に所属する学生のみなさんを中心とした約45人の方々に、サポートスタッフとしてご協力いただきました。
8月末に行ったサポートスタッフ向けの事前研修会では、イベント当日に担当いただく「イザ!カエルキャラバン!」の8プログラムをレクチャーしています。
イベント当日は、研修を受けたサポートスタッフが来場された子どもたちとその保護者の方々に向けて、それらのプログラムを実施しました。
地域の方々と大学生が協力しながら、ブーズ運営をする姿が見れました。隙間時間には、互いの防災への考えや日ごろの活動について話しているグループも多く、地域の人たちと大学生の交流の場にもなっており、サポートスタッフの皆さま同士の今後の活動にもつながるきっかけになったのではないかと感じました!
――当日の様子--
■しかく毛布で担架タイムトライアル■しかく
2025年7月26日(土)に宝塚市逆瀬台6丁目公園・センター会館にて、2回目となる「イザ!カエルキャラバン! in 逆瀬台」が開催されました!
今年は、逆瀬台の夏祭りと同時に開催され、イザ!カエルキャラバン!の5つの防災プログラムも夏祭りの屋台とともに並び、多くの来場者に体験いただきました。
また、今年度も、兵庫県立宝塚高等学校の生徒会の皆さまもお手伝いいただきました。高校生の皆さまには、事前にプログラムのレクチャーを行いました。高校生の話を聞いていると、当日に向けて、各自、自主練習に励んでくださっていたようで、来場者に自信をもって災害や防災について説明する姿が見られました。
―当日の様子・実施プログラムー
■しかく水消火器で的あてゲーム■しかく
2025年6月21日(土)に、デザイン・クリエイティブセンター神戸にて「イザ!カエルキャラバン!合同研修会 in 神戸」を開催しました。
地域団体やマンション組合の方、企業の方、小学校の教職員、高校生など多様な立場の19団体約34名の方にご参加いただき、イザ!カエルキャラバン!開催までのプロセスや防災体験プログラムの実施方法などをレクチャーさせていただきました。
さらに、4月末に開催された「レジリエンスセッション震災と未来のこうべ博」の特別企画「イザ!カエルキャラバン!サミット」についても取り上げ、全国でカエルキャラバンを実践されている方々の工夫や先進事例などを紹介しました。
―当日の様子・実施プログラム―
1イザ!カエルキャラバン!の紹介
4月26日(土)、27日(日)に神戸市のデザイン・クリエイティブセンター神戸(KIITO)とみなとのもり公園、新港第1突堤西側とメリケンパークにて「レジリエンスセッション震災と未来のこうべ博」が開催されました!
神戸市の阪神・淡路大震災30年事業として開催された本イベントは、2日間で約41,000人の方が来場されました。
プラス・アーツとしては、みなとのもり公園会場で「イザ!カエルキャラバン!」を中心とした約27のプログラムを実施しました。また、1日目には、体を動かしながら、楽しく防災を学ぶ、防災とスポーツを掛け合わた「防リーグ」を、2日目には、現代的なアウトドア用品を取り入れ、キャンプと防災を掛け合わせた「レッドベアサバイバルキャンプ」も実施しました。さらに、わくわくさんこと久保田さんをお迎えし、「親子防災工作教室」も開催しました。イベント当日は、約200人のサポートスタッフの方々に支えていただきながらプラス・アーツの代表的なプログラムを実施し、約3,000名の方に楽しく学ぶ防災プログラムを体験していただきました。
また、KIITO会場では、特別企画として1日目に「イザ!カエルキャラバン!サミット」を、2日目にシンポジウム「震災30年〜神戸の防災教育のあゆみ〜」を実施しました。
1日目のサミットでは、全国で「イザ!カエルキャラバン!」を実践されている防災の担い手の方々にお集まりいただき、それぞれの事例紹介や実践していくうえでの課題などを共有し、これからの防災教育を考えました。また、2日目のシンポジウムでは、防災教育の一線で活躍されている方々をお招きし、神戸で生まれた様々な防災教育の実践事例を紹介するとともに、これからの神戸の防災教育について考えました。
—–当日の様子・実施プログラム—–
〈イザ!カエルキャラバンブース〉
■しかく全体の様子■しかく
5月11日(日)に神戸市長田区の若松公園と無印良品東急プラザ新長田にて「いつものもしもCARAVAN 神戸」が開催されました!
