報道資料
平成25年2月13日
ホワイトスペースを活用したエリア放送型システムの実験試験局に免許
岩手県大槌町において「フルセグ・ワンセグ」放送による防災情報等の伝達の有用性を検証
東北総合通信局(局長:富永 昌彦)は、大槌町から申請のあった実験試験局に対して、本日付けで免許を付与しました。
本実験試験局は、消防庁が実施する「住民への災害情報伝達手段の多様化実証実験」の一環として、地震・津波や、水害等の自然災害発生前後における防災情報等の提供を目的に、ホワイトスペースを活用した「フルセグ・ワンセグ」の実験試験局を開局するものです。
大槌町は、この実験試験局により、河川増水が想定される地区で電波伝搬特性の調査及び地域住民への河川映像・文字情報による防災情報の伝達の有用性を検証するものです。
【実験試験局の概要】
| 申請者 |
大槌町 |
電波の型式
周波数
空中線電力 |
(1)型式 |
5M70 X7W |
| (2)周波数 |
689.142857MHz(52CH) |
| (3)空中線電力 |
10mW |
| 実験試験局エリア |
大槌町桜木町周辺 |
| 免許の期間 |
平成25年2月13日〜平成25年3月31日 |
葛巻町実験試験局のエリア図
<参考>
・実験試験局は、科学若しくは技術の発達のための実験、電波の利用の効率性に関する試験又は電波の利用の需要に関する調査を行うために開設する無線局です。
・ホワイトスペースとは、放送用などの目的に割当てられているが、地理的条件や 技的条件によって、他の目的にも利用可能な周波数です。
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