私の方からまず4件ございます。
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労働力調査結果別ウィンドウで開きます】
1つは、本日の閣議におきまして、労働力調査結果について報告をいたしました。
2月の完全失業率は季節調整値で2.6%と、前月に比べ0.2ポイントの上昇となりました。これは、2月の完全失業者が前月に比べて13万人増加したことによるもので、うち8万人が自己都合により離職した者となっております。
就業者数は6,667万人と、1年前に比べ9万人増加し、7か月連続の増加となっているところでございます。
詳細は、統計局にお問い合わせください。
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マイナポイント第2弾のポイント申込期限別ウィンドウで開きます】
次に、マイナポイントのポイント申込期限についてでありますが、カードの申請期限が間近となった2月末におきましてカードの申請が急増いたしまして、過去の最大件数を大幅に上回る1日100万件を超える申請があるなど、多くの国民の皆様に申請をいただいたところでありますが、このために、カードを交付するまでに通常よりも時間を要する見込みとなっておりまして、申請期限までにカードを申請された国民の皆様に安心してポイントを申し込んでいただけるよう、5月末としておりましたポイント申込期限を4か月延長し、本年9月末までとさせていただきます。
なお、これは制度上、実質的にこれが限界でありまして、これ以上延長することはもうできませんということを、あらかじめ申し上げなければならないと思っております。
総務省としては、円滑なカードの交付に向けて、市区町村における交付体制が万全なものとなるように最大限取り組んでまいりますので、市町村の皆様におかれても、できる限り早めに交付をしていただけるように、よろしくお願いを申し上げたいと思いますし、重ねてですが、総務省としてもできる限りの協力をしてまいりたいと思っております。
また、ご申請いただいた皆様にも、市区町村から交付通知書が届きましたら、お早めにマイナンバーカードをお受け取りいただき、ぜひマイナポイントを申し込みいただければと思っております。
詳細は、地域力創造グループにお問い合わせください。
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地方税統一QRコードを活用した地方税の納付の開始別ウィンドウで開きます】
次に、地方税に関するDXの推進ですが、明日、令和5年4月1日から、地方税統一QRコードを活用した地方税の納付が始まることになります。
固定資産税や自動車税種別割など納税者の皆様に馴染みの深い地方税について、今後、地方団体から送付される納付書に付されたQRコードを読み取ることで、eLTAX内に新設された地方税お支払サイトやスマートフォン決済アプリを通じたキャッシュレス納付が可能となります。
また、地方税統一QRコード対応金融機関であれば、全国どの金融機関窓口でも地方税の納付が可能となります。
詳細は、自治税務局にお問い合わせください。
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郵便局を活用した地方活性化策のとりまとめ別ウィンドウで開きます】
最後4件目は、郵便局を活用した地方活性化方策のとりまとめを行ったところについてのご報告ですが、総務省におきましては、昨年10月からプロジェクトチームで郵便局を活用した地方活性化策の検討を進めてきておりまして、その結果をとりまとめたところでありますので、本日公表いたします。
とりまとめは、マイナンバーカード普及施策に加え、郵便局での自治体窓口等の取扱いの推進をはじめ、消防・防災、行政相談など、様々な方策について推進していくこととしております。
全国津々浦々に窓口があるなどの強みを持つ郵便局と地方自治体が各地域で連携を進めることで、地方活性化につながっていくことを期待しており、全国の自治体、郵便局に対してこれを広く周知し、各地域の取組を推進してまいります。
詳細は、大臣官房企画課にお問い合わせください。
私からは以上です。ありがとうございました。