フォーミュラ1

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ユーモア欠落症患者のために、ウィキペディア 専門家気取りたちが「フォーミュラ1 」の項目を執筆しています。

フォーミュラ1(正式名称 FIA Formula One World Championship、略称F1)とは全世界で開催されるモーターショーで、世界各国から旗艦となるような車両が集結する。大きなお友達が作った(削除) ミニ四駆 (削除ここまで)しゃもじがGT-R並の加速力で爆走する遊び。

使用車両[編集 ]

木端微塵となったF1

フォーミュラカーと呼ばれ、カッコいい形をしていが、ある年を境にレギュレーションの改悪によって顔面のよろしくないお友達が席巻するようになる。2021年までは見るも無惨な炭素の塊が道をうろうろしていたが、2022シーズンの車両より少しずつイケメンさを取り戻しており、リアウイングの妖艶なビジュアルは少しずつエロティックイケメンに近づいている。 F1のレースの音はこちら。

エクステリア[編集 ]

  • ウイング - 地球だいしゅきホールドを決め込む
  • ホイール - 大きく分厚い。真ん中のちっちゃいナットちゃんが一人でホイールを押さえつけてくれる。レース中にナットが裏切り、ホイールとバイバイするケースも。
  • HALO - 読み方はハロ、ヘイロー、ハルオ他多数あるが、どれが正しいかはF1の中の人も知らない。F1史上最悪と名高いパーツ。2015年より導入。何度も命を救ってきたと言えば聞こえはいいが、『レースで死ななくなったことで皆が平気でリスクを冒すようになった』『死なないためにドライバー間の自然代謝が行われずに高齢化が加速』『死んでもいいから見栄えのいい車で疾れ』と批判が殺到、26年度より撤廃されることが決定した。

インテリア[編集 ]

あんなに大金も払ってリクライニングの一つもねえのかよ!
フォーミュラ1 について、タキ井上
  • シート - 井上の言う通り、リクライニングもシートヒーティングもない無造作なシート。今年[いつ?]からはバイブレーション機能が新たに追加され、振動の多いメルセデスはその振動でハミルトンの腰のリハビリに励むとしている。
  • ハンドル - ナビもエアコンもない癖に、ハンドルは大量のボタン・メーターに侵されている。ドライバーも半分ほどしか意味を理解しておらず、関係ないものを押してしまい、大事故につながったケースもある。XBOXやPSのコントローラーでも代用できるらしいが、誰も使っていない。なぜ?
  • ドリンクホルダー - このモーターショーは始まったが最後しばらく終わらないため、飲み物を持ち歩く。未成年はお茶だが、成年後のメンバーは長丁場における眠気に耐えるべく養命酒を選ぶものもいるという
  • ペダル - ドライバーの足元にある2つくらいのペダル。実はエレクトーンのペダルを流用しており、そのためあのような大きい音がするのだ。
  • お姫様が舞踏会に行く時の身だしなみチェックの鏡 - ない


年間スケジュール[編集 ]

モーターショーとしては異例の20公演以上と、いかに人気を誇るかがお分かりいただけるだろう。よく比較にインディカーシリーズという低俗な娯楽が引き合いに出されるが、所詮歴史も浅く、オーバルコースを何百周なんて猿でもできるってのに。同じ土俵に並べるのもおこがましいとはこのことである。 日本においては放送として、一般人は誰も加入しないフジテレビNEXTとかいうCSか、DAZNとかいうクソ高集金装置が用意されているが、誰も気にしない。中東から始まり欧米各国を移動、そして10月の頭にはなんと日本にやってくる(歓喜)。2年ぶりのF1開催が決まった22年の12月は、全国1億人の国民が感涙にふけったという。最後の年のユーキの母国開催ということもあり、エンハンスのかかった角田の勇姿が見られる事を期待されたが、13位に終わりました。追い上げてたけどね。なお筆者は見に行くも公式オンデマンドに入る金もないため、Yahoo!ニュースの更新ボタンを連打する形で応援する予定である。

主な名所[編集 ]

