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トップページ > 政策・審議会等 > 第14回国際連合犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス) > 第1回京都コングレス公開シンポジウムの開催について(令和元年7月2日)

第1回京都コングレス公開シンポジウムの開催について(令和元年7月2日)

定員に達したため,申込みの受付を終了いたしました。
多数のお申込みありがとうございました。

法務省では,第14回国連犯罪防止刑事司法会議(京都コングレス)の全体テーマである「2030アジェンダの達成に向けた犯罪防止,刑事司法及び法の支配の推進」に関連した公開シンポジウムを開催します。京都コングレスに関心を持っていただくとともに,京都コングレスで議論される内容について理解を深めていただくことを目的としています。
第1回となる今回は,京都コングレスに先立って開催する「京都コングレス・ユースフォーラム」をテーマとして開催します。
京都コングレス・ユースフォーラムに関心のある若い世代の方はもちろん,どなたでもご参加いただけます。
安全・安心な社会の実現に向けた,特に若い世代による取組について,考えるきっかけとしてみませんか?

日時・会場

【日 時】 令和元年9月8日(日) 午後1時30分から午後4時45分まで (午後零時30分から受付開始予定)

【会 場】 国立京都国際会館 Room A (京都市左京区宝ヶ池,地下鉄烏丸線「国際会館」駅下車徒歩5分)

テーマ

京都コングレス・ユースフォーラムを語ろう
安全・安心な社会の実現へ〜SDGsの達成に向けた私たちの取組〜

プログラム概要

開会挨拶

基調講演1
「京都コングレス・ユースフォーラムの意義」(仮題)
上川 陽子 衆議院議員
自由民主党司法制度調査会長
「京都コングレス2020を成功させる議員連盟」会長

基調講演2
「ゴルゴ松本の『命の授業』
『誰一人取り残さない社会』の実現に向けて今,出来る事!伝えたい事!」
ゴルゴ松本(TIM)

パネルディスカッション
「京都コングレス・ユースフォーラムの3つの個別テーマを概観して」
京都コングレス・ユースフォーラムの3つの個別テーマについて,国内外の実務家・専門家から取組事例
等を御紹介いただきます。

質疑応答

閉会挨拶

なお,使用言語は日本語です。

お申込みについて

【申込受付期間】
令和元年7月2日(火)から8月19日(月)まで
ただし,定員に達し次第,申込受付を終了します。
その場合には,本ホームページにてお知らせいたします。

【申込方法】
メールまたはファックスで承ります。
(1)氏名(ふりがな)
(2)職業又は学校名
(3)年齢
(4)連絡先(電話・ファックス・メールアドレス)
を明記の上,件名を【ユースフォーラムシンポジウム応募】として,以下の宛先までお申し込みください。

(申込宛先)
法務省大臣官房国際課 京都コングレス開催準備室
メールアドレス:sympo_kyotocongress@i.moj.go.jp
ファックス:03-3592-7425
なお,お申込みの際に提供いただいた個人情報については,厳重に管理し,本シンポジウムの開催・運営に関して
のみ使用させていただきます。

定員

350名(先着順)
多くの皆様からのお申込みをお待ちしております!

  • 京都コングレス・ユースフォーラムロゴマーク

  • 京都コングレスロゴマーク

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