○しろまる 通信・放送産業の売上高見通し指数*1は引き続き「プラス」。
業種別にみると、電気通信事業は上昇傾向にあるが、民間放送事業及びケーブルテレビ事業は低下傾向となっており、第4四半期に関しては「マイナス」に転じている。通信・放送産業全体の売上高見通し指数は「プラス」となった。
○しろまる 資金繰り見通し指数*2は「マイナス」。
業種別にみると、電気通信事業、民間放送事業及びケーブルテレビ事業の資金繰り見通し指数はいずれも前期から引き続き低下しており、通信・放送産業全体の見通しは「マイナス」に転じた。
○しろまる 業況見通し指数*3は引き続き「プラス」。
業種別にみると、電気通信事業は上昇傾向にあり「プラス」、民間放送事業は低下傾向にあるが「プラス」、ケーブルテレビ事業は「マイナス」、通信・放送産業全体の業況見通しは「プラス」となっている。
*1 売上高見通し指数(DI)=「増加すると判断した事業者の割合(%)」−「減少すると判断した事業者の割合(%)」
*2 資金繰り見通し指数(DI)=「好転すると判断した事業者の割合(%)」−「悪化すると判断した事業者の割合(%)」
*3 業況見通し指数(DI)=「上昇すると判断した事業者の割合(%)」−「下降すると判断した事業者の割合(%)」
○しろまる 通信・放送産業動態調査について
通信・放送産業動態調査は、通信・放送産業(電気通信事業及び放送事業)の経営動向を機動的に把握するため、売上高見通し等についてアンケート調査(調査票送付、FAX又はインターネット入力により回答)により平成7年4月から実施。通信・放送産業の売上高見通し等を把握する唯一の調査。区 分
対象事業者数
回答数
回答率(%)
通信・放送産業全体
158
127
80.4%
電気通信事業
70
55
78.6%
放送事業
88
72
81.8%
放送事業
49
40
81.6%
ケーブルテレビ事業
39
32
82.1%