【法務省の統計】

統計の概要

統計の種類

法務省では、訟務事件統計、登記統計、検察統計、婦人補導統計、矯正統計、少年矯正統計、保護統計、戸籍統計、供託統計及び人権侵犯事件統計の10の統計を作成しており、これらの統計の集計結果を月報(概数)及び年報として公表しています。

※(注記)出入国管理統計及び在留外国人統計(旧登録外国人統計)については、出入国在留管理庁のウェブサイトに移行しました。

出入国在留管理庁の統計(出入国在留管理庁のウェブサイトへ移動します。)

統計の目的

法務省の統計は、いずれも所掌事務の処理の状況等を明らかにし、施策の基本資料とすることを目的としています。

集計結果

公表予定

その他

よくある質問(Q&A)

委託による統計の作成等及び匿名データの作成・提供に係る年度計画

「統計調査の調査票情報等の学術研究等への活用」に関するご紹介 / ご意見・ご要望の受付について

国が実施する統計調査に関する提案募集(総務省のウェブサイトへ移動します。)

政府統計の総合窓口(e-Stat)(独立行政法人統計センターが管理するウェブサイトへ移動します。)

問い合わせ先

法務省大臣官房司法法制部司法法制課統計室
[検察統計]
電話:03-3580-4111(内線5744)
[婦人補導統計・矯正統計]
電話:03-3580-4111(内線5740)
[少年矯正統計]
電話:03-3580-4111(内線5739)
[保護統計]
電話:03-3580-4111(内線5743)
[訟務事件統計・登記統計・戸籍統計・供託統計・人権侵犯事件統計]
電話:03-3580-4111(内線5746)

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