地域共生・広報室(経済専攻)
広報業務
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原子力発電の安全・安心を、
自分の言葉で社会に伝えていく。
広報業務は、当社の事業活動を広く社会の皆さまにお伝えするとともに、当社にいただいたご意見を社内にフィードバックし、企業活動の活性化を推進していきます。社会の皆さまにプレス発表などを通じてお伝えしている内容は、当社発電所の状況だけではなく、原子力発電の必要性、安全性、有用性など広範囲に及びます。そのため、当社の事業活動や発電所の状況などについて迅速な情報発信に努めるとともに、正確にご理解いただけるよう丁寧な説明を心掛けています。
広報活動を行う中で、地域の皆さまとの双方向のコミュニケーションは重要と考えており、訪問対話活動や住民説明会などの場を通じて当社事業の状況をご説明し、地域の皆さまからの生の声を聴く機会を設け、信頼関係を構築する取り組みを続けています。日々の業務に取り組む中で、地域の皆さまをはじめ、社会の皆さまの当社や原子力に対するさまざまなご意見や考え方に触れる機会が多々あります。
時として厳しいご意見をいただくこともありますが、あらゆるご意見に耳を傾けながら誠実に対応していくことで、当社の考えをご理解いただいたときや、真摯な対応を続けていく中で、信頼関係を構築できたときの喜びは広報業務に携わっているからこそ感じられる醍醐味です。
広報活動
●くろまる 企業広報
記者会見やプレス発表の実施、報道機関の方々からの取材対応、ホームページ・各種パンフレット等による情報公開を行います。
●くろまる 社内広報
社内各部門の取り組み状況や原子力業界の動向について、WEB版社内報などのツールを利用して、社員をはじめその家族、OB・OGとの情報共有を行います。
●くろまる 地域広報
関係省庁や発電所が立地する自治体の方々や地域の皆さまへ当社の事業活動などについてご説明し、当社の信頼確保につなげるための活動を行います。
PLUS ONE MESSAGE
プラスワンメッセージ
休日は、専ら趣味のゴルフを楽しむため会社の先輩や知人と県外へ出かけています。
入社以降、ゴルフを通して交友関係も広がり、仕事以外の話もできる先輩が増えたことは、とても心強く感じています。また、最近はサ活のブームに乗り毎週1回サウナに足を運んでいます。心身ともにリフレッシュした状態で月曜日を迎えるようにしています。
A Day's SCHEDULE
ある1日のスケジュール
08:30
出社、当社関連報道等のチェック
09:30
グループミーティング
10:00
関係省庁への報告資料作成
12:00
昼食・休憩
13:00
関係省庁との打合せ
15:30
発電所視察対応の打合せ
16:00
翌日の会議資料作成
17:00
退社