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あくなき安全性の追求
安全最優先の理念の浸透

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chevron_rightあくなき安全性の追求 -原子力発電における安全への取組み- TOP

chevron_right安全性向上への決意

  1. chevron_right01 安全対策
  1. chevron_right02 高経年対策
  2. chevron_right03 人材と体制
  3. chevron_right04 終わりなき改善活動
  4. chevron_right05 安全を安心に
  5. chevron_right06 安全最優先の理念の浸透
  6. chevron_right07 自主的安全性向上ロードマップ

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全社をあげて安全性向上の取組みを充実していくため、「原子力発電の安全性向上への決意」を、最上位の社内規程である社達として定め、当社社員および協力会社の方々への周知・浸透活動に取り組んでいます。

経営トップのメッセージ発信

社長をはじめ、経営トップが原子力発電所を訪れ、安全最優先の徹底に取組む決意をメッセージとして発信するとともに、発電所所員や協力会社の方々とのコミュニケーション活動のなかで、安全に関する意見交換を積極的に行っています。また、全社員を対象に、社長からのメッセージを発信するなど、全社員への安全最優先の理念の浸透・定着に努めています。

行動の実践

「原子力発電の安全性向上への決意」を踏まえて、安全のために自らが行うべきことを絶えず考え、取り組んでいます。

決意の実践5項目

安全性向上に繋がった事例

協力会社からの声を踏まえて安全性向上につながった実践例(大飯発電所の例)

発電所構内において、グレーチング止めのナットが外れて危険であるというお声をいただき、固定方法を改善することにより、車両のパンク等の防止を図りました。

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