黒田原バーガーその1。
これは通年メニューの
豆腐バーガー。
期間限定黒田原バーガー、
里芋ころっけバーガー。
こんなものも発見。
那須かるた。
地元那須高校の生徒さん達が
作りました。
コンビニのとなりに幟旗。
お店の方との会話も楽しいです。
「だっぱら」と「ごま大福」。
野菜や苺など。
日頃お世話になっている
JAなすのさん。
那須の白美人ねぎと
那須の春香うどのPR。
那須の白美人ねぎを使った
和風カレーも登場。
栃木県が誇る食材、ヤシオマス。
これは本当においしい魚です。
もちろん、彩つむぎでも
積極的に使っています。
これは前から気になっている
黄身が白い真珠卵。
水のメーカーより、
こんな可愛いボトルが登場。
講演は藤井大介氏による
6次産業について。
塩原温泉うんまいもんプロジェクトでもお世話になっています。
事例として、那須の今牧場、
大田原の前田牧場などを紹介。
あしかがフラワーパークに行く途中に
立ち寄った場所があります。
道の駅どまんなか田沼です。
以前は田沼町という町でしたが、
市町合併により、現在は佐野市になっています。
あしかがフラワーパークに程近く、
ちょっと休憩したり、農産物などを買うのにちょうどいい場所です。
同じ栃木県内でも北と南。
やはり直売所などの商品は随分違う印象で、
佐野名物の「いもフライ」や「みみうどん」、
ご当地ゆるキャラで、
この間のゆるキャラグランプリで4位と大健闘した
「さのまるくん」の金太郎飴などが目に付きました。
お子さんが遊ぶスペースが充実していて、
中華料理店が併設されている、ちょっと変わった道の駅。
まだ明るかったのですが、イルミネーションもきれいでしたよ。
道の駅どまんなか田沼子供の遊ぶ場所。
店内。
名物いもフライ。
まだ未体験、みみうどん。
さのまるくんの金太郎飴発見!
先日紹介したような、動物たちの足跡なども見られます。
冬にしかできないアクティビティで、
ぜひ、冬の塩原を満喫してください。
こちらは以前、大沼周辺を歩いた時のブログ。
http://blog.livedoor.jp/ayatsumugi/archives/51257210.html
写真は昨年、那須でスノーシュー体験した時のものです。
積もった雪の中をザクザクと進むのは壮快ですよ。
こんな所をザクザクと
動物の足跡(シカ?カモシカ?)二つのひずめがしっかり。
ニホンカモシカ?
動物の足跡(ウサギ)奥はウサギで間違いないです。
でも、手前は違うかも。
雪が降る前?にクマがつけた
足跡の部分がくぼんでいます。
すぐ近くにクマの爪跡。
こちらも随分はでに。
糞も。
また違う動物の糞。
ホヤホヤの感じですね。
こういった動物たちの冬の営みは、
氷瀑トレッキングだけでなく、
スノーシュートレッキングなどでも見ることができます。
それについてはまた明日。
また、日本各地のお祭りを楽しめます。
昨日はちょうど青森県五所川原市の立ちねぶたが。
その大きさと迫力を目の当たりにし、
一般の方も踊りの輪に参加できるのが、楽しいですね。
週末には、秋田の竿燈まつりや、沖縄のエイサーも登場。
那須塩原市の牛乳PRキャラ、みるひいもエントリーしている、
「ゆるキャラリンピック」や
栃木県のPRタイムもあるようで、
まだまだ、盛り上がっていきそうです。
時間は10時より。
終了時間はその日によって異なりますので、ご注意ください。
あと、フジテレビ系列主催ということで、
テレビの取材や、タレントさんが会場内を歩いていることも多いようです。
昨日は収録中の森三中の3人を見かけましたし、
他にも、沢山いらしたみたいですよ。
ふるさと祭り東京2013広いドーム会場が
所狭しと。
那須塩原市のブースは
立ちねぶたの裏側あたりに。
ホルスタイン柄と
大きなソフトクリームが目印。
話題の「牧草ジェラート」。
「あなたも牛の気分になれる!」が
キャッチコピーです。
中身は内緒。
宇都宮餃子会も。
隣はろまんちっく村。
地ビールやとちおとめ苺を販売。
秋田のきりたんぽブース。
かぶり物をかぶっているのは
市の職員だそうです。
沖縄関係のブースも。
エイサー祭りの化粧だそうです。
あちこちで、ちょっと変わった
コロッケやメンチが目立ちました。
これはハタハタのメンチカツ。
他にも、ハモ入り、エゾシカ入り、
カジキマグロ入り、ブリ入りなど。
食欲にブレーキをかけながら、
チョイスしたのは、
仙台牛タン串と、飛騨牛の握り。
おいしかったです〜。
いちごの食べ比べ各地の苺を食べくらべ。
静岡のべにほっぺ、
九州のあまおう、
栃木のとちおとめ。
食味の違いがわかりますけど、
やっぱり苺はみんなおいしい!
