平成19年度 近畿中国森林管理局における「林野公共事業の事業評価」の結果について(事前評価)
林野公共事業においては、事業実施の効率性・透明性の確保を図るため、「行政機関が行う政策の評価に関する法律」、「農林水産省政策評価基本計画」、「農林水産省政策評価実施計画」に基づき、必要性、効率性、有効性の観点から事業評価(事前評価、完了後の評価)を実施しました。
平成20年度新規採択事業に係る事前評価の結果について
事前評価の対象となる総事業費10億円以上の林野公表事業について、今年度は該当する実施事業はありませんでした。
なお、総事業費10億円未満の下記26箇所について、自主的に、費用対効果分析及び事前評価に係るチェックリスト及び判定基準(PDF : 211KB)等に基づき総合的な評価を実施しました。
平成19年度の「完了後の評価」の結果について
完了後の評価の対象となる総事業費10億円以上で事業完了後おおむね5年経過した事業について、今年度は該当する事業はありませんでした。
なお、総事業費10億円未満の下記の1事業について、自主的に、事業効果の発現状況等から第三者委員会の意見を踏まえた評価を実施しました。
添付資料
事前評価
完了後の評価
第三者委員会資料、作業因子入力、事業費集計表及び事前評価マニュアルについては、近畿中国森林管理局(企画調整課)で公表しております。
お問合せ先
総務企画部 企画調整課
担当者:監査官
ダイヤルイン:050-3160-6700
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