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刑事施設の被収容者の不服審査に関する調査検討会(第207回)議事要旨


1
日時
平成28年2月18日(木)15:00
2 審査件数
検討会付議件数 審査結果
処理案相当 再調査相当 処理案不相当
15件 15件 0件 0件
3 意見その他
(1) 職員が閉めた食器口扉に両手の指を挟んで負傷した旨申告する案件について,「処理案(法務省意見)相当」との結論に至ったが,委員の1名から,「本件においては,職員が申出人を負傷させた事実はなかったとまで断定できる根拠はないので,本件申告の処理に当たっては,これを断定するかのような表現にならないよう通知書の記載に留意されたい。」との意見が述べられた。
また,他の委員の1名から,「違法な有形力の行使の有無の判断に直接関係しない事実の有無について言及する場合は,慎重な認定が求められる。」との意見が述べられた。
(2) 書籍の閲覧を禁止した処分の取消しを求める案件について,「処理案(法務省意見)相当」との結論に至ったが,委員の1名から,「本件に関する法務省意見は相当であるが,刑事施設一般において,同性を対象とする性行為に関する書籍は,異性を対象とする書籍よりも閲覧が厳しく制約されている現状については,刑事施設の規律等の観点で考慮すべき事情は認められるものの,一般社会における多様性の尊重の流れをも踏まえ,再考すべきである。」との意見が述べられた。

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