総務省は、本日、情報通信審議会(会長:遠藤 信博 日本電気株式会社 特別顧問)から平成14年9月30日付け諮問第2009号「小電力の無線システムの高度化に必要な技術的条件」のうち「433MHz帯タイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件」について一部答申を受けました。
1 背景
タイヤ空気圧モニタリングシステム(TPMS:Tire Pressure Monitoring System)及びリモートキーレスエントリ(RKE:Remote Keyless Entry)は、我が国においては、315MHz帯を使用し、免許を要しない無線局(特定小電力無線局)として導入されています。一方、国際的には433MHz帯を使用した同システムの普及が進んでおり、433MHz帯がTPMS/RKEにおける世界標準周波数となっているところです。こうした現状を踏まえ、国際的な周波数協調の観点から、情報通信審議会において技術的条件の検討が進められてきたところ、本日、情報通信審議会から433MHz帯を使用するタイヤ空気圧モニタ及びリモートキーレスエントリに係る技術的条件について一部答申を受けました。
2 一部答申
一部答申は、
別紙1PDFのとおりです。
また、本一部答申に関する情報通信審議会 情報通信技術分科会 陸上無線通信委員会報告及び委員会報告の概要資料は
別紙2PDF及び
別紙3PDFのとおりです。
3 今後の予定
総務省では、本一部答申を踏まえ、関係規定の整備等を行う予定です。