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統計研究彙報(既刊分)

統計研究彙報(いほう)は、統計の改善及び発展並びに政策の証拠としての公的統計の活用を促進するため、これらに資する論文を広く募集し、投稿された研究成果を紹介しています。

本誌に掲載されている論文の内容はすべて執筆者の個人的見解であり、総務省統計研究研修所の見解を示すものではありません。


第81号 2024年3月刊行
No 区分 タイトル 著者
1 論文 潜在クラス分析を用いた社会生活基本調査ミクロデータにおける介護負担と睡眠時間に関する検討 (PDF:2,852KB) 新井 崇弘
山内 慶太
椿 広計
渡辺 美智子
2 論文 民間データを利用した世帯の消費支出のリアルタイム予測 (PDF:1,743KB) 櫻井 智章
鶴島 元樹
3 論文 COVID-19に伴う家計支出ウエイト変動がインフレ率計測に及ぼした影響―米欧における事例の検証― (PDF:1,537KB) 篠崎 公昭
4 論文 合成人口データの意義と利用可能性―仮想都市データの有用性と秘匿性の評価から― (PDF:1,217KB) 原田 拓弥
松本 渉
村田 忠彦
5 論文 公的統計に対する差分プライバシーの適用と有効性の評価に関する検討―国勢調査を例に― (PDF:2,099KB) 伊藤 伸介
寺田 雅之
加藤 駿典
6 論文 イギリスにおける大規模データの二次利用の新たな展開―スコットランドの事例を中心に― (PDF:2,443KB) 伊藤 伸介
木村 映善
佐々木 香織
7 記録

匿名データを活用した社会課題の解決」のための研究事例の紹介―令和5年度総務省統計研究研修所の新たな取組み―(PDF:1,915KB)

長尾 伸一
(参考)投稿論文受付:令和5年10月31日まで 〜 査読:11月 〜 審査・決定:令和6年3月

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バックナンバー

統計研究彙報掲載論文一覧(創刊号〜第80号)(エクセル:105KB)
2007年〜2023年刊行(第64号〜第80号)

【問合せ先】

  • 総務省統計研究研修所研究部研究開発課 統計研究彙報編集委員会事務局
    電話: 03-5273-1288 E-mail: kenkyu-ihou_atmark_soumu.go.jp

    (注記)迷惑メール防止のため、「@」を「_atmark_」と表示しています。
    メールをお送りになる際には、「_atmark_」を「@」(半角)に直してください。

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