ダムのサイト・自己紹介
〜 Dam's room 〜

このページは、「Dam's room」 の自己紹介のページです。オーナー様のご協力をいただいて、(財)日本ダム協会が作成しました。



しかくこんなサイトです

バイクに乗ってツーリングをしながら、ダムの取材をしています。美しく、面白く、ダムどのように表現できるか、試行錯誤しています。
ダムをいろんな角度から見てみようと思い、「ダムトリビア」というコーナーを設けました。フィギュアとの合成画像で、子供の頃に見た特撮物のシーンを再現したりしています。
取材は関東甲信地方が中心ですが、できれば全国のダムを巡りたいと思っています。



愛車CB1300SF(北海道にて)
《レンズによる表現の違い》


広角レンズ(12-24)で撮影した沼ッ原ダム(栃木県)



魚眼レンズを用いると・・・



魚眼レンズで撮影した川俣ダム(栃木県)
《ダムトリビアの合成画像》
まずはダムを写しておいて・・・

ガシャポンフィギュアをダムの角度に合わせて撮影

合成すると出来上がり!

しかく私がオーナーです

小さい頃、山菜取りに行って見かけたダム。人々の生活を担うために、ひっそりとこんな山奥で頑張っている・・・。そんなダムに興味を持って、旅行に行くと必ずダムの横で車を止めてもらい、ダムの見学をしていました。親にせがんで連れて行ってもらったこともあります。小学校の図書館で読むのはダムの本だけ(笑)。そんな幼少の時代を過ごしました。
就職して十数年、パソコンやインターネットの普及がありました。インターネットの世界で、やはりダム好きな仲間がいることを知りました。そしてデジカメの購入と大型自動二輪の免許取得。子供の頃の楽しみをもう一度思い出しながらダム巡りをしています。
ダムの中では、芸術的なアーチダムが好きです。


畑薙第一ダムにて、愛車CB1300と私

Dam's room は、こちら

(2005年1月作成)
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