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平成12年改正少年法に関する意見交換会について

1 開催の趣旨
平成12年改正少年法の施行後5年間における施行状況の評価及びその見直しの要否につき,法務省としての検討・判断の参考に資するため,少年犯罪の被害者,日弁連,裁判所,刑事法学者等の関係者から,それぞれの意見を聴取するとともに,各関係者相互間における質疑応答を通じた意見交換を行うことになりました。

2 名簿
(1 ) 少年犯罪被害者団体
武 るり子(少年犯罪被害当事者の会・代表)
望月 廣子((社)被害者支援都民センター・相談支援室長)
(2 ) 刑事法学者
佐伯 仁志(東京大学教授)
川出 敏裕(同)
(3 ) 日本弁護士連合会
山崎 健一(日本弁護士連合会子どもの権利委員会幹事)
武内 大徳(横浜弁護士会犯罪被害者支援委員会委員)
(4 ) 最高裁判所
松村 徹(最高裁判所家庭局第一課長)
河原 俊也(同第二課長)
(5 ) 法務省
松尾 浩也(法務省特別顧問)
三浦 守(法務省大臣官房審議官)
甲斐 行夫(法務省刑事局刑事課長)
久木元 伸(法務省刑事局参事官)
安永 健次(法務省刑事局付)

3 開催状況
(1 ) 第1回 10月17日(火)議事録 配付資料
(2 ) 第2回 10月30日(月)議事録 配付資料
(3 ) 第3回 11月27日(月)議事録 配付資料
(4 ) 第4回 12月11日(月)議事録 配付資料

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