第71回"社会を明るくする運動"作文コンテスト入賞作品の決定について
なお,最優秀賞である法務大臣賞の表彰式を令和3年12月24日(金)に開催します。
1 "社会を明るくする運動"について
2 "社会を明るくする運動"作文コンテストについて
本年は,全国から291,638点(小学生122,909点 ,中学生168,729点)の応募がありました。
3 入賞作品について(作品推薦地区,受賞者,作品名)
(1)法務大臣賞(最優秀賞)
(小学生の部)
福井 川本 一翠(かわもと いすい) 「ふつう」を知った日
(中学生の部)
宮城 鈴木 心晴(すずき こはる) 誰もがつながりを感じられる社会を目指して
(2)優秀賞
全国連合小学校長会会長賞
群馬 ダグラス 初加音(だぐらす はがね) 同じ空の下
東京 長﨑 大嘉(ながさき だいが) 言葉と思い
和歌山 袋谷 さくら(ふくろや さくら) 魔法の言葉
全日本中学校長会会長賞
茨城 知本 嵩久(ちもと たかひさ) その言葉,その心で
奈良 別所 優磨(べっしょ ゆうま) 家族という拠り所
和歌山 上野山 朋花(うえのやま ともか) 明るい社会への第一歩
全国保護司連盟理事長賞
(小学生の部)
宮城 佐々木 美羽(ささき みう) 一人一人が輝く社会へ
京都 藤田 愛実(ふじた あみ) 見えない非行
鹿児島 川畑 亮翔(かわばた りょうと) 支え合える世の中へ
(中学生の部)
東京 山川 万輝(やまかわ かつき) 目の前の誰かのために
福井 川本 一遥(かわもと いちよう) 未来を信じること
大阪 中 彩乃(なか あやの) テーブルからの学び
日本更生保護女性連盟会長賞
(小学生の部)
茨城 大友 貫嗣(おおとも かんじ) ゴモラの神様
長野 石澤 侑子(いしざわ ゆうこ) 心が安らぐ居場所
長野 北島 司堂(きたじま しどう) そんなつもりじゃなかった言葉
(中学生の部)
島根 岡山 祐子(おかやま ゆうこ) 社会を明るくするための積み重ね
広島 上本 沙南(うえもと さな) 「勇気をくれよ」から祖父に学ぶ
大分 岩下 真理華(いわした まりか) あたたかい社会にするために
日本BBS連盟会長賞
(小学生の部)
札幌 近藤 舞桜(こんどう まお) 真っ白
山口 武智 春香(たけち はるか) 人と人とのつながりを大切に
香川 宮脇 杏奈(みやわき あんな) みんながつながる社会を目指して
(中学生の部)
旭川 村上 友紀乃(むらかみ ゆきの) 心の色を感じて
愛媛 伊藤 暖(いとう ひなた) もっと見て聞いて
福岡 藤木 太基(ふじき たいき) 目が持つ力
日本更生保護協会理事長賞
(小学生の部)
広島 松山 葉月(まつやま はづき) より良い今を重ねて
徳島 原田 紘太朗(はらだ こうたろう) 非行を防ぐために何ができるか
鹿児島 山村 悠斗(やまむら ゆうと) あいさつだけはしっかりと
(中学生の部)
青森 髙橋 毅颯(たかはし きりゅう) 本当にカッコイイ大人に
宮城 小山 礼(こやま れい) 話を聞いてもらった経験から
沖縄 儀間 そよ葉(ぎま そよは) 地域の輪を つながりを
4 表彰式について
なお,優秀賞については,各地区において表彰する予定です。
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この記事に関する問い合わせ先
法務省保護局更生保護振興課 仲・尾亦
電話 03-3580ー4111(内線2615)