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統計改革に関する国際シンポジウムの開催


本年5月の新統計法成立、10月の統計委員会設置による基本計画検討開始を機会に、今後の公的統計のあり方について国際的な視野に基づいて議論を行い、今後の統計及び統計制度の改善に資するとともに、広く国民に公的統計の意義・役割等について理解を得ることを目的として、内閣府と共催でシンポジウムを開催します。

(概要)
1 開催日時・場所
開催日時: 平成19年11月27日(火) 9時30分〜17時00分
開催場所: 国際連合大学 ウ・タント国際会議場(東京都渋谷区神宮前5-53-70)

2 主催
内閣府、総務省
(協賛 独立行政法人統計センター)

3 講演者
(外国からの招待講演者)
Paul Cheung 国連統計部長
Katherine Wallman アメリカ大統領府首席統計官
Mike Hughes イギリス国家統計局国家統計政策部長
Brian Pink オーストラリア統計局長
林 賢郁 中国国家統計局副局長
韓 聖熙 韓国統計庁統計教育院教育運営課長

(日本の講演者等)
統計委員会委員長、内閣府経済社会総合研究所長、総務省統計局長 ほか

4 議題
基調講演 日本の統計制度改革について、統計整備の国際動向
セッション1 統計制度の管理運営
セッション2 社会・政策のニーズに対応した統計整備

(注記)詳細については、内閣府経済社会総合研究所ホームページ
http://www.esri.go.jp/jp/workshop/071127/071127main.html を参照してください。


連絡先: 統計局総務課国際担当
(担当:??橋課長補佐、榊係長)
電話(直通): 03-5273-1116
Eメール: g-kokusai1@soumu.go.jp

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