個人のお客さま
皆さまには、平素より格別のお引き立てを賜り、誠にありがとうございます。
国内経済は賃上げをはじめとした雇用・所得環境の改善により、緩やかな回復基調となる一方、海外景気の下振れや米国の政策動向など、先行きは依然として不透明な状況です。当行グループはこうした状況を踏まえ、グループ内外のさまざまな資本を活用し、お客さま、地域の課題解決や成長に資する投資を行い、経済活動の活性化、ビジネス機会の拡大に取り組んでおります。
第8次中期経営計画の初年度となる2025年3月期の業績は、当期純利益(連結)が前期比27億円増の187億円と過去最高になりました。また、預金残高(譲渡性預金を含む期中平均残高)は760億円増の5兆8,368億円、貸出金残高(期中平均残高)は1,206億円増の4兆5,225億円と順調に推移しております。なお、第8次中期経営計画の取り組みが順調に進捗していることに加え、金融政策変更の影響を勘案し、経営計画の財務指標である連結ROEを上方修正しました。
また、地域経済の活性化および地域社会の発展に寄与するため、地域企業や金融機関、大学、自治体等と幅広い分野で連携をしてきました。さらに、急速なデジタル化の進展にあわせ、AIの活用やデータドリブン経営等を進めながら経営基盤の強化を図っております。
当行グループは、「『三方よし』で地域を幸せにする」のパーパス(存在意義)のもと、お客さまや地域の持続可能な成長をデザインし、"地域を幸せにする好循環"を生み出してまいります。皆さまにはこれからも、より一層のご支援とご愛顧を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
2025年6月
取締役頭取 久保田 真也
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