あちこちで、テレビ撮影が。
イベントスペースでは
日本各地のお祭りが。
青森県五所川原市の
立ちねぶた。
見事でした。
東京ドームの天井に
届きそうなくらい、大きかったです。
片付け風景。
那須塩原ふるさとキャラバン隊や、
市の職員の方、
業者の方、大変でした。
遅くまでお疲れさまです。
ふるさとまつり東京のHPはこちら。
http://www.tokyo-dome.co.jp/furusato/
20日(日)までやっていますので、
どうぞお出かけいただきまして、
那須塩原市のブースにお立ち寄りください。
写真のモーモー柄のハッピの方がいたら、
どうぞお気軽に、声をかけてくださいね。
地元の流響太鼓。
塩原温泉街地区の参加者。
数名来られなかっただけで、
一学年ほとんどの人数。
式典後、小学校卒業時の
担任の先生と一緒に、
タイムカプセルを開ける瞬間。
女の子たち、見違えるように
華やかでした。
過疎化が進み、
二つの小学校が統合する前の
最後の卒業生。
有名な版画家、
川瀬巴水がデザインした、
全国的にも珍しい、
温泉マーク入りの校章も、
この学年で最後に。
記念に彫った校章の裏に、
二十歳の自分へのメッセージが。
思い出のページが
また増えた、いい成人式でした。
塩原にこんな風景が見られる場所があったのかと、
言葉を失うほどの感動が、そこにはありました。
改めて、塩原の自然ってすごいよなあと。
ここ数日、お天気がいいので、
もしかしたら、例年よりも氷瀑の規模は小さいのかもしれません。
これから、もっと大きく発達してくるようです。
ただ、絶対に個人で行ける場所ではありませんので、
この感動を体験したい方は、必ずZACKに申し込んで下さいね。
塩原ネイチャープログラムZACK
http://shiobara-zack.net/
こんな場所を歩いていきますこんな場所を歩いて行きます。
こんな場所も。
つるつるで転んだら大変!
氷結!地面から染み出した水が
完全に凍っている場所。
頑張って歩いて
最終目的地はこの奥。
すごい光景です氷柱がカーテンのように。
一番奥に滝が。
奥まで氷が美しい光景です。
大きさ氷瀑のスケールがわかる一枚。
下のほうに人が二人。
ちょっとはっきりしませんが、
途中にすごい柱状摂理が
見られました。
見事な滝もありました。
「特別なことをする必要はない。ありのままの姿で特別扱いしない」
「決して言葉が話せなくても大丈夫。話せなければビジュアルで」
「話せないことよりも、目をそらされたり、体を引いたりされることが悲しい」
「町ぐるみ、県ぐるみで歓迎の姿勢を感じてもらうことが大切」
「その町に住んでいる人が楽しくないと、外からの人も楽しくない」
「日本は観光ブランドとして世界一だけど、迎え入れる姿勢に乏しい」
などなど・・・・
もっともっと色々、書きたいこと山ほど。
自分が感じたのは、
外国人へのおもてなしに必要なのは、
別に外国人を対象とするだけでなく、
日本人を含める全ての人に当てはまるということ。
しかしながら、インフラとか、ネット環境とか、
やらなければならないこと、
やっておくといいことも、沢山。
塩原温泉関係者、数人で参加しましたので、
地元にフィードバックすると共に、
市や県などと一緒に、進めていくべき課題も見えてきたような。
有意義なフォーラムでした。
訪日外国人受入促進地域フォーラム
主催者である
日本旅行業協会
国内・訪日旅行推進部長
興津泰則氏のあいさつ。
基調講演は、
初代観光庁長官で、
現在首都大学東京教授の
本保芳明氏。