モナコ
ここはモナコ・モンテカルロ、絶対に抜けないッ!
セナとマンセルのバトル について、三宅正治アナ
ロンデニス。
セナとマンセルのバトル について、今宮純
デイトナ、ルマンと並んで世界三大レースと名高いサーキット。道幅が細すぎるため、追い越せない。というか正確に言えば始まった当初であれば抜けたかもしれないが、FIAが甘やかしたことにより車両がおデブさんなのっぽしかいなくなった。追い越しがあまり行われないため、本当の意味で『モーターショー』と化している。低速なのに顎息子が真っ二つになった。最早伝説だ。
鈴鹿
の作りしスケジュール中唯一の8の字コース。イケメンなサーキットととして名高く、ストレートとカーブがわかりやすいため素人的にもレイアウトを覚えやすい。メロメロのビアンキが前方不注意で昇天した。
オランダ(ザントフォールト)
VERの私軍が占拠している軍事基地。観客がスモークグレネードを使ってレースを妨害することが許可されていることが大きな特徴。
オーストリア(レッドブルリンク)
ここもVERの私軍が占領している。ルールはオランダと同じ。
シンガポール
セーフティーカー出動率100%とかいうバグサーキット。眉毛とピケ息子がやらかした。
アゼルバイジャン
ルルルールが刺さったサーキット。I am stupid コーナーは誰かしら刈り取る。毎年優勝者が違うのでゴミマシンでも意外と良い結果が出る。
イタリア(モンツァ)
ティフォシが占領している軍事基地。俺たち以外が優勝するとブーイング攻撃を開始する。
イモラ
音速の貴公子が光速に達した地。フェラーリ色しかないサーキットだが、一番近いのはユーキのチームで、赤べこが得意としているという。
トルコ(イスタンブール)
とにかくマシンがスピンしまくる。レース中にもドーナツターンしまくる。
イギリス(シルバーストーン)
コシイタイトンのコシイタイトンによるコシイタイトンのためのレース。2021年は、ワールドチャンポン争いしているドライバーだけでなく、台パンと赤べこの代表、ファンの間で大戦争が勃発した。
アブダビ(ヤス・マリーナ)
いつの間にかブラジルから最終戦を奪い取った。ここで勝った人は来年ワールドチャンポンになれるというジンクス(笑)がある。
ロシア
あぼーんされた。台パンが最強のコース。イケショタ涙の地。
サウジアラビア(ジェッダ)
高速、市街地、ミサイルといった、危険しかない。顎息子が真っ二つになった。
メキシコ
チェコのためにあるようなグランプリ。なぜかホンダ以外は遅い。(すっとぼけ)
カタール
石油王が札束で叩いて開催した。パンク祭りとサウナ祭りが開催された都市の一つ。

チーム及びドライバー[編集 ]

メルセデスペトロナスうんちゃらかんちゃら
札束でライバルを引っ叩きつつ、圧倒的なマシン、スタッフ、ドライバーでF1界に君臨。2014年から8年間、コンストを独占しており、近年の無双ぶりは目を見張る。が、22年シーズンはビスマルクのごとく周囲のチームに気を配り過ぎたためか、入賞すら珍しいというメスガキチームと化した。意外に、台パンしたり、ヘッドセット破壊してスポンサーに逃げられた代表は大人しくしている。密告はよくしているが。サー・ホウセキ・タベルトンの我儘に付き合わされたヌードモデルとは違い、今シーズンはジョージ・ラッセルがエースを食っている。なのでハミチンがセカンドドライバーの役割になって発狂している。(無線でXXXXXとか言ってる)。まあ今までハミが同僚に酷いことしてたからしゃあない。なお、マシン性能はゼロポッドのせいで目も当てられなかったが,23年は復活したと思いきや,24年はカスタマーの枕ーレンにさえ負けるマシンである。
レッドブル
合法的な薬によって授けられた翼で2021年にオランダ軍総司令官が初のワールドチャンピオンを獲得。2022年はコンストを狙いに行くと意気込んだものの、ホンダが離脱したためエンジントラブル多発...と思われたが、VERとかいう謎の前年チャンピオンが強すぎてだれも止められなかった。メキシコ出身のチェコは22年のモナコで全てを使い尽くしたので休息中。2022シーズンは開幕3戦ぐらいまでホンダエンジンが久しぶりのGP2をかまして発狂していた。なお現在は無双状態。翼が生えまくっていると専門家が言ったとか言ってないとか。生えた翼で、マックスは鈴鹿で2022のWDCも決めた。おめでとう。2023年は、フォーミュラ1からフォーミュラ0.5に参戦、完全に別カテである。来年から頭で空気に流れを感じとる人(天才宇宙人)の使用が禁止される。
フェラーリ
F1発足時より存在する老害マイケルセバスちゃんといったビッグネームが所属していた。たばこ屋さんと仲良し。2021年まではビッグ2の後塵を拝するのが主な仕事だったが、22年よりのレギュ変以降はエチエチなボディでホンダエンジンをメロメロにし、骨抜きにするのだろうと誰もが思ったが、開幕3戦を終えると燃え尽きてしまった跳ね馬。ライコネン以来の王座を狙うはずだったルクレールは「NOOOO!!!!!!」と嘆いていて、かわいそうだった。サインツはラリーカードライバーの父の影響か、視界に入るすべてのグラベルに突っ込んでいる。そろそろミックに変えたらどうだ、おとっつぁんが天国で泣いてっぞ。(ミックはの助言によって跳ね馬を去るとか)2022シーズンはスピードと信頼性以外は最強なのだが相変わらず俺たちをかましまっくて赤べこに泣かされている。相変わらずの俺たちをかまして、終盤は台パン率いるチームに負けそうになった。なんか首脳のブロッコリーが上げて落とされまくったティフォシ達によってぴーされました。23年も俺たちをかましていたが,24年は今のところ優等生チームに変わって(削除) つまらない (削除ここまで)素晴らしいと思う。
枕ーレン
メルセデスのエンジンのせいにして不調で,ウィリアムズと同じく名ばかりの名門下位チーム。イケショタと、靴とジョッキの区別がつかないアボリジニの後輩みたいな人のコンビ。毎年いまいちぱっとしない、上位にはなれないが中団よりは強いくらいのポジション。jkという名のデザイナーも解雇された。選手のキャラの濃さだけで成り立ってる感。マシンはゼロポッドでもないくせにだったが,23年後半に復活,今や眉毛の次にポテンシャルがあるチームとなっている 。
(削除) アルファタウリ (削除ここまで)決済RB
(削除) コース上に散っているゴミ (削除ここまで)アボリジニと我らがユーキ(削除) 中堅 (削除ここまで)下位チーム。赤い闘牛のポチ。親がチャンピオンであるハンデとして、マシンはF2のものを使用している。代表のトストは俺たちしかできない、(削除) ゴミ (削除ここまで)マシンを作る、金だけ貪り取るエンジニアを信用しないらしい。レッドブルに見放されたピエールは入賞常連だったが、ワークス(笑)に移籍。ユーキも基本的には下位入賞もしくは圏外が多いが、たまに輝く。全ドライバーに対しての将来の夢のインタビューでみんながWDCと答える中、ユーキは「自分のレストランを開きたい」と答えるほどの天然、可愛い、推せる。ライバルだったマゼ(ス)ピンはF1からあぼーんされた後に「uni」という日本食レストランをつくったので、ユーキもそこに修行に行くことが予想される。てかそこはスピンにしろ。
アストンマーティン
ムスコ眉毛(削除) 下位 (削除ここまで)表彰台の一枠を争っている。ムスコが金を、アロンソが話題とポイントを持ち込む、という完全分業制。万年中堅かと思われたが、2023年には中堅と強豪の間の絶妙なポジションに位置。したと思われたが、俺たちと台パンが失敗したせいで表彰台を勝ち取っている。手折れのドラ息子と41のオッサンの実力、侮るなかれ。
(削除) アルファロメオ (削除ここまで);ステーキザウバー
フィンランドアイスマンの代わりにスマイルマンを、そしてイエス様の代わりに中国のグアングアンユウを導入したスイス純正のチーム。パッとしないが、麵屋が自力で捲りまくって中位に留まる。まあ周はルーキーだしね。期待しすぎんのも。麺屋はよく全裸になる。
ハース
F2レギュレーションというハンデを背負いつつも頑張る強豪アメリカチーム。プロスキーヤーの息子マゼ(ス)ピンに代わって初戦で表彰台取った男表彰台に嫌われた男がドライバー。2021年シーズンはF1でこそポイント獲得はならなかったものの、F2では中団争いに絡むことができた。アメリカチームを名乗りながら実質露助チーム。白いフェラーリといわれた。まぁ、最近のことでアメリカンチームに戻ってそれなりに頑張っている。顎息子にマシンを2回も真っ二つにされ親分ことギュンター・シュタイナーは怒り狂い、あぼーんしてまさかのジャパニーズ小松さんがチーム代表になった.
ウイリアムズ
名門とは名ばかりの傀儡チーム。神の子チャンポン決めちゃった人に代わって老眼軍曹ユーキの担任の乗る豚箱は今年はさらに遅い。が直線番長。ラティフィに関してはチェコ、マイケルと並んで21年アブダビのマックス優勝の立役者。wdc獲得はこの三人の三人四脚の賜物といっても過言ではあるまい。アルボンはまあ、影が薄め。安全運転でノーピット作戦で入賞するなど、地味にうまい。2022年を持って、GOATIFIはあまりにも異次元だったので殿堂入り、出場資格を失った,エクセルでマシンを設計する唯一のチームである.
アルピーヌ
ウイリアムズをさしおき、最下段に掲載されているが誰も気にしない。サイドポッドが剥き出しになってリタイヤ不可避とされるマシンに乗るのは愛しいユーキと離れ離れになった出場停止間近の男、フランスの猿ことエステバン・オコン。21年のマシンの色合いはよかった。翌年はクソ。開幕2戦はマジでパクりチーム(アストン)の前身と一緒でみわけがつかなかった。24年はまさかのワークスが最下位という史上初のことを成し遂げた素晴らしいチーム。

レギュレーション及び問題点[編集 ]

公式レギュレーション[編集 ]

競技は、各チームが1から作ったボディ(一般に、この機械を「マシン」と呼称する)にエンジンを搭載し、コースをドリフト、又は、グリップ走行でで200周(500マイル)走行し(ドリフト走行を行わなかった周は周回数にカウントされない)、10位までにポイントが与えられるほか、審査委員長である圭一閣下の走りの評価とその日のゴキゲンによって特別点が与えられる。年間で獲得したポイントの合計で順位が決まる。 マシン、及びエンジンに厳格なレギュレーションがある。重に禁止事項で構成され、主要なものには以下のようなものがある。

以下のレギュレーションは2011年時点の規範である。

エンジン、燃料[編集 ]

  • 燃料はガソリン、軽油、灯油、重油等。カルピスは使用禁止
    • 2010年より、アルコールの使用が許可された。
  • 化学兵器として使用される薬物の燃料への混入禁止
  • 電気式ブースト「KERS」や、それ以外の過給器・燃料直噴などの使用は可
  • 大人の玩具ピストンの使用禁止
  • エンジンの気筒数、排気量は、自由。
  • エンジンのチューンアップは、圭一閣下が認めた場合のみ許可。
  • マツダの開発専売特許であるロータリーエンジンの使用および開発の禁止
  • GN粒子・ミノフスキードライブ・核エネルギー・イーオン粒子など本来クルマに使用されない動力源の使用は、競技長にじゃんけんで勝った時のみ使用

可。

マシン[編集 ]

  • 2009年より、マシンの形状を「ちりとり」に近いデザインにする。
  • ドリフト走行できないものを基調とすることの禁止
  • ドリフトしてもタイヤで走行しないものは禁止
  • ゲームでよく出てくる「ニトロ」の使用は禁止
  • F-ZEROカセット抜き差しチートの禁止
  • ドリフトしやすいように予め磨耗したタイヤを使用することの禁止
  • 見た目が明らかにフォーミュラカーでないことの禁止(但し、競技長が許可した場合はこの限りではない)
  • タクシーや重機などはもちろん禁止

以下は、2011年以降に追加されたレギュレーションである。

  • 2022年より、グランドなんたらを利用するマシンにする。
  • タイヤは信頼性(笑)と予想が毎回当たる(笑)俺たちの母国のピレリとかいうぴータイヤを使う。

関連項目[編集 ]

チーム : レッドブル - フェラーリ - メルセデス - アルピーヌ - マクラーレン - アルファロメオ - アストンマーティン - ハース - アルファタウリ - ウィリアムズ
元チーム : BARホンダ - トヨタ - アンドレアモーダ - ミナルディ - BMW - ポルシェ - ランボルギーニ - ランチア - USGPE - ケータハム - HRT - ロータス
現役ドライバー : 1 M・フェルスタッペン - 11 ペレス - 55 サインツjr - 16 ルクレール - 44 ハミルトン - 63 ラッセル - 10 ガスリー - 31 オコン - 4 ノリス - 81 ピアストリ - 77 ボッタス - 24 周冠宇 - 14 アロンソ - 18 ストロール - 20 K・マグヌッセン - 27 ヒュルケンベルグ - 22 角田裕毅 - 3 リカルド - 23 アルボン - 2 サージェント
引退したドライバー : クラーク - ラウダ - 中嶋悟 - プロスト - マンセル - 鈴木亜久里 - ガショー - 片山右京 - ディニス - ハッキネン - J・フェルスタッペン - 井出有治 - モントーヤ - J・ヴィルヌーヴ - クルサード - 佐藤琢磨 - 中嶋一貴 - ハイドフェルド - フィジケラ - トゥルーリ - バリチェロ - ウェバー - コバライネン - ペトロフ - スーティル - M・シューマッハ - 小林可夢偉 - マルドナド - N・ロズベルグ - バトン - マッサ - グロージャン - ライコネン - クビサ - マゼピン - ベッテル
事故死したドライバー : ピーターソン - G・ヴィルヌーヴ - A・セナ - ラッツェンバーガー - J・ビアンキ
関連項目 : 富士エクストリーム耐久レース - ライコネン症候群 - マクラーレン爆弾 - SUPER H2O - - 日本海グランプリ

ハイル・ヒットラー!
このフォーミュラ1は、偉大なる我らがアーリア民族の築き上げた最高の文化的作品である!
この記事を書き上げてこそ、 ユダヤ人を殲滅できるのだ!
この記事をつまらなくする者に宣戦布告を!!ジーク・ハイル!!!! (Portal:スタブ)

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