2024年9月17日  下水道管路模擬施設の貸出について、よくある質問を掲載しました。

2024年8月23日  B-DASHページを更新しました。

2024年8月20日  雨水技術情報交換会を更新しました。

2024年8月16日  研究成果を更新しました。

2024年7月19日  「ストックマネジメント」に「下水道管路調査機器カタログ」を公開しました。

2024年6月18日   雨水技術情報交換会を開催します。(7/31開催)

2024年5月17日  「ストックマネジメント」に「下水道管路管理延長(令和4年度末時点)及び下水道管路に起因する
道路陥没の発生状況(令和4年度)」「下水道管路に係る管材規格、設計指針及び施工方法の変遷」
       「下水道管路に起因する道路陥没に関する予防対策事例」を公開しました。

2024年5月13日  下水道管路模擬施設の貸出募集を開始しました

2024.4. 1  研究内容を更新しました。

2024.4. 1  英語版HPの研究室メンバーを更新しました。

2024.4. 1  研究者情報を更新しました。

2024年3月27日  「ストックマネジメント」に「硬質瀝青管の実態及び管理」を公開しました。

2024.3. 8  国総研YouTubeチャンネルに動画
『下水道管路の点検調査機器の性能確認・比較実験を実施』
を追加しました。

2024.3. 6  研究成果を更新しました。

2024年2月27日  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、2月26日に濵田知幸研究官が被災地に再々度派遣されました。

2024年2月20日  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、畠山貴之研究官が被災地に派遣されました。

2024年2月13日  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、山本拓也交流研究員が被災地に再度派遣されました。

2024.2. 6  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、濵田知幸研究官が被災地に再度派遣されました。

2024年1月30日  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、富田涼交流研究員が被災地に派遣されました。

2024年1月23日  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、橋本翼主任研究官が被災地に派遣されました。

2024年1月17日  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、1月16日には山本拓也交流研究員が被災地に派遣され、
支援調査隊において活動しています。

2024年1月11日  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、1月10日には松浦達郎主任研究官が被災地に派遣され、
支援調査隊において活動しています。

2024年1月10日  国総研において、令和6年4月1日からの任期付研究員を募集しています。応募締切は令和6年2月8日です。
職名は「下水道研究部 下水道研究室 研究官」、研究課題は「災害被害等の防止・軽減等に資する下水道施設の
管理技術のあり方に関する研究」です。

2024.1. 5  石川県内の下水道施設の早期復旧を支援するため、濵田知幸研究官が被災地に派遣されました。

2024.1. 5  下水道管路地震被害データベースを更新(平成30年大阪府北部地震、
平成30年北海道胆振東部地震の被害データを追加)しました。

2023年12月26日  「ストックマネジメント」に「下水道管路管理延長(令和3年度末時点)及び下水道管路に起因する
道路陥没の発生状況(令和3年度)」を公開しました。

2023年12月7日  研究成果を更新しました。

2023年11月22日  研究成果を更新しました。

2023年11月6日  研究成果を更新しました。

2023年10月17日  国総研において、令和6年4月1日からの任期付研究員を募集しています。応募締切は令和5年11月9日です。
下水道研究室が対象研究室である研究課題は「水質・負荷量の変動及びエネルギー消費量等を踏まえた下水処理場の放流
水質のあり方に関する研究」です。

2023年10月3日  国総研において、令和6年度の交流研究員の募集を始めました。
下水道研究室の受入研究課題は、気候変動に適応した都市雨水管理手法に関する研究、
下水道管路施設の効率的なストックマネジメントに関する研究、
上下水道を一体とした効率的な管路マネジメントに関する研究です。

