平成28年度近畿中国森林管理局における「林野公共事業の事業評価」の結果について(自主的に行う評価)
更新日:平成29年3月31日
林野公共事業においては、事業実施の効率性・透明性の確保を図るため、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、「農林水産省政策評価基本計画」、「農林水産省政策評価実施計画」に基づき、必要性、効率性、有効性の観点から事業評価(事前評価)を実施しました。
1.平成29年度新規採択事業に係る事前評価の結果について
事前評価は、総事業費10億円以上の箇所について、事業採択の適正な実施に資する観点から、事業の採択前の段階において、費用対効果分析及びチェックリスト等により政策効果を評価することとなっています。
今回は総事業費10億円以上の事業について、該当はありませんでした。
参考公表
総事業費10億円未満の下記の26事業について、自主的に、費用対効果分析及びチェックリスト等による評価を実施しました。
区分
事業名
評価実施箇所数
資料
直轄事業
森林環境保全整備事業
7
評価資料(PDF : 323KB)
国有林直轄治山事業
19
評価資料(PDF : 519KB)
計
26
お問合せ先
総務企画部 企画調整課
担当者:監査官
ダイヤルイン:050-3160-6700
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