中国総合通信局及び中国財務局は、令和2年12月8日に閣議決定された「国民の命と暮らしを守る安心と希望のための総合経済対策」を受けて、各携帯電話事業者に対し、国有財産を活用した5G基地局の設置を働き掛けています。
これを受けて、ソフトバンク株式会社は、関係省庁と調整を進め、岡山市北区と広島市中区の2か所で国の庁舎の屋上に5Gの基地局を設置し、岡山は4月2日からサービスを開始しており、広島は5月目処にサービスを開始する予定です。
なお、中国総合通信局では、各県、電気通信事業者、インフラシェアリング事業者等で構成される「デジタルインフラ整備中国地域協議会」を設置し、各県の公有施設等がインフラ整備に活用できるよう各携帯電話事業者等との協力体制を構築し、5Gエリアの拡大に努めています。
また、中国財務局では、国有財産の効率的な活用の一環として、庁舎等の空きスペースについて、地域貢献や脱炭素化などの現下の政策課題解決につながる新たな用途での活用に取り組んでいます。