2023年8月17日  「都市雨水対策」に「雨水技術情報交換会」を公開しました。

2023.8. 4  「降雨量トレンド検定結果データベース」について記者発表を行いました。

2023年7月28日  「都市雨水対策」に「降雨量トレンド検定結果データベース」を公開しました。

2023年7月27日  「付加価値向上」に「ディスポーザーの導入効果・導入事例」を公開しました。

2023年7月20日  研究成果を更新しました。

2023.7. 7   雨水技術情報交換会を開催します。(8/1開催)

2023.5. 1  研究者情報を更新しました。

2023.4. 3  研究内容を更新しました。

2023.4. 3  英語版HPの研究室メンバーを更新しました。

2023年3月24日  CommonMPプロジェクトの終了に伴うCommonMP流総計画モデルのダウンロード終了について。

2023年3月7日   ウェブサイトをリニューアルしました。

2023年1月20日  国総研資料を更新しました。

2023年1月13日 B-DASHプロジェクトで実証した
「水位計と光ファイバー温度分布計測システムにAIを組合せた雨天時浸入水調査技術」が
第6回インフラメンテナンス大賞優秀賞を受賞しました

2022年11月8日 国総研YouTubeチャンネルに動画
『下水道管路模擬施設を用いたドローンによる管内異常調査性能実験』
を追加しました。

2022年11月7日 国総研において、令和5年度の交流研究員の募集を始めました。
下水道研究室の受入研究課題は、気候変動に適応した都市雨水管理手法に関する研究、
下水道管路施設の効率的なストックマネジメントに関する研究です。
課題解決技術支援ツールを公開しました

2022年7月1日  雨水技術情報交換会を開催します(8/3開催)

2022年6月27日 課題解決技術支援ツールを公開しました。

2021年6月16日 管きょ劣化データベースページを更新しました。

2021年1月15日 管路調査優先度判定システムを公開しました。

2019年6月28日 山形県沖地震現地調査を実施しました。

2018年4月17日 ゲリラ豪雨に対する都市部での浸水対策支援のための技術
のガイドライン化に関する記者発表を行いました。
ガイドラインはこちらをクリック→→→

2018年3月9日 下水道圧送管路における硫酸腐食箇所の効率的な調査技術を
ガイドライン化に関する記者発表を行いました。
ガイドラインはこちらをクリック→→→

2017年5月31日 熊本地震における下水道管路施設被災の特徴と対策(報告)及び下水道管路地震被害
データベース更新版の公開に関する記者発表を行いました。

2016年10月3日 下水道研究室の研究成果論文が、3年連続で日本下水道協会の優秀論文賞を受賞しました。
受賞論文:「塩化ビニル管の視覚調査結果に対する判定基準及び緊急度の診断基準の提案」

2016年6月30日 平成28年5月24日、25日にB-DASH「都市域における局所的集中豪雨に対する雨水管理技術実証研究」
の実証施設の完成披露会が実施されました。

2016年4月21日 平成28年熊本地震の下水道施設被災状況緊急調査報告を公表しました。

2016年3月23日 「下水道未普及早期解消のための事業推進マニュアル」を発刊しました!

2016年2月3日 下水道管路施設の腐食点検・調査技術に関するアンケートにご協力ください!

2015年8月18日 平成27年7月28日〜31日に開催された下水道展’15で、国総研・土研ブースが
出展者表彰【優秀賞】をいただきました。

2015年8月4日  流総計画モデルVer1.3.0を公開しました。

2015年6月23日 深谷・松橋らの研究論文「気仙沼市における津波の管路内遡上によるマンホール蓋飛散事例研究」が、
日本下水道協会平成27年度優秀論文(有功賞)を受賞しました。

2015年2月9日 腐食相談窓口を開設しました。

2014年6月23日 宮本らの研究論文「下水道管路に起因する道路陥没の発生傾向と陥没発生危険箇所の推定」が、
日本下水道協会平成26年度奨励賞論文を受賞しました。

2013年12月3日  CommonMP流域別下水道整備総合計画(流総計画)モデルのページを作成しました。

2013年11月13日 雨水・再生水利用施設データーマップを公開しました。

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