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一般社団法人日本電気協会(以下「協会」という。)は、2004年12月から総務省消防庁の登録認定機関として、消防法令に基づく誘導灯の認定業務を実施しています。
なお、認定業務の事務については、一般社団法人日本照明工業会(以下「工業会」という。)が、協力して実施しています。
以下にこれらの業務の紹介をします。
図1 適合している旨の表示
誘導灯認定業務は、誘導灯について消防法令に基づく技術基準に適合するものであることの認定を行う業務です。認定を受けた誘導灯については、適合している旨の表示(図1)を付することができ、この表示がある誘導灯については消防検査において技術基準に適合するものとみなされます。
協会では誘導灯の認定業務の実施にあたりJEA誘導灯審査委員会及びJEA誘導灯認定委員会を設けています。
誘導灯の認定を受けようとする製造事業者は、まず製造事業者登録の申請を行います。JEA誘導灯認定委員会で審議の結果承認されますと登録製造事業者となります。
登録製造事業者は型式認定の申請を行うことができます。JEA誘導灯認定委員会では申請されたものについて認定試験を実施し、JEA誘導灯審査委員会、JEA誘導灯認定委員会での審議を経て適合していれば認定します。
概略次のような手順により業務を行います。
[画像:認定の流れ]
認定等の申請に際しましては、下記の文書をお読みいただくとともに、必要に応じて工業会の誘導灯認定担当者(以下「担当職員」という。)にご相談ください。
所定の申請書に記入のうえ、必要書類を添えて申請下さい。担当職員は、提出された申請書及び図書に不足等がないことを確認した後、申請を受理し、申請手数料を請求します。
認定品を出荷するときには認定証票の貼付が義務付けられています。
JEA誘導灯認定委員会では認定品に貼付する認定証票(図2)を頒布しています。証票を必要とする場合は所定の書式でJEA誘導灯認定委員会(宛先は工業会内)に頒布申請してください。
JEA誘導灯審査委員会及びJEA誘導灯認定委員会の開催は年4回(3月、6月、9月、12月)を予定しています。
事業者登録及び型式認定の申請をされる場合は委員会開催月の前々月15日までに申請書類を提出してください。
JEA誘導灯認定委員会において認定された型式区分については以下を参照ください。
工業会では2001(平成13)年9月から2004(平成16)年11月まで、総務省消防庁の指定認定機関として誘導灯について認定を実施してきました。認定を取得した登録製造事業者はその型式の製品に(図3)に示す認定証票を貼付してきました。
認定制度変更(指定認定機関としての認定から登録認定機関としての認定)に伴う認定品の取扱いについては、図3の認定証票の貼付されたものは図2の認定証票の貼付けされたものと同等に扱うように消防庁予防課から、通知が出ています。
備考) 販売事業者の登録制度も別に定めています。