無印良品を展開する(株)良品計画が全国で展開している防災イベント「いつものもしもCARAVAN」、神戸では3度目の開催で、昨年度に続き多くの方々に来場いただきました。
企業や自治体、高校や大学など、約20団体が出展。普段様々なところで活動されている方々が、一同に集結したイベントでした。
プラス・アーツとしては、神戸学院大学・兵庫県立兵庫高等学校・神戸野田高等学校の学生の皆さまと一緒にイザ!カエルキャラバン!のブース出展をしました。
神戸学院大学の生徒の皆さまには、事前に、工作プログラムのレクチャーを行い、当日も紙食器とゴミ袋でポンチョづくりを担当いただきました。
また、高校生の皆さまには、水消火器で的あてゲームと毛布で担架タイムトライアルを担当いただきました。
—–当日の様子・実施プログラム—–
〈イザ!カエルキャラバンブース〉
■しかく水消火器で的あてゲーム■しかく
HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2025」が1月26日(日)にJICA関西・人と防災未来センターで開催されました。
阪神・淡路大震災から30年となる今年で本イベントは16回目の開催となりました。防災教育・普及に取り組む様々な団体のご協力により、今年度は過去最多の29団体が出展し全30ブースが会場に並びました。
来場者数は昨年度を大幅に上回り、おもちゃの交換会(かえっこバザール)を実施していた2019年度以前に並ぶ約1,100名にご来場いただきました。
また、JICA関西で実施している防災研修3コースの研修員26名も参加しました。
HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2025」
〜体験的な防災教育プログラムが並ぶ、子どもから大人まで楽しく学べる防災イベント〜
■しかく 日 時:2025年1月26日(日)13:00〜16:00
■しかく 場 所: JICA関西 /人と防災未来センター (神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)
■しかく 参加費:無料
■しかく 共 催:JICA関西/国際防災研修センター、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター、兵庫県立美術館、公益財団法人兵庫県国際交流協会
■しかく 企画・運営協力:NPO法人プラス・アーツ
■しかく 後 援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会
■しかく 協 力:大阪ガスネットワーク株式会社、ヤマトエスロン株式会社、株式会社UACJ、百合学院高等学校、神戸市立渚中学校(順不同)
今年度の「イザ!美かえる大キャラバン!2025」では、例年参加いただいている防災に取り組む行政・地域団体に加え、多数の学校・学生団体にも参加いただきました。
各ブースのイベント当日の様子は下記に掲載している写真をご確認ください。
また、阪神・淡路大震災から30年の節目に防災に取り組む若い世代の活動を紹介する動画を制作し、イベント当日に会場内で放映致しました。
各学校での本イベントに向けた準備や日頃の活動の様子はこちらよりご覧いただけます。
【「イザ!美かえる大キャラバン!2025」学校・学生団体紹介】
―出展団体による防災体験プログラム―
〈学校・教育機関〉
1「Let’s 手洗い&防災ダンス!」 神戸市立須磨翔風高等学校 ボランティアサークル
2「防災キャッチ!君も防災グッズマスターになろう!」 関西国際大学 KUISsBOSAI
3「松蔭防災工作教室」 神戸松蔭女子学院大学 地域インターンシップ
5「CanBousとあそんでまなぼう!」 兵庫県立舞子高等学校 環境防災科
6「身近なものでそうじ道具をつくろう」 兵庫県立西脇高等学校 探究防災班
7「おいでよ!防災のまち」 関西学院大学 社会学部 関ゼミ3回生
8「イザ!という時に備えよう!防災グッズ作り!」 京都精華大学メディア表現学部ヨコヤマゼミ
9「コウベハザード〜クイズを解いてヒーローになろう!〜」 大手前大学 プロジェクト・プロデュースチーム
10「水害から神戸の街を守るしくみ」 神戸市立科学技術高等学校 環境防災班
11「『普段持ち運べる防災ポーチ』を考えよう」 神戸市立井吹西小学校 6年生
12「防災グッズに、ふれよう つくろう かんじよう」 神戸市立いぶき明生支援学校
13「いざ!お医者さんの仕事を知ろう!」 神戸大学大学院 医学研究科内科系講座小児科学分野 こども急性疾患学部門
15「『ともしび』合唱〜中学生が伝えたい防災への想い〜」 神戸市立鷹匠中学校 合唱部