さすがに鋭い指摘が次々に。
シンポジウムでは、
4名のパネラーの方が、
それぞれの発表と、
「外国人観光客のおもてなし」
〜笑顔とコミュニケーション〜
というテーマで意見交換。
考えさせられたこと、その1。
インバウンドは草の根外交であり、国民としての誇りや自信に
つながるということ。
考えさせられたこと、その2。
実際に外国人が日本で感じる
不便や不満。
う〜ん、わかります。
考えさせられたこと、その3。
県内各市町の
人口増減のグラフ。
(予想も含めて)
このほど、建物の老朽化と、
背後の山からの土砂災害対策が取れないということから、
9月にて閉館、とうとう解体が始まりました。
いつも目の前にあった建物がなくなるというのは、
本当に寂しいものです。
日帰り入浴やマッサージなどができますので、
地元の方もよく利用していましたし、
お客様へもご案内していました。
時代がどんどん不透明になって、
行政がらみの場所や建物の閉鎖も多くなっています。
仕方ないこととはいえ、
手前の大きな松の木が切り倒された時には、
胸がしめつけられるようでした。
10月以降、敷地内立入禁止で中のことはわからないのですが、
美しい花をつける八重桜の木たちはどうなったでしょう。
しばらく音などで、若干、お客様にもご迷惑をおかけします。
ゆっくりセンター解体中
昨日の様子。
今朝の様子。
❤花家族
アグリパル塩原すぐ横、しおばらいちごランド裏
営業期間:1月上旬〜6月上旬 生育状況により休園日あり
営業時間:9:00〜16:00
料金:小学生〜1200〜1500円(時期によって異なります)
未就学児一家族2名までは無料、3名以上有料
予約:0287−35−2144
❤千本松牧場
東北自動車道西那須野塩原インター下りてすぐ
営業期間:12月下旬〜5月中旬 火曜休園
営業時間:10:00〜16:00
料金:一人1パック1000円(12〜3月)、800円(4〜5月)
予約:0287−36−1025(8:00〜17:00) 予約優先
塩原温泉近在だと、以上の三箇所になります。
生育状況や農園の管理状況によって、対応できない日もありますので、
必ず、お電話にて確認の上、お出かけください。
朱赤の器に緑の松。
角度を変えて角度を変えて。
幸義明さんの個展より先日の幸義明さんの個展より。
幸義明さんの個展より大好きな銀彩の世界。
幸義明さんの楽しい作品幸義明さんは
陶芸や書も。
全部「楽」の字。
こんな年賀状を頂いたら
うれしいですね。
ともあれ、私は蛇はそんなに嫌いじゃありません。
マムシに遭遇するのだけはごめんですが、
蛇は、こちらが人間の気配を教えれば
大概は自分から逃げていくものです。
人間に見つかり、固まってしまい、
こちらをじっと見て、ちょろちょろと威嚇してくるようなら、
自分が逃げるか、ちょっと遠くから小石でも投げて、
追いやればすむことです。
蛇の顔もよくよく見れば、けっこう可愛い顔をしています。
大きな蛇の体は、適度な弾力性があり、
表面のウロコはさらりとして、意外と気持ち悪くないのです。
(と、以前、初めて巻付けてみた時に感じました)
せっかくの巳年の、この一年。
このブログを読んで、
蛇と、少しだけでも仲良くなれる人が増えればいいなと、
年頭の雑感でした。
巳年よく見ると可愛いです。
(というのは私ぐらい?)
アオダイショウの抜け殻お財布に入れておくと
お金が殖えるという
アオダイショウの抜け殻。
去年見つけたけど、
お財布に入れる前に
捨てられました・・・
よって、お金は殖えてません 。