3点、お話をさせていただきたいと思います。
【
家計調査結果別ウィンドウで開きます】
1つは、家計調査結果ですが、本日の閣議において家計調査結果を報告いたしました。
二人以上の世帯の5月の消費支出は、1年前に比べ実質4.0%の減少です。
減少したものは交通・通信、食料など、幅広い分野で減少しております。他方で、5類感染症への移行に伴って、前月に続いて教養娯楽分野での支出が増加をしているという状況でございます。
詳細は、統計局にお問い合わせください。
【
「河川の陸閘の管理・運用に関する調査」の結果別ウィンドウで開きます】
次に、「河川の陸閘の管理・運用に関する調査」です。
閣議におきまして、「河川の陸閘の管理・運用に関する調査」の結果に基づく勧告について発言をいたしました。
行政評価局の担当となりますが、河川の陸閘って分かりますか。堤防などの切れてるところで、その扉といいますか、その管理をどうするかということで、これまでも管理員の方々の安全とかを確保する必要があるということで、調査を行ったものでございますし、根本的に本当にその陸閘がまだいるのかといったようなことも含めて、国土交通省に勧告をさせていただきました。
【マイナンバーカードの返納】
3つ目、1点ご説明をさせていただきたいと思うのですが、マイナンバーカードの廃止の枚数について皆さんにご説明をさせていただきたいと思います。
マイナンバーカードは交付を受けている方が亡くなった場合や、有効期限が切れた場合などにマイナンバーカードが効力を失うことになって、これらを含めて廃止枚数といっておりますが、現在6月30日の時点では492万枚の廃止枚数を把握しておりますが、亡くなった方、有効期限切れなど、いわば自動的に期限が有効でなくなって廃止されるものもございますし、紛失のように届出をいただいて廃止するものもあるのですが、今のところ廃止については死亡、有効期限切れ、紛失、更新に伴うもの、国外転出などに分類をしておりまして、最後に「本人希望・その他」ということで47万枚ほど廃止していると報告を受けておりますが、この「本人希望・その他」の中には、ご本人が希望したカードの廃止、転入届出から90日を経過して継続利用処理が行われていない場合の廃止、外国人住民が在留期間満了前に在留期間の短縮によりカードを廃止、引っ越しを重ねたことにより、マイナンバーカードの追記欄があるのですが、余白がなくなって再発行することによる廃止などの件数が含まれておりまして、昨今、よく取り上げられている自主返納というのも、定義をどうするかということですが、今申しましたように、47万枚という中には様々なものが含まれて、この中に本人希望がどのぐらいあるのかというのが把握できる仕組みにはなっていないので、区分が、中では分からないわけです。
その中の一部に本人希望があることは確かだということですが、47万枚という数字は、先ほど申しましたように、その他を全部合わせたものだということをご説明申し上げなければならないかと思って、少しお時間をいただきました。
なお、これは平成28年1月のマイナンバーカードの制度開始以来の累計の枚数ということでございますので、よろしくお願いいたします。
私からは以上です。