夜のユジノサハリンスク市街を鳥瞰:スキー場<ゴールヌィー・ヴォーズドゥフ>(山の空気)(2018年01月13日)
↓午後6時頃、スキー場の頂上部にゴンドラで上がってみました。
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↓少し経つと、街に灯りが点り始めます。
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↑幅が広い通の街灯が目立ち始めますが、パベーダ広場の大聖堂や、そこから少しだけ西の、ライトアップが点灯しているテレビ電波塔が目立ちます。
夕刻のスキー場は、気温も落ち始め、顔面に触れる空気もかなり冷たい感じになります。刻々と変化する空模様や、輝きを増す街並みを視るのは面白いのですが、少しだけキツくなるので、頂上部のカフェに一寸入り、コーヒーを頂いて一息入れます。
↓コーヒーを頂いて一息という感に、灯りがかなり拡がりました。
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午後6時台に、こうやって日没後の空の色が変化する状況が見受けられ、なかなか真っ暗にならない状態で街の灯りが拡がります。
ユジノサハリンスクに関して、「"らしい"感じな街の夜景」が愉しみ易いのは、"スキーシーズン"かもしれません。
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↓少し経つと、街に灯りが点り始めます。
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↑幅が広い通の街灯が目立ち始めますが、パベーダ広場の大聖堂や、そこから少しだけ西の、ライトアップが点灯しているテレビ電波塔が目立ちます。
夕刻のスキー場は、気温も落ち始め、顔面に触れる空気もかなり冷たい感じになります。刻々と変化する空模様や、輝きを増す街並みを視るのは面白いのですが、少しだけキツくなるので、頂上部のカフェに一寸入り、コーヒーを頂いて一息入れます。
↓コーヒーを頂いて一息という感に、灯りがかなり拡がりました。
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午後6時台に、こうやって日没後の空の色が変化する状況が見受けられ、なかなか真っ暗にならない状態で街の灯りが拡がります。
ユジノサハリンスクに関して、「"らしい"感じな街の夜景」が愉しみ易いのは、"スキーシーズン"かもしれません。
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