〈行政〉
17「VR(仮想現実)災害疑似体験!」 神戸市消防局予防課
18「防災プロフェッショナルとBOSAI国際交流!」 JICA関西/国際防災研修センター(DRLC)
〈地域団体〉
20「ラヂオのじっかん」 レッドベアサバイバルキャンプクラブ
21「水害後の対応を一緒に体験しよう!」 被災地NGO恊働センター
22「BOSAIクイズ」 コープこうべ/兵庫県立芦屋高等学校ボランティア部
23「稲村の火、ちちんぷいぷい、その他」 ろっこう紙芝居サークル
24「天気のふしぎな実験とさいがいのお話」 (一社)日本気象予報士会関西支部
25「みんなで作ろう!Happy Active Map!」 HATげんさい探検隊
28「外国語を使って、防災を学ぼう!」 公益財団法人兵庫県国際交流協会/日本国際連合協会兵庫県本部
29「イザ!カエルキャラバン!」 NPO法人プラス・アーツ
協力:いざというときのため部、兵庫県立西脇北高等学校ボランティア部
〈水消火器で的あてゲーム〉
―会場の様子-
イベント運営にご協力いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
11月17日(日)に高石市総合体育館(カモン高石)・鴨公園にて、令和6年度高石市総合防災訓練「イザ!カエルキャラバン!in 高石」が開催されました。
総合体育館(カモン高石)では12個の防災体験プログラムに加えておもちゃの交換会も実施され、250名を超える子ども達が参加しました。
高石高校からは学生有志が参加し、トイレについて学べるオリジナルのプログラムの出展と、能登半島地震の被災地でのボランティア活動報告を行いました。
イベントのラストを飾る「かえっこオークション」には畑中市長もMCとして登壇され、会場は大いに盛り上がりました。
また、鴨公園では18の企業・機関がブースを出展して防災啓発を行ったほか、初期消火訓練や車両展示も行われました。
自主防災組織・防災士の皆さま、近隣の高石高校・清風南海中学校の学生さんなど、約80名のサポートスタッフの方に支えていただき、世代を超えて防災を伝え合うイベントとなりました。
▼下記、主催者さまから届いた文章をご共有します!
今年で3年目を迎える地区市民センターと育成会の共催による防災イベントが、10月20日(日)午後から実施されました。育成会の役員は毎年代わるためイベントの準備は3月から始まります。前年度の担当者からプログラムの進め方などを引き継いだり、前回の反省を活かし子どもたちがさらに楽しめるようにプログラムを見直し、準備物の確認、役割分担などを進めてきました。当日の午前中に県小学校の体育館をお借りし、育成会のイベント部を中心に、役員・委員さらに、カエルキャラバンのサポーターとして育成会役員経験者を中心に四日市市消防団県分団・女性防災クローバーの方などスタッフ35名が会場準備を行いました。準備は、怪我を防ぐことと、イベント当日のみ参加のスタッフとの打合せなどがあるため、小さな子を家族に預けて設営とプログラム運営の練習などを行いました。多くの方のご協力のもと、今年、新しくなった2つのプログラム(煙体験・ダンボールでスツール)と、6つのプログラムが準備されました。イベント開始時間の13時には、参加申込のあった児童70名とスタッフ以外に、付添の保護者・見学者など100名を超える人が集まり、開会式が終わると、興味のあるプログラムから順番に、たくさんのプログラムを体験しました。
<開催概要>
■しかく日時:2024年10月20日(日) 13:00〜15:15
※(注記)事前申込制
■しかく会場:県小学校 体育館
■しかく防災体験プログラム
・水消火器で的当てゲーム
・なまずの学校
・ゴミ袋でポンチョづくり
・段ボールでスツールづくり[new]
・煙体験[new]
など
■しかく主催:県地区子ども会育成者連絡協議会・四日市市県地区市民センター
■しかく後援:県地区まちづくり委員会
■しかく協力:NPO法人プラス・アーツ
■しかく運営協力:四日市市消防団県分団・女性防災クローバー
■しかくお問い合わせ
県地区市民センター 地域マネージャー
TEL 059(326)0001
新しいプログラムが増えると担当者は教え方や準備を工夫しながら、楽しく学べるプログラムへと作り上げていきます。プログラムによっては、1年おきに内容を変えたり、6年間参加しても飽きない工夫や、同じことを学ぶことでの防災知識の定着もあります。来年以降も続いていくことで、子どもたちが将来出会うイザ!という状況を乗り越え「かえる」力が育まれていきます。尚、今回は地元の情報をあつかう記者の取材もありました。
関係者の皆さん、お疲れさまでした。来年以降も、子どもたちが楽しみにしてくれるイベントとして続いていきますように多くのご協力をよろしくお願いいたします。
HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2024」が1日28日(日)にJICA関西・人と防災未来センターの2会場で開催されました。
15回目の開催となった今年度は24団体が26ブースを展開し、約750名の方々にご来場いただきました。
また、JICA関西で実施している防災研修2コースの研修員19名も参加しました。
イベント当日に実施した来場者アンケートでは、「防災グッズを揃えているところなので必要なものが知れてよかった」「子どもと一緒に楽しく防災について学ぶいい機会になった」「防災イベントに人がこんなに集まるなんて!」「学生さん達の熱意が素晴らしかった」等の感想をいただきました。
HAT神戸連携防災イベント「イザ!美かえる大キャラバン!2024」
〜体験的な防災教育プログラムが並ぶ、子どもから大人まで楽しく学べる防災イベント〜
■しかく 日 時:2024年1月28日(日)13:00〜16:00
■しかく 場 所: JICA関西 /人と防災未来センター (神戸市中央区脇浜海岸通1-5-2)
■しかく 参加費:無料
■しかく 共 催:JICA関西/国際防災研修センター、阪神・淡路大震災記念人と防災未来センター、兵庫県立美術館、公益財団法人兵庫県国際交流協会
■しかく 企画・運営協力:NPO法人プラス・アーツ
■しかく 後 援:兵庫県教育委員会、神戸市教育委員会
「イザ!美かえる大キャラバン!」とは、防災教育、防災啓発に取り組む様々な団体が一堂に集まりたくさんの防災体験ブースが並ぶ、防災教育の見本市イベントです。今年も地域団体・行政・企業・学校等、様々なステークホルダーの皆さまにご協力いただきました。
今年は例年以上に多くの学校に出展団体として参画いただいたことに加え、神戸市立渚中学校・百合学院高等学校にもご協力いただき、サポートスタッフとしても多くの学生の方々にご参加いただくなど、若い世代が担い手となって防災を発信するイベントを実現することができました。
また、一部のブースで英語での体験も受け入れ可能とすることで、多様な方にご参加いただけるイベントを目指しました。
【出展団体による防災体験プログラム】
〈学校・教育機関〉
1「RING RING! 楽しく学んで遊ぼう祭」 兵庫県立神戸鈴蘭台高等学校
4「CanBousとあそんでまなぼう!」 兵庫県立舞子高等学校環境防災科
5「ぼうさいのイロイロまなぼー祭!」 大手前大学プロジェクト・プロデュースチーム
6「いざ!お医者さんの仕事を知ろう!」 神戸大学大学院医学研究科 内科系講座小児科学分野
7「水害から神戸の街を守るしくみ」 神戸市立科学技術高等学校 環境防災班
8「みんなでたのしく学ぶ!防災ラボ!」 京都精華大学メディア表現学部
〈企業〉
9「お口と防災クイズで災害時のオーラルケアの大切さを学ぼう」 ヤマトエスロン株式会社
10「『防災お守り』を作ろう!」 大阪ガスネットワーク株式会社
11「体験型防災ワークショップ」 防災ジャパンダプロジェクト 損害保険ジャパン株式会社
12「プチプチ®メーカーならではの防災活用術!〜プチプチ®で「人」を守る防災〜」 川上産業株式会社
13「BOSAIキッチン in 美かえる大キャラバン」 生活協同組合 コープこうべ
〈行政〉
14「消防車の展示&防火服の着用体験」 神戸市中央消防署
16「防災プロフェッショナルとBOSAI国際交流!」 JICA関西/国際防災研修センター(DRLC)
〈地域団体〉
17「かんがえる防災」 神戸クロスロード研究会
18「ラジオのじっかん」 レッドベアサバイバルキャンプクラブ
20「天気のふしぎな実験と大雨のお話 〜気象予報士と学ぼう!〜」 (一社)日本気象予報士会関西支部
22「英語を使って、防災を学ぼう!」 公益財団法人兵庫県国際交流協会/日本国際連合協会兵庫県本部
23「イザ!カエルキャラバン!」 NPO法人プラス・アーツ
●くろまる水消火器で的当てゲーム
24「洪水・水害のことを考えてみよう!模型を使った災害ボランティア体験」 被災地NGO恊働センター
※(注記)令和6年能登半島地震の影響により出展無し
25「BOSAI図工室」 いざというときのため部/兵庫県立西脇北高等学校ボランティア部
イベント運営にご協力いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、誠にありがとうございました。
今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。