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家計調査(貯蓄・負債編)と貯蓄動向調査の結果の時系列比較について

e-Stat の項目は、政府統計の総合窓口「e-Stat」掲載の統計表です。

(注記) 『e-Stat』とは?
(注記) 統計データベースの利用方法

統計局では平成12年まで貯蓄動向調査により毎年末時点の貯蓄及び負債について調査・公表してきましたが,平成14年1月から貯蓄及び負債が日々の支出に与える影響を把握することなどを目的に,貯蓄及び負債については家計調査の貯蓄等調査票により調査(調査開始3か月目の1日時点)し,四半期ごとにその結果を集計公表することとしました。このため,貯蓄動向調査の結果は平成12年末時点のものが最後となり,家計調査(貯蓄・負債編)の結果が平成14年第I四半期分から公表されています。

家計調査の年平均結果は,各年の1〜12月に家計調査の調査対象となった世帯の貯蓄・負債額の平均額であるため,年末時点の調査結果である貯蓄動向調査の結果との時系列比較はできません。

なお,両調査結果の接続性を検証する観点から,家計調査の平成14年1月調査分(平成14年1月1日時点)の集計を行い,参考資料として公表しております。

調査について

貯蓄動向調査詳細結果表

参考

*農林漁家世帯を含む結果

平成14年1月1日現在

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