伊藤鉄男、淺井万富、日出雄平、大竹邦実、 岩井奉信の各委員
4. 事務局から「平成30年度フォローアップ研修の実施状況及び参加者アンケート結果」について説明が行われ、以下の質疑等が交わされた。(資料2)
○しろまる 実務向上研修の内容について、アンケート回収率が85.2%と高い数値でありながら、そのうち8割以上が「とても参考になった」との回答をしており、実務向上研修に対する評価は相当高いと考える。一方、再受講研修において「とても参考になった」との回答率は昨年度実施分と比べて低下しているが、どのような原因が考えられるか。
→ 原因の特定は難しいが、再受講研修は受講者総数が少なく、一部の参加者の評価の変動が回答率に与える影響が大きい。また、再受講研修は毎年同じ内容で実施することになるため、複数回参加した受講者や、登録時研修の受講から間もない受講者などの評価が低くなってしまうことが予想される。
5. 事務局から「実務向上研修の受講者数の推移等について」の説明が行われ、以下の質疑等が交わされた。(資料3)
○しろまる 登録者全体のうち、実務向上研修未受講者は2,304名とのことだが、事務局として実務向上研修をまだ受けていない監査人に向けての周知は考えていないのか。
→ 研修の案内については、これまでも全監査人に向けた周知文書の送付、委員会ホームページにおける周知を行っている。そういったお知らせの文書の中で、実務向上研修未受講の監査人に向けて参加をお願いすることは可能であると考える。