桜は「もう一息?」(2017年05月17日)
「時間帯による温度差」が「比較的小さ目」に思える稚内からユジノサハリンスクにやって来て滞在していると、「時間帯による温度差」に多少驚きます。
5月の前半等は、早朝から午前中に「酷く寒くないか?」と思っていれば、日中から午後に「温かくて心地好い」程度になるという感じが繰り返され、街では"ライトダウン"というような上着を引掛けている人と、薄い長袖シャツ姿とか、極端な場合にはTシャツ姿というような人が混在して歩いている様まで視掛けて、多少驚きました。
その5月も「折り返し」を過ぎた今週からは、「早朝の低温」が「多少底上げ」というような気がします。
↓事務所の直ぐ傍です。
桜は「もう一息?」.JPG
↑稚内市サハリン事務所が現在地になって以降、筆者は3代目の現場担当者となりますが、歴代担当者が"標準木"のように様子を見守っていた桜の木です。
昨日は降雨を免れ薄曇りになって、日中は気温が多少上がっていたようでしたが、それを受けて蕾が膨らんで来ました。
「うわぁ!咲いた!」という状態も好いのですが、画のように「もう直ぐだ!」という感じも、なかなかに好いものです。
先日は「かなり気が早い?」と思えた桜が咲いている様子を視掛けましたが、ユジノサハリンスクでも少しずつ桜の花を視る場面が増えている感です。
5月の前半等は、早朝から午前中に「酷く寒くないか?」と思っていれば、日中から午後に「温かくて心地好い」程度になるという感じが繰り返され、街では"ライトダウン"というような上着を引掛けている人と、薄い長袖シャツ姿とか、極端な場合にはTシャツ姿というような人が混在して歩いている様まで視掛けて、多少驚きました。
その5月も「折り返し」を過ぎた今週からは、「早朝の低温」が「多少底上げ」というような気がします。
↓事務所の直ぐ傍です。
桜は「もう一息?」.JPG
↑稚内市サハリン事務所が現在地になって以降、筆者は3代目の現場担当者となりますが、歴代担当者が"標準木"のように様子を見守っていた桜の木です。
昨日は降雨を免れ薄曇りになって、日中は気温が多少上がっていたようでしたが、それを受けて蕾が膨らんで来ました。
「うわぁ!咲いた!」という状態も好いのですが、画のように「もう直ぐだ!」という感じも、なかなかに好いものです。
先日は「かなり気が早い?」と思えた桜が咲いている様子を視掛けましたが、ユジノサハリンスクでも少しずつ桜の花を視る場面が増えている感